オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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もう私の御用達って事で毎月送って欲しいふつくしさ! アルヘイトよりカルトロジー2015、フロットサム&ジェットサムよりエアルーム・シュナンブラン2016とストールワート・サンソー2016

うぇるかむ!
昨日のアッシュブルックに引き続き、私の御用達ワイナリであります。っていうか誕生日に飲んでたアレです
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アルヘイトよりカルトロジー2015、フロットサム&ジェットサムよりエアルーム・シュナンブラン2016とストールワート・サンソー2016
出ました、アルヘイトです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
説明省略しようと思って自分のサイト検索してたらそれをコピペする方が面倒な状態だった件について
はい、アルヘイトです。
私が南アフリカに興味をもった理由であり、
これより美味い白ワインが呑めるのか不安になってみたり、
上位版も呑み、
ルーサンヌ主体もばっちり試し、
フロットサムについても去年のダーリング版を経験済みで、
去年の誕生日も呑み、
去年のベストワインに選出し、
勝手にコロナビールおじさんと呼んでいるクリス・アルヘイトのワインです。

一行ずつ全部リンクが別。今回でアルヘイトにガッツリ関連するのは10回目。ワォ。
今だにグーグルで検索すると当ブログが二番目に表示されてるので、私御用達って事でよくない?
最初に更新した時は「白専門」だったのに今だにバーチャルワイナリでありながらすっかり色々なワインを作るようになり、それもめちゃくちゃ評価が高いままという・・・・・・
そんな訳で、サクッと今回の品々について紹介。

■エアルーム・シュナンブラン
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赤の新規企画だと思ってたフロットサム&ジェットサムシリーズから何と白が登場。
どっかの記事で「フロットサムの白が高評価!」と見た時に「はて?フロットサムに白・・・??間違いじゃないん???」と思ったものです。
上位であるアルヘイト・カルトロジーやラジオのセカンド的立ち位置ではなく、6つ程の畑からブドウを供給してもらっているそうで、なんでも「カルトロジーに使うにはちょっと違うけど、別モンとして作るにはいいんじゃね?」というような具合でチョイスされているそうな。
因みにシュナンブラン100%。あくまでも古き良きシュナン・ブランの体現が目的なんだそーな。

■ストールワート
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以前は「ダーリン」という地区名だったのが、ステレンボッシュとダーリンのいくつかのサンソーをミックスした形になり名前の副題がも「ストールワート」という地区でもなんでもないものに変更。
あと何故かこのアイテム「だけ」スクリューキャップです。エアルームはコルクだったりする。
意味としては「熱烈な支持者」とかの意味なんですって。
私の事か!

■アルヘイト・カルトロジー2015
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い つ も の
ちなみに、2014版ではなくなっていたヴィンテージ表記のところの飾りが復活し、ロウキャップじゃなくなりました。
ロウマニアな人には残念かもですけど、まぁ私そういうのではないのでどっちかというと嬉しい変更です。
ワインが売れまくってお金が出来たんだねコロナビールおじさん・・・・・・

さて、そんな感じの3つなのですが今年の出来はいかがなものかというと・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
エアルーム:♥♥♥♥♥♥♥(スマートめ好きなら+♥)
ストールワート:♥♥♥♥♥♥♥♥(自然派寄り好きなら+♥)
カルトロジー:♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(ハレルヤ!)
ふつくしい・・・・・・
今年も粉砕!玉砕!大喝采!強靭!無敵!最強!(CV:津田健次郎)のカルトロジー、その半額なフロットサムシリーズですがかなり健闘はしていますっていうかコンセプトが随分違います。
エアルームに関してはヘメル版ともそうとうに違えてあるような印象。サンソーは今年のが私は好き。

エアルーム・シュナン・ブラン
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色は黄緑系で明確にカルトロジーよりも色が薄め。
香りに結構緑の果実感がありまして、明らかに「軽めに」作ってあります。構造としてはその後にアルヘイト特有のネクター感が立ち上るイメージ。
特に初日に関しては明白と言ってイイほど作りの違いが見受けられます。(それでも濃い作りだとは思うけど)
味わいも樽っこさとか高貴さが抜けた感じのするキャラクターとなっており、カルトロジーだと濃すぎるって人には調度良いのかも?
それでもネクター感がじんわりと出ている辺りにはコロナビールおじさんの力量を感じます。
割りと多めに青果実がありつつ、ソーヴィニヨン・ブランとかほどは強くない程度に抑えつつ、軽くかつ筋よくフィニッシュ。
これはアルヘイト版のデイリーシュナン・ブラン。重たくない日常路線なのです。
なので、カルトロジーの代理品とか同じような使い方は出来ません。アルヘイト向けじゃないブドウのキャラクターという話にマジを感じます。


