オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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旨いのは抜栓3日後以降?とっつきにくさ年々上がるブルガリア最高峰。 テラ・タングラ・ヤトラス・マヴルッド2015

うぇるかむ!
激忙しくて全然更新出来ておらずもーしわけない!
そして今日も簡易め更新であります・・・・・・OTL

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テラ・タングラ・ヤトラス・マヴルッド2015
なんかラベル派手になった?

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テラ・タングラといえば、当ブログ初期の超優良株であり
マヴルッドに関しても更新しておりますし、
毎年実は飲んでたりするんですが、
年々落ち着きがあったり年度によってかなり味わいのクオリティにバラつきがあるんですネ。
最初の時が一番良かった気がする。

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このマヴルッドのヤトラス版、ド派手なラベル通りガッツリ系で初日は正直呑めたもんじゃないな!ぐらいに濃いというよりタニックなのです。
いやー、ヤトラス系は常にそうかもしれないですが・・・・・・今回も「おっ!いけるか!?」というところになったのが抜栓三日目。
そこまで待ってたり気長に出来るもしくはデキャンタとかちゃんとかけられる方でしたらオススメ度が変わらずなんですが、最近コレそうでもなく面倒さの方が高いかなーというところで。
評価するにも、その気まぐれさで点数がブレブレになるので今回簡易更新って形にするぐらい。
瞬発的に突然美味しくなるという気難しさについてこれる方は、お試しあーれー。

うまい一瞬は本当に美味しいので上級者向け

| ブルガリア | 09:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロイヤル・ウェディング!てな訳で6月スゴイことになってそうなやつ ポル・ロジェ・ブリュット・レゼルヴNV

うぇるかむ!
6月入ってからの更新にしようと思ってたのがありまして、忘れないうちにやっておこうかと。

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ポル・ロジェ・ブリュット・レゼルヴNV
今話題の?

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥(今年いっぱいぐらいは+♥)
ウィリアム王子のロイヤル・ウェディング
この文句だけでやりすごしてるポル・ロジェのNV品です。
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表のアップ。めっちゃシンプル
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裏は日本仕様になってます。

実は当ブログではフラッグシップであるチャーチルはすでにこなしておりまして、詳細は割愛。
そこでも書いてますが、イギリス王室御用達シャンパーニュのひとつです。
っていうか、ブリテンのイメージがやたら強いシャンパン。
これも樽を一切用いないステンレスオンリーで作られているのが特徴。
と、サクッとまいりましょう。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥(この日はたまたま+♥?)
あ、夏場うまい
なんか急に暑くなった日なのか、妙に美味しく感じたNV。ポル・ロジェやるじゃんって感じであります。
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色はクリアで黄緑。泡は良い状態でかなりしっかり。
香りはステンレスだけあってか果実の印象が全面に押し出されており柑橘がパッと広がるイメージ。ライムとかも入ってとてもキレイ目。
味わいもドライで分かりやすく、中間的な立ち位置。酸の立ちも強く、強めに炭酸があるつつキレも良い。
スタンダードに品質が良いシャンパーニュでアプリコットもあるバランス。
薄い・・・という解釈が出来なくもないのでこってりしたのを好む方には物足りない訳ですが繊細系スタイルがお好きな方でしたら、王道のシャンパーニュとして味わえるのではないかと。
結構良かった←自分のメモにそう書いてました。
イギリス系賞賛って割と酸が強いワインが(赤白スパークリング問わず)比較的多い印象ですが、それは評論家傾向というより「イギリスである程度美味しいもん食べる意識のある紳士淑女」達の好みとか教えがそうなっているのかな?
国らしさを感じられる英国系キャラクター。あ、ダージリン様ダージリン様。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥(結婚式とかには+♥)
値段がかなりバラバラだったりするので何ともですが、通常のシャンパーニュメゾンのNV価格帯として妥当性のあるぐらいのポジションかなと思います。
本当にどこまでスタンダードだな!というところでありますが、更にブリテン効果とかイケメン王子効果とか諸々で使える要素が多いのはポイント。
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ボックスもシンプルめで、まぁまぁの部類。
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というわけで、ポル・ロジェのレゼルブでした。
とかくスタンダードな品であり、シャンパーニュの基本を抑えた(いや、ステンレスなのどうなの?って言われると違う気もするけど味わいのタイプとして)素直さもウリ。
結婚式とは言わずとも、案外と6月向けのスッキリ系なんですよネ。意外と大手メゾンNVの中ではオススメかも。

