オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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ポプテピピック11話のワインネタが本当に訳わからんこと言ってたりする件 ―ポプ子は本当に完璧に理解してなかったりする―

うぇるかむ!
えー、オタクDEワインな当ブログなのでせっかくですからアニメネタです(ダイナミックコードのもやれてないなぁ・・・)

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ポプテピピックにワインネタが!?

今季の覇権アニメにまさかの登場で、フランス人めやりおったか感。
因みにネタ内容やオチ的にはあるあるネタというか古典OF古典ですネ。


*ポプテピピックって何って人*
ポプテピピックとは2018年冬アニメとして始まった4コマのアニメ化。
昔のダウンタウンとか仮面ノリダーとか天才テレビ君みたいな時事ネタや名作パロをやりまくる実験的アニメ作品で今、アニメ界隈では毎回のネタや声優が最も注目されている。

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その中にフランス人のティボさんが作るフランス語アニメコーナーが不定期で入るのですが、そこでワインネタが登場。
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で、ティボさん速攻で
「フランス人はワインを語る時とんでもなくうぬぼれる」
とかいい始めます
それ日本人もな!
っていうか私もな!

「実際は何を話してるのかわかってないのにね」
という所から↑のワインを呑むポプ子のシーンが始まります。

で、ワイン語りが始まるのですがいきなり
「見て、このシルクのようななめらかさ!」
とか言い始めます。すげぇな。
ワイン呑み的には即笑えるヤツですネ。そう・・・・・・
シルクのようというのは口の中入れてから使うワードです
っていうか見た目でシルクのよう云々って使う事ない(ハズ)でして。もうしょっぱなから何言ってるのか全くわかってないネタになっています。
*「シルクのような口当たり=シルキー」というワードになります。感触のワードで見た目用ではない。

その後も
「この色、光が透き通るようにキラキラしてる!」
と、思いっきり赤ワインだとしたら完全に安モノかな?みたいな感じに。
光が透き通るほどって相当薄いんだけど、明らかに中身濃い訳。
冒頭の手持ちのカラーはむしろ「透けないパープル、明らかにフレッシュで若く濃い色」と無理くり言えます。

「そしてこの香り・・・とても巧妙でほろよいしそうだわ!!」
と、完璧に良くわかってない感じの何の参考にもならない言葉だらけ・・・・・・
で、この後オチなんですが(オチはまぁ、わかるとは思いますがどっかしらで見てきてネ)

本当にティボニキが最初に解説したとおりポプ子は
「完璧に理解したって感じで全く意味不明な事を言っている」
んですネ。
ワイン呑んでる人だったら即わかるという。
ビールに例え直すとわかりやすいかもしれませんね、ポプ子はビールだとしたら呑む前から
「見て、こののどごしの良さ!それに泡がなく透き通っているわ!香りも巧妙でそれだけで酔いそう!」
ッて感じかしら。
このネタのポプ子は皆の衆の想像以上に「わかってない人」の描写が良くかけています。
そして、こうした形でも覇権アニメでワインネタが出るのは嬉しい限り。

そんな訳で、フランス人でもネタにするワイン語りでありますが・・・・・・それはそれでまぁ楽しいのはある訳で。
アニメのように相方に迷惑かかっちゃったりするとスノッブな訳ですが、そうじゃなければポプ子みたいに目を輝かせながら呑みたいものでありまス。

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ちなみにお天気ネタでプロヴァンスとかも出てくる。
プロヴァンスいきたーーーい




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| フランス | 09:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっぱりボージョレ・ヌーボーは半額時で良いのではって話。 

うぇるかむ!
今日は簡易更新なお話でございますが、タイトルどおりであります・・・・・・

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この季節にヌーヴォーですヨ

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しかも実は原点なんです的な話まで。

前から当ブログ見ている方にとってはお察しの通り、ボージョレ・ヌーボーって別にあの新種シーズンでなくても良いのではって事を何度か書いている訳ですが、

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やっぱりそうじゃないのって感じ
(最近呑んだことを証明するための、スーパータツヤのファミマプリントダイナミックコードおいておきますね)
しかもこれハーフサイズ。だからなのかサインボトルが余ってた。っていうか誰のサインなんだコレ・・・・・・