あくまでもシュナン・ブランのSDって感じ。

・ストールワート
これだけ呑んでる最中の画像撮り忘れたので割愛。

色はクリアなレッドで色みとしてはかなり軽いです。
香りはしかし、結構立ち上りが良くスパイス要素が強く出ています。
前作にあった青さとかケモノ感とか酸の強さなどの雰囲気が目減りしている。そうした個性がなくなったとも言えますが、まとまりが良くなったという印象のが私は強いかな。
味わいは更にまとまりが良くなっており、赤果実のキュートさがベースにあって、チェリーのフレッシュさの中にスパイスなどがサラッと効いています。
あ^~この効き具合がキュンキュンするんじゃ^~
と、ごちウサおじさんみたいになることうけあいな、大分丸いキャラクターになりました。
去年の方がより強烈に自然派風味であったのですが、今年はよりこなれて、なんだかオージー自然派のルーシーマルゴーみたいな感じに。
ルーシーとそれ以外のオージー自然派って何が違うかって「まとめかたに雑味が出ることが少ない」点かなーとか思ってるんですが、前作が後者だったのに対して今回はルーシーです。
ようするに無茶苦茶に可愛くかつスパイシーに出来たサンソー。見てて元気になる系の褐色キャラ。
思いついたのは最近ジャンプで始まった「ぼく勉」の4話ぐらいから加入したのに正ヒロイン確定なうるかちゃんさん。
あの漫画、うるかちゃんさんだけでいいよな感あるよな・・・・・・
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一番奥の子な。

アルヘイト・カルトロジー
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ふつくしい・・・・・・
ベースはやっぱりアルヘイト。ネクターとまで言われる力強さ、高貴な中間点、セクシーさも繊細なところも、全部を兼ね備えた白。
アルトリア・ペンドラゴンの中のアルトリア・ペンドラゴン。
またしても完璧。「問おう、貴方が私のマスターか?」って尋ねられたら「はいはいそうですーーーーーーッ!」って言いながら土下座するね私は(?)


アルヘイト・カルトロジーとは、約束された勝利の剣である。
実はコレに関しては今年のはじめに2014との比較試飲もしているのですが、その差は2015の方が「ちょっと青さがあり、2014と今比べると流石に軽い」点があげられます。
2014と比べると軽いんですが、まぁ相変わらず濃く。2014と比べちゃうと2014のが実は私は好きだったりしますが・・・・・・まぁ、ちょっと寝てるタイミングとかの差のようにも思います。
逆に2014が濃すぎると感じた人には今回の方が良いかも。どっちみちベースの部分は相変わらずでやっぱりコロナビールおじさんはこのシュナンとセミニョンのブレンドこそだよなぁと思っちゃいます。

コストパフォーマンス(最大5pt)
エアルーム:♥♥♥♥
ストールワートとカルトロジー:♥♥♥♥♥
正直私が買うので皆、買わなくてよいゾ!
と、ブーケンハーツに良く使ってきた私ですが、カルトロジーもおんなじ気分です。私が買うので大丈夫だ皆!
さて、なのでストールワートとエアルームに話をずらしますが、エアルームに関してはこの価格帯のシュナン・ブランに強敵はたくさんいる訳で、その中で抜きん出た立ち位置とまでは行かないかなーというのが正直なところ。
確かにパーカーたん所で92点とか取るだけあって白ワイン全体としては流石なんですが、シュナン・ブラン同士で敵が多いのです(私がシュナン・ブラン好きなだけとも言う)
一方、ストールワートは前作のダーリン単一畑版に比べて随分とまとまりが良く、自然派最高峰って雰囲気がビンビン物語。
完璧にニューワールド自然派の立場が危ぶまれます。
いやさ、純粋な自然派に関してはフランス(ボージョレ、ロワール、アルザス、ローヌ、ドーベルニュ・・・・・・)が安かったりするからネ。
フロットサムシリーズはデイリーに、カルトロジーはなんかこう良い日にって明確に立場や状況の使い方がハッキリとしているので、用途に合わせて・・・・・・と言えるほどは量が日本にないのが悩みどころ。ストールワートが常に呑めたら皆大満足なのになぁ。