珍しい品ではないので、お好きなショップで。値段安めだとこのぐらいまであります。


こんな格言を知ってまして?「はぁ~、自分もロイヤル結婚してダラダラとポル・ロジェ飲んでてー(幻想」

| フランス | 09:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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相変わらずの安定した印象の南アフリカシラー ボッシェンダル・パビリオン・シラー&ヴィオニエ2016

うぇるかむ!
6月早々に忙しく申し訳ない・・・という訳で簡易更新ですが、以前と印象変わらずだったので
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ボッシェンダル・パヴィリオン・シラー2016
すでに以前更新していたアイテムなのでワイナリ詳細とかは割愛。
あ、その時書いてなかったことといえば雑誌ワイン王国での「100号記念5つ星ワインの中の5つ星特集」でやっぱり5つ星になってたのがこの一個前ヴィンテージだったとか。
戸愚呂弟かよ。

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三国の驚くほどシンプルかつ日本用の裏ラベル。

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で、味わいに関しては安定してる印象であんまり代わり映えしなかったというのが個人的な所。
以前より若干ヴィオニエ白果実要素が増えたかな?と思うような所がありましたが、あくまでもサラッと系の味わい。
果実のベースやそのほかの具合などがどれも可不可なく、シンプルに軽めなローヌスタイルを維持していました。
トゥハッ!(ダイナミックコード並の感想)

なので、安定感があるテーブルワインとしてはやっぱり良い。
っていうか、以前の自分ちょっと評価低いな?と思っちゃう部分も。この価格で常々買えるなら安いと位置づけてOK。
旨安ワインとしてガッツリ入れる性能なんですが、個人的には尖った要素がある方が・・・・・・って前にも書いたっけこのワインで。
そういうあと一歩感はあるものの、デイリーへの気兼ねなさは間違いないなぁと南アフリカの実力を見るに充分な所がありまして。
うーむ、おそろし。

パビリオンなのかパヴィリオンなのか


トゥハッ!2も何世代前かのゲームになってしまって・・・・・・

| 南アフリカ | 15:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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90周年のジンファンデル、その物凄い「らしさ」。 ペドロンチェリ・ジンファンデル・ブッシュネル・ヴィンヤード2015

うぇるかむ!
なんとなくカリフォルニア特集になっちゃってますが、このまま継続してなんちゃってカリフォルニア特集ってことで一つ。

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ペドロンチェリ・ジンファンデル・ブッシュネル・ヴィンヤード2015
カリフォルニア特集ならジンファンデル一本ぐらいやらないとネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥(この年に限る?)
90周年記念ボトルでいわゆるエッチングボトルです。中身がかなーり黒いので写真とるとバッチリ自分が写っちゃうので(加工すりゃいいのだろうですけど)面倒にもほぼほぼ飲みきってから写真とってます。
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裏もインポーターシール以外は勿論プリント。