味わいに関しては完璧にヌーボー味。それも「みんなが想像するヌーボーのスタイル」でして近年のしっかりと果実感がどっしりしてたり苦味やタニックさが出ているタイプではない呑みやすいイチゴキャンディ仕様。
それも、イチゴキャンディさが若干落ち着いた感じでどっちかというと日本ワインめいた状態。
これならなかなかまぁ簡単に呑むにはいいかなってなる感じですネ。余韻とかは流石に短いとはいえ。

流石にこのシーズンになっちゃってますしハーフサイズものなのでいつもの評価は敢えてしないものの、ワゴンセールで半額だったりしましてそれでこのぐらいの味があるなら安雑魚ワインで失敗するより余程良いなという事です。
ラストシーズンの今こそ、お買い求めチャンスですナ。

買うなら今?


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| フランス | 09:35 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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プロヴァンスは流石の出来か。ロゼの王道をいくセカンドワイン。 バイ・オット・ロゼ・ドメーヌ・オット★

うぇるかむ!
ロゼ特集がなかなか進んでおらずすまにぃって感じでありますが、今日は王道のワイナリから

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バイ・オット2016
プロヴァンスはやっぱりロゼのイメージありますよネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ラベルは至ってシンプルデザイン。
このワイナリのファーストはボトルの形からして独特なのですが、このセカンドは特にそういう事もなく。
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裏がなんでかヘンな感じにスマヌ・・・・・・

造り手はドメーヌ・オット★といいまして・・・・・・あ、本当にスター★錦野って感じに★がつくワイナリ。黒星な。
1896年にアルザス生まれのマルセル・オットという方がプロヴァンスに惚れ込み創業開始、2004年にルイ・ロデレールとのパートナーシップを結んだそうで。
今回のものは2015年初リリースのセカンド、なのかレ・ドマニエールというワインのデザインチェンジ品なのかで記述がバラバラだったりして若干わかりづらい・・・・・・んですが、まぁともかくセカンド格のアイテムって事で。
葡萄もシンプルにグルナッシュ、サンソー、シラーのブレンドという南フランススタイル。
王道中の王道なわけですがその実力や如何に?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥(個人的に+♥)
あー、これこれって感じ!
スッキリロゼの王道をいく、ちょっとスイカチックな味わい。これぞ王道といって過言ではありますまい。
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色はクリアな 少し黄色みがあるぐらいのカラーリング。最近更新した品のどれよりも「普通のロゼカラー」ですネ(っていうか我ながら色濃いのばっかり更新してたなぁ・・・)。
香りにロゼらしい健やかなピーチ、スイカ感。良くも悪くも薄づくりなところがあり。スパイス要素などは控えめです。
味わいも全体に綺麗に整えられています。
クリアで飲みやすいプロヴァンススタイル非常に綺麗なロゼとなっていて桜のような印象も心地が良い。
それでもアフターはそこそこそうした軽やかなフルーツ感の残りはいいのが良い所。
僅かなストロベリーで基本のベース部分はスイカでスキッと夏場にも楽しみたいヤツですナ。
これぞ外呑みワインって感じ。外でクーラーボックスに入れたい。むしろスクリューキャップじゃないのが残念さすらありますネ。
ロゼの味の、グルナッシュを使ったプロヴァンス系の基本を忠実にやりきっているワインだと思います。
王道のラブコメですよ。それもヌード要素が比率としては少なめ(ないとは言っていない)。
サラッと読んで萌えるやつー。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥
ちょっと甘めの点付けですが、2500円のロゼとして充分かなと思います。というより、ロゼ全体が意外と3000円超える事が多いので手が出しづらいという部分が「めっちゃくちゃ」あると思いますから、まぁこのクラスのロゼがこの価格ならというところでしょう。
蓋だけどこかで買ってお花見に使うのにもなかなか良いだろうと思います。
批難でなく、ピクニックワインなのです。花見とやってて面白いだろうシーズンですし、夏場も白ばかりでつまらくなったりしたら呑み頃。
プレゼント用途にはもうちょっとだして瓶の形が変わってるファーストとかの方が良さそうではあります。