というわけで、アルヘイトより3種類での更新でした。
2014の時も「当ブログの理想が全て詰まったワインです」と書きましたが、今年もその部分に変わりがありません。
まだ買える値段のワインとしては、私の中では究極といったところに至っています。ふはは、強いぞーかっこいいぞー!
来年もまた呑めるといいなぁ・・・・・・

まだ残っているのが奇跡。だが、買わないでちょうだい(私がコツコツと買うから)




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| 南アフリカ | 23:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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南アフリカのヌーヴォー?けもフレ感覚で夏場に耐えよう。 KWV・ケープ・ヌーヴォーよりピノ・タージュ2017とシュナン・ブラン2017

うぇるかむ!
ボージョレ・ヌーボーが大売れしちゃう日本、その後様々な国のでっかい企業とかが新酒キャンペーンを行いまくりましたが、南アフリカにもあるのです。

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KWV・ケープ・ヌーヴォー2017
ピノタージュとシュナン・ブランの比べ呑み!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ヒョウ柄とシマウマ柄というアニマルな柄には、どこか大阪感を感じさせるところでありますナ。デザインも色々工夫してるんだネって思う。

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もう裏以上に説明がいらない気もします。
赤と白というダイナミックさヨ。

当ブログでは過去にKWVについてはやっているので割愛。
大手ワイナリながら比較的良い印象もあったりします。
まぁ、何はともあれ2017年のワインでありますヨ。今年ですよ今年。
で、それってどうなの?

香り・味わい(最大10pt)
シュナン・ブラン:♥♥♥♥♥(軽いの好きなら+♥)
タージュ:♥♥♥♥♥♥
ガブ呑み系として美味しく品種説明には充分
これが案外イケるんです。いや、私もびっくりしたヨ。
新酒系はボージョレにしてもイタリアにしてもニュージーにしても基本的には「作りが薄い」んですが、その方向性でありつつもちゃんと品種特徴っぽさとかがあって楽しめます。
ピノタージュとか、ここが開発した訳ですしネ。そりゃ良く捉えている訳です。

シュナン・ブラン
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色は超クリアにほぼほぼ透明。瓶も透明。少し黄色さがあるかな?ぐらいに水っぽい(っていうか一回間違えた)
香りは青リンゴなどの軽さが中心で良くも悪くもフレッシュ系。
味わいも基本はそうしたタッチで、軽い青くみずみずしい果実感が中心。
シャバシャバしてる部類でありますが、そこはシュナン・ブランって感じで少しまろやかでありほんのりマーガリンが塗ってあるような感じ。
全体には単調ですし、甘味の入り方も悪くない。どこか日本ワイン的な印象すら受けます。
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スルッと明るくノンストレス感はけものフレンズである。シマシマおおナメクジ!

ピノタージュ
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より大阪感を感じるヒョウ柄。
色は薄く赤々しい如何にも新酒な感じ。
香りにしかし赤果実とどことなくコーヒーっぽさや肉々しいケモ感があります。
味わいは香りとそのままで、赤果実のジュースにタージュの特徴とも言えるコーヒー感やキノコ感や土のタッチが軽い印象の中からじゅっと出てくる。
これまたタージュと言われると納得な構成が見られるんですヨ。
冷やして美味しい系ではありますが、ちゃんとした温度の方がタージュっぽさは感じやすいかな。
これまたがぶ飲み出来るタイプで、けもフレである。ジャガー姉貴!

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
1000円前後なのが一番のポイント!
そう、これどっちも1000円前後で買えちゃう超格安ラインな訳です。
コンビニにおいてあるKWVよりちょい高いぐらい。それでコンビニのと違って安定剤なし。新酒。
テイストにどこか日本ワイン的軽さがありつつ、日本ワインより圧倒的に安い。あー、南アフリカコワすぎ。
品種のタッチをつかむにもピッタリなので、勉強中の方にもいいし単純にガブ呑みワインとして夏場用にケースで持ってても悪くないのはいい感じ。
夏前に販売開始なのも納得、シーズンにも適してる。デイリーアイテムとして本当にピンポイントに仕上がってます。