造り手は1927年、イタリア系移民のジョン・ペドロンチェリが40ヘクタールの畑をガイザーヴィルの西、現在のワイナリー周辺に購入しペドロンチェリ・ワイナリーを設立します。
バッチリ90年ですネ。近く3世代で家族経営をおこなってきているまぁまぁ老舗。
ドライ・クリーク・ヴァレー東の丘陵の中腹にある8ヘクタールのブッシュネル・ヴィンヤードからのワインが今回のもので、50年以上使用している畑からです(オールドヴァインかは不明)
ソノマ・ジンファンデルの老舗かつワイン・スペクテイターのスマートバイ賞や地元のコンクールの金賞(まぁダメ金の域ですけど)とかはもらってたりします。
はてさて、そんな老舗の特殊仕様ラベルでありますが実際どうなのかしらん?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
しっかり甘い僕らのジンファンデル!って感じ
THEジンファンデルなガッツリ系かつ甘さそこそこ系であります(かといってベタ甘でないのは注意)。
こういうのたまに飲みたくなるんですよネ、チョコっぽい系です。
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色はガッツリとしてまして黒にかなり近づいた感じ。新モノでありますし熟成感とか皆目なし!
香りにこれまたガッツリと効いたアメリカンなバニラ。完璧にアメリカ樽だろコレ!といいたくなる程のバニラ&チョコ。
味わいも同様で思いっきりパワフルに全力でふった感じで口当たりからしてドンッとしていて即やってくるバニラ風味とチョコ。
紫果実ジャムの甘さが出つつそのまま濃い=強さと言わんばかりに発揮しているタイプ。
もう昔っからのジンファンデルのイメージをモロに受けた感じで近年のエレガントさを出そうとかナチュールとかそういう要素皆無。
ただ、そのくせパワフルさが果実の安っぽさにはなっていない所がありまして、その辺りがレーヴェンズウッドなどがあるロダイとの違いかなとも。
ソノマ・ジンファンデルの方が若干ながらオレンジ風味とかがあってかつ葡萄の感触がエグすぎないイメージがあったりします。
ジンファンデル入門にもぴったりなアイテムとなってまして、高級品のソレを目指してないようなアメリカの味。
まさにアメリカンヌーディストキャラ。オラーーーーボン・キュッ・ボンで水着なんだから満足しろコラアアーーーー!
プレイボーイ。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥(ラベルを活かせるなら+♥)
ジンファンデル好きなら結構アリかも?
ラベルデザインの方がこの年は強く・・・・・・っていうか、ラベルが記念モノだからこそ今現在そこそこ入荷があるんだろうなとは思います。
で、それは有効活用してやって欲しい訳です。明らかにちょい高そうに見えますしネ。
中身の方もじゃあヘンテコか、というと(ボルドー好きとかにはヘンテコなんですが)ジンファンデルの正統をいく味をまさに出しておりまして、そういうのを楽しむ向きには良いかと。
3000円前後としては使い方として教科書として色々と面白いところに入っているかと思います。
このたくましさなので、ワイン初心者向けにもなっているタイプかな。ジンファンデル、はじめてのワインに悪くないかも?と思わせるだけのソレはありました。

というわけで、ペドロンチェリよりジンファンデル・ブッシュネルヴィンヤード2015でした。
結構個人的にはアリな領域ではありますが、アメリカンなの苦手な人には無理なタイプでもある点は記しておきますネ。
それぐらいのアメリカ味。ドカッとハンバーグにソースぶっかけて召し上がれ。

3000円前後ぐらいなら、ジンファンデルを楽しむにはグッド。


オタク好みだろオラーーー!ってな、これでもかとついた感じ

| アメリカ | 09:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オーパス・ワンのセカンド、満を持して呑みますた! オーヴァーチュア・byオーパス・ワンNV

うぇるかむ!
ここ最近アメリカ特集めいてやっておりますが、いっちょう高額品もネ。

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オーヴァーチュアbyオーパス・ワン
セカンド!

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥♥♥
ついに呑みますた。
セカンドでもラベルセンスは流石なんですよネ・・・・・・モンダヴィ系列モノはとにかくラベルデザインは大体良いのが強みだよネ。
絶対そういうところでマーケティングの帝王になってる節あると思う。
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意外と書いている事は少ない。

造り手は言わずもがな、オーパス・ワンであります。
本家は毎年のように飲んでおりますが、いやそれどころか90年台の経験は二回あるわけでして、
その値上がり具合とかも、順を見てくとお察し出来る程更新してたりしますっていうか当ブログ最初の通常更新オーパス・ワンですし。

そんなオーパス・ワンにセカンド格として存在するのがこのオーヴァーチュアなのはお察しの通り。
ワイナリー限定発売とされ、現地に訪問した人だけが買えるワインとして知られており、入手難度が極めて高い・・・・・・