という訳で、バイ・オット2016でした。
やっぱりローヌは・・・最高やな!と思ってしまうのは自分がグルナッシュやシラーが好きってのもあるんでしょうけど、こういう何作らせてもちゃんと美味しいってのがあるんですよネ。
ロゼは一切手をつけないなんていうのは今の御時世もったいないので、プロヴァンス入門に手に入れやすい大手ですしお試しアレ。

何故か今現在トスカニーでしか最新ヴィンテージ売ってなくて「ENOTECAはアホなのか?今が売りどきなのに??」とか思ってる。


これ99%アニメ化するから。ゆらぎ荘の後釜ないし交互にやると思うゾ


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| フランス | 09:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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まさに強烈なK・O・R(キング・オブ・ロゼ)! クリュッグ・ロゼ

うぇるかむ!
箱だけ更新してなんか数日経ってしまった・・・という事で、中身もちゃんと書きますヨ。

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クリュッグ・ロゼ
NVロゼの中でもぶっちぎりで高いのではなかろうかと・・・・・・

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
語る必要性、ありゅ?
メドック一級やPGCCAやオーパスやドンペリ並の知名度っていうかドン・ペリニヨンと双璧ですよネクリュッグ。
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裏は日本用。

箱について別記事に掲載しての通り、ボックスがピンクで以前のタイプと較べても豪華になった最新版のクリュッグ・ロゼとなっています。


因みに前の箱がコレだと思う。

クリュギスト(クリュッグのマニア)はこれしか飲まないとされ、ココ・シャネルにマリア・カラスにヘミングウェイにエリザベス女王にと御用達も数知れない訳ですが、実際問題ロゼの方はどうなの?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥(濃厚さが好きなら+♥)
濃!
小樽使用は伊達でないってな濃さのロゼです。こんな濃いロゼスパークリングはシャンパーニュに限らず始めてだったかもしれぬ。
なるほどのクリュッグセンスです。
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色が私のヘボ写真でもわかるとおり、あからさまな琥珀感を含んだオレンジカラーになっています。
香りもしっかりとした風味、チェリーの印象もそれなりにしてグッと強い樽を使ったんだろうとわかる要素の数々や杏のタッチ。
立ち上るというよりは濃厚に存在しているといったような・・・・・・
味わいもど濃いタッチでパワーが強く若干の甘やかさがありつつも酸味なども結構強烈。
口に入れて即杏を主体としたコッテリとした味わいがドドーン!ってくるのは凄み。
ロデレールとかの繊細系とは逆のパワータイプを地でいく、クリュグにしかない(ハマる人はハマる)のはロゼでも同じということでしょうかネ。
あんずが長く残り酸味も立って感じられる点ではバランス感覚は実は悪いともいえます。
というか、「私はコレでしてヨ」と完全に主張しきってらっしゃる。圧倒的なクイーン・オブ・ロゼ。
マニア向けシャンパンの部類。

コストパフォーマンス(最大5pt)
コスパで語るものではない
クリュッグはクリュッグだから買うんでしょう?
そういう事です。
その上で敢えていえば、意外と平行輸入箱なしと正規輸入箱付きでは一番差が出て1万円(普通5000円差がせいぜい?)なのでオススメは箱付きであります。
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こんなKOFみたいな招待状めいたのも中に入ってます。
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ストーリーを語れ。

という訳で、クリュッグ・ロゼでした。
もうこれはですね、美味しい美味しくないでなくクリュッグでした。数少ないブリュットの経験を思い起こさせるロゼ。
個人的にはもう少しバランス感覚が良くてもいいのかなーと思いはしますが、この圧巻のボリュームは成る程他にはない個性。
これをお花見に・・・・・・ってのはぜいたくすぎにしても、記念日に箱含めて抜栓するのは良い体験になることは間違いないと思います。