というわけで、KWVよりケープヌーヴォー二種類でした。
あくまでも新酒チックでありますが、使い方や季節感にはちょうどよく何よりイチかバチかで買うなら価格も安いので試しやすい。
商品コンセプトがキッチリ見える、格安ワインの中では意外な伏兵って感じでありました。

紀伊國屋が楽天では取り揃えてたけどなんか年号が「わからん」って感じになってるので必ず確認してネ。




ガッツリ冷やしてドッタンバッタン大騒ぎ!しよう。


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| 南アフリカ | 10:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ずば抜けて高品質!な南アフリカ入門のドア。 ハーテンバーグ・カベルネ・ソーヴィニヨン&シラーズ2013

うぇるかむ!
もういっちょ南アフリカのテーブル価格帯での更新、今回のアイテムは馴染みのワイナリであるって方もいる・・・かも?
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ハーテンバーグ・カベルネ・ソーヴィニヨン&シラーズ2013
割りと当ブログでは久々かしら?

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥
このワイナリについては、
トップキュベのストークから更新しており、
カベルネの評価がむしろ良く、
メルロも良いという
感じで詳細は割愛ッス。
品種ごとに結構絵柄がバラバラなのですが、その中ではちょっと雑多な感じもしちゃうかな?というフォント感とドアノブのデザインです。
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裏の文字も割りと細かい。

今回の品は、ハーテンバーグのラインナップとしてはかなり安い部類で、エルミタゼっぽいカベルネとシラーズ半々程度にマルベックやプティベルドが交じるというミックス。
アドヴォケイト90点はとったことがあるそうで、しかしそうしたシール貼ったりでは売ってないのかな?(後々ついてもまぁおかしくはないのだけど)
さておき、早速見てまいりますと・・・

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥
やっぱりココはわかりやすいまでに王道!
相変わらずの王道さであります、とてつもなく「南アフリカっぽさにあふれた」ワインなんですネ。
少しケモ感がありつつ、飲みごたえがあり飲みやすい。
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色はかなり強めのクリムゾンレッド。ドッとしっかりしています。
香りにカシスが主体でありつつ、この段階でチョコ少々にそこそこのケモさがあり、またミルキーさも含みます。
土っぽさなども多く、果実のタッチとそうした苦系の風味も両立して出ているのがクラレットとの差。
味わいもタフ寄りではありつつ、全体にはまとまり良く仕上げてあります。
紫の果実と赤い実、そこにケモ感がちょっと乗りつつマイルドにコーヒーなども。ダレ感や尖った部分はなくデクレッシェンドして〆。
スパイス要素などのシラーらしさよりも、カベルネ側に紫の印象が足されているイメージですネ。
南アフリカのこうしたカベルネ主体ブレンドないし、ムールヴェードルやマルベックなどを少量足したタイプのアイテムの風味を忠実に堅実に打ち出しているとも思います。
低価格帯にありがちなダレた要素やなんだか人工的だな?とかナチュールなどの独特さがないのがグッド(逆にココだけにある特異点はあまりない)
これで更に果実の印象により細かさが打ち出されたり、マイルドさがあがってくると更に良くなるのですが・・・・・・
新モノのワインとして、わかりやすく仕上がった安旨の王道。
相変わらずのド王道、まさにスト2のリュウでありまス!波動で飛ばして昇竜で落とす。

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥♥♥
思わず昇竜拳出ちゃう値段だよネ
2000円前後という、思いっきりデイリー価格。いやー、これは安くないですかネ?
ハーテンバーグは他のラインナップだと3000円前後ぐらいからスタートしてますし、どこの雑誌の安旨企画にも出られる価格でこの質は相当なモノ(1000円ワインとかコンビニワインとかはもう捨て置いて)。
南ア低価格全体としても、初心者入門ワイン的な立ち位置にもなりえるひと品。
プレゼントにはドアノブの絵を何かモチーフに使えない事もないのかな?
ただまぁ、一番の用途はデイリーワインですヨ。ケース買いワインの部類だと思うでス・・・・・・ただ、若干苦感やケモ感があるので、そこが大丈夫であればですが。

という訳で、ハーテンバーグ・カベルネシラーズでした。
デイリーワインの優等生、南アフリカ入門ワインとして初心者におすすめのみならず、かなり呑んでる人にもそれなりの気楽さで抜栓出来る良い逸品だと思います。
満足満足ゥ!
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価格帯としては世界レベル