というのも昔の話で、今や木箱もドシドシ入ってきてます。というかどこが正規でどこが並行なのかも良くわからぬ。
何故か?
実は最近になって公式オンラインショップとかでも買えるようになったんですネ。
単純に流通をオーパス・ワン側が増やしていると。
故に出回りが豊富になり、昔のようにレアアイテムというほどではなくなりました(それでもオーパス・ワン本家より置いているところは少ないけど)
そんなことより特徴としては、格落ちロットを「複数年でブレンドしている」というところで、何年モノがどれぐらい入っているかなどは不明ですが赤のNVワインとなっています。
それも1993年からやっているので、「NVの赤ワイン」としては結構古くからやっているんですよネ。
そうした経緯から、呑んだ人には「レアだけどあんまり美味しくない」なんて話もそこそこにあったように思います。
さて、そんなオーパス・ワンの序曲オーヴァーチュア君でありますが、実際問題どうなのかね、ちみ?

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥♥(ナパ好きなら+♥)
オーパス・ワンみあるぅ~↑うほほ
ちゃんとオーパス・ワン系してるじゃないですか、それもちょい熟よりにNV故かなってもいます。
っていうか、オーパス・ワンの新モノよりもキャラメル感があってタイミング良いと美味しいまでありえそう。セカンドだから果実要素とか若干弱い感もしなくもないですが、イけるわコレ。
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色は透けないクリムゾンレッド。
香りにしっかりしっとりとオーパス・ワン同様かなり力強くバニラが出ていて、カシス&ミルク。
そこにちょっと熟成してから出る要素であるキャラメルの甘さも僅かに。
オーパス・ワン本家と想像上で比べるとバニラ要素が弱く、よりマルベックっぽい要素が強くなります。プティはそんなに感じない果実感(つまり紫果実の要素は弱め)
味わいも全体にしっかりとバランスが取られたオーパス・ワンの特徴を大体活かしており、そこにキャラメル要素などが付加されているのが良いポイント。
全体の通りの良さといいますか、飲みやすさ重視のような部分は本家譲りで、引っかかるような要素がとにかくなく丸い。
やんわりとした具合、なめらかさが特徴な印象で、本家に比べてミルキー要素こそ少ないもののその分カフェオレチックな部分が出ていて好みによってはこちらのオーヴァーチュアの方が好きって人がいても可笑しくない気すら。
もちろん、オーパス・ワンと同じく弱点も引き継いでます。ナパ全体や100点ワインと比べると濃くないし、複雑さという点では少し薄く(本家オーパス・ワンよりも単調でもある)。
ただ、個性的でないか・・・・・・というとNVならではの曖昧さとか微妙な熟成感が逆に面白くもうつります。
何だかんだでメイドさんワインのお手本のようなワインではあるのです。
しゃくや~~

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥(おみやげには+♥♥)
オーパス・ワンが今や高すぎだものナ
オーパス・ワンが年々買えなくなってきている値段になり5万円到達なんてのも見る世の中においては、「そのレア版なんだよ!」でゴリ押せば最高レベルのプレゼントワインとして君臨します。
メドック格付け一級のセカンド達に比べれば大分呑みやすいですし。万人受けレベルの高さは変わらずだと思う。
ちょっとNVだったりして変わり種なので、ワインの教科書にはならないところがあるんですが、面白いアイテムとして機会があるならご賞味あれ。
なお、お店によって値段が相当変わってくるので注意が必要です。

というわけで、オーヴァーチャでありました。
何だかんだいって良く出来たワインだったので、ちょっとホッとしたところがありましたネ。
ちゃんとナパカベしている。オーパス・ワンのアレンジとしての格もちゃんとある感じ。
これでもっと安いといいんですが・・・・・・

値段がかなりバラけるので、信頼できるお店で買ってネ(今回は試飲したお店のリンクにしてます)
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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かわいい寄りの瀟洒

| アメリカ | 09:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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