フルボトルがそりゃいいのですが


箱付きならハーフでもいっそ記念日用に良い気がします(これ鉄則ですけど、かならず箱付きかどうかは問い合わせすべし)


世代です。

| フランス | 09:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今度はアンジェリュスの当主名デイリー・・・最近ブームなのかな? ユベール・ド・ブアール2010(ユベール・ド・ボウアール)

うぇるかむ!
ここ最近高額アイテム続きだったので、一気に大分軽い値段のちょっと熟成してそーなのを買って呑んでいまして箸休め的に

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ユベール・ド・ブアール2010
ボルドーワインです。不定期でも生贄として呑まなネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
超有名人様お名前系ってブームなの?
と、半年前にピエール・リュトン(シュヴァル・ブランの人)とか見てて思ってしまう昨今。
いや、多分、それこそ「ブラット・ピット」とか何なら「GACKT」だのって名前とかのがそれなら売れる気がする・・・・・・
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裏はとてもわかりやすい表記。

ということで、アンジェリュスのユベール・ド・ボウアールが作ったデイリーボルドーってな訳。
一番のキーポイントは2010年であること。そう、ボルドーのグレートヴィンテージですネ。
アンジェリュス本家で買うとこんな具合です。


では、この超絶廉価版的なのは如何なものかと言いますと・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥
程々まとめてあるボルドーってな具合
そんなに古酒っぽい感じでもなく、そつないまとまり方をしています。ボルドーある程度好きなら、まぁ可不可なく呑める感じですネ。
2010年なのにもっと熟成感が出過ぎなものとか雑味が多いのもあるボルドーとしてはまぁまぁな。
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色はあまり熟成感がなく、透けるクリムゾンレッド。
香りは典型的にボルドーライクでメルロが多いヤツゥーって感じのベタ線。つまりカシスなんかが微妙に感じられそんなに香りがギンギンに着ません。
ただそれほどケモノが強かったりって事はなく、とてもシンプルになっています。
味わいも同様で、ボルドーのメルロっぽい滑らかで比較すると薄めのタッチ・・・・・・ではあるものの、意外と質感がほどほどまとめてあり、アフターもそこそこ。
それほど雑味感なく、果実も消えきらずに残っているのでそれなりの満足感がある形です。
もっともっと薄かったりするパターン多いからネ。
多少古酒っぽい要素も拾えはします(うっすらとですが)
料理の邪魔をしない、そつないタイプのボルドーという感じで典型的なキャラクター。ある意味お手本的といえるかもしれません。
フックが弱いクラスメイト系キャラですナ。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥(ボルドーの中だけなら+♥)
ボルドーの範囲なら優秀かも?
自分のデイリーボルドーに対する評価が低すぎる気がしないでもないですが、2010年ボルドーで2000円でお釣りがくる・・・・・・という怪しさの中ではなかなかだと思います。
上見たり他国みたら他にもいろいろありますが、ボルドーなら充分掘り出し物ではないかと。雑魚金賞とか買うぐらいならコレですわ。
ボトル個体差も激しくはなさそうに呑んだ予想だと感じられたんですが、当たり外れあったらごめんネ。
デイリー使用としては充分なのではなかろうかと。
なお、これ以上熟成させて云々って感じではないのでサクッと開けてくださいまし。

というわけで、ユベール・ド・ボワール2010でした。
有名人系が案外「?」ってなりがちなボルドーでありますが、これはまぁまぁの方ではないかと思ってしまいました。
カジュアルデイリーボルドーの中ではグッドな方だと思ったので、見かけたらくじ引きする気分でドウゾ。

値段がこれで2000円中盤とかだったら他でいいんだけど、この値ならネ。
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今見るとモブい作品になってしまったなぁと(当時は結構衝撃作だし続編出そうだったのになぁ)
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| フランス | 09:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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