このワイナリにはなんでか毎回この人が思い浮かびます

| 南アフリカ | 08:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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極端な調整の暴れファイターなシュナンブラン、日経は良く使いこなせたなぁコレ・・・ ボーモン・ホープ・マルゲリータ2015

うぇるかむ!
南アフリカ白つながりで今日は、非常に珍しいことをしようかと。
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ボーモン・ホープ・マルゲリータ2015
びっくりするッスヨ

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥(表ラベルはマイナス♥)
ラベルそのものは正直言って安ワインらしすぎて購買意欲が全くわかない感じあります。
ダサシンボル、バラバラすぎる字面、色みなく、品種がなかったりする微妙な不親切さなどなど。近年まれに見る「シンプルに良くないラベル」だとすら思います・・・・・・
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そして驚き、なんとヴィノスやまざき。
あの!私が!やたらと!嫌ってる!ヴィノス!やまざき!ワォ!
天変地異でも起きそうだと思いません?・・・・・・え、別にどうでも良いですって??ですよネー

ただし、このワイン実のところ他のヴィノスやまざきの「隣畑」とか「サクラアワード(に数撃ちゃ当たるで送ったうちの)受賞」とかよりはちゃんと評価がついています。
書いてある通り、日経での1位・・・グラハム・ベックを思い出しますが・・・は過去とっており、この年号もプラッターズで5スター(最高評価)を得ていて、クラインザルゼやフラムといった面々より安い値段で肩を並べることに。
ティムニキやアドヴォケイトも94点程度つけていたりしまして、ティムニキのクリュクラッセには入っています。
隣畑じゃなくってマトモに評価が論者から出ている珍しさ。
というわけで、実際どうなのか・・・・・・?あの私が苦手なヴィノスやまざきだぁよ・・・・・・?

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥(ただし好きな人は+♥♥しそう)
なんだこの生きるべきか死ぬべきかそれが問題だみたいな味!?
つまり、二択です。
私はやっぱりこのインポーターのセンスは苦手だなと改めて思っちゃいましたが、試飲しまくりで疲れた時とか少量ずつで呑むティスティングだったら物凄く強そうとも思います。どういうことか?
これ、異様なほどバランスが悪くて濃い部分の強調が爆音なんでス。

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なんだこれは

色は黄緑系であまり強くはなく。
香りからして極端にパイナップルとグレープフルーツのジャミーさが出ており、結構刺さってくる感じ。
長セリフをダダダッと言っているようなアクの強さを感じさせます。確かに香りが立っているのですが、極端というか細かいところを削ぎ落とした感じ。俺の右手に全部の力を集中!
それを解放すかの如く味わいも火力は一級。
口に入れて即爆発的な果物リキュールな酸と甘、そしてやったらとしょっぱい!!!!!!!
ミネラリーといっていいかもなんですが、まぁ塩っからい印象で果物とこのしょっぱさがガッツガツな訳です。
他の要素を感じる前に飲み干したくなる。細かい要素とかいらない感じで、この最初のワンパンチの強烈さで叩き落とすというコンセプトを強く感じます。
余韻は長かったとは思いませんが短くも・・・いや、それよりも呑んだ時のインパクトが妙に強くてそういうことをさておきたくなるという。
往年のボブ・サップだとかみたいなでかい!強い!みたいな極端さ。ハムレット的なバランスの悪いが印象は残る悲劇。

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥(かなり人を選ぶ)
3500円程度であり、私は苦手だったんでまず間違いなく買いませんが、これ好きな人にはたまらないんではないかと。
やたらと「白ワインはモンラッシェのように、ミネラル!ミネラルなのだ!!ミネラル!!!」などというミネラル狂の人がどういう事いうのかはちょっと知りたい。
プレゼントには地味すぎて完璧に映えませんのでオススメ出来ません。ブラインドとか人数が多いパーティー形式の場合はこのインパクトの強さが印象に残るので非常に有利だったりします。
食事は・・・・・・うーん、結構そうしたインパクトのあるスタイルなので、料理人次第かな。

というわけで、ボーモンよりホープ・マルゲリータでした。
なおこのボーモン、他のアイテムもあるのですがマルゲリータ版「だけ」が突出して人気があるようで他のショップでの取り扱いがあるほどです。
この極端さをどう捉えるかという意味では参考になる品なのは間違いなく。シュナンの中でもびっくり度なら上位?

ちなみに、本家ヴィノスやまざきの楽天店では完売している上に別に他店より安くもなく更に説明もクソザコナメクジ(京橋のがまだ網羅されている)という4重苦で自分の所のアイテムなのにネット担当しっかりしろと苦言を呈したい。


極端すぎへん?

| 南アフリカ | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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南アフリカsbは既にNZ級?非常にニューワールドタッチなその質感。 シャノン・ヴィンヤーズ・サンクチュアリピーク・SB2014

うぇるかむ!
結局昨日更新出来ず・・・なので朝活に爽やか目SBをと。
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シャノン・ヴィンヤーズ・サンクチュアリピーク・SB2014
案外見かけない南アフリカのソーヴィニヨン・ブランであります。

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥
ラベルからしてニューワールド寄りっていうか雰囲気ニュージーランドっぽくないですか?クラウディ・ベイ君のせいかしらん・・・・・・
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裏もそこそこシンプル。

造り手のシャノン・ヴィンヤードは栽培家がジェームス・ダウンズという方で、あのニュートン・ジョンソンなどにも卸しているウォーカーベイの栽培の名手です。
あ、「醸造家」じゃないですからネ、畑を持ってる人。ヴァーチャルワイナリとかにおろしてるって訳(アメリカのセントラルコーストとかとも近い雰囲気)。
プラッターズガイドでのとりあげなどもありましたが、基本的にはちょっと地味目な活躍感でティムニキのレポートでも毎回クリュ級となっています。
アイテムは結構色々作っているのですが、ピノの方は実はブルゴーニュチックさもある秀逸さ・・・だったんですが、写真撮り忘れを珍しくしてしまってまして今回は割愛。
このSBは15%程度セミニョン(セミヨン)が入ってるボルドースタイル。ちょっとだけ不思議でしょ?
全体としては割りと地味めな部類に入るワイナリなのではないかと思っちゃいますが、SBの実力は・・・・・・。

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥(SB好きなら+♥)
なんでかクラウディ・ベイっぽい

と、イメージ的に思ってしまう果実の感覚。青々とした風味が特徴になっています。
そんなにこのSBっぽさが好きではない私なのでそこまでガッつりと推してませんが、しかし良く出来ている方だと思いますよこの果実の印象・・・・・・
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色はかなりキレイ目にホワイトカラー。
香りに既にネギっぽさがかなり強めに出ていますが、そこそこ青い梨などの果実感が温和させてくれているのがブレンドの妙技でしょうか。
香味の強さに一見引っ張られますが、実際果実の雰囲気はぎっしり寄り。
そうした強い要素同士が香りからもするソーヴィニヨン・ブランだけあって、味わいも全体にはパワフルかつソーヴィニヨン・ブランとしての特徴を振りまいています。
少しトロピカルの方向に振れ幅が強く、ただダサい甘さにはなりきらない塩梅や良し。
多少のしょっぱみもアクセント程度で、グレープフルーツや柚果実とネギっぽさのサラダ風融合ってな具合です。
ネギオーラが強いのでそっちに私も引っ張られる評価をしてしまっているかも・・・・・・
アンバランスさもちょっとあるかな、余韻も普通程度といった所。
しかし、ボディの太さとでも言いましょうか、意外とズンッと腰が座っているような印象もある、もはやベテラン歌手な初音ミクさん的な青髪キャラ。

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥♥
2000円の白としては、ちゃちになりすぎずしかもSBのそれこそクラウディベイなどのようなNZの雰囲気を携えており、その手のSBが好きな人にはかなりグッドなアイテムなんではなかろうかと考えます。
パワフルなのにちょっと器用貧乏かな?とちょっと思うところもあるんですけど、全体を通してテンションもそこそこに進んでいってくれるアイテム。
あくまでもデイリーSBでありますし、料理との合わせも多少考える必要があるかな?
バジルとかと合わせるよりも「バジルの要素が欲しい料理の時」に合わせたりしたほうが面白いかもです。

というわけで、シャノンのSBでした。
ピノの方が正直なところ優秀だったりするんですけど、どうにも行ったお店に置いてなくてなくなく断念・・・・・・
ポジションとしては地味な位置という気がしますが、品質としては悪くないポジションをとれていますから、そこまで有名でなくてもコレが出てくることにむしろ驚きたいワイナリかもですネ。

何故かイタリア系のショップで置いてあったりもする


もはや立派に文化であり近代楽器の傑作なのである。

| 南アフリカ | 07:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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