オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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世界レベルのスイート・ソーヴィニヨン・ブラン! キアモント・フルーフォンティン2015

うぇるかむ!
南アフリカは元々、甘口のコンスタンシアが非常に著名だったりします。
で、その中でも最近特に驚かされるのはこのワイン。
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キアモント・フルーフォンティン2015
南アフリカの一流生産者の・・・SBのデザートワインです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥(南アフリカ好きなら+♥)
ラベル自体は正直もっと華々しくすればいいのにとは思います。ちょっと地味めよネ。
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ただまぁ、人力らしい。

造り手のキアモントは2003年設立の新勢力派。
華々しいプロデューサーなどが特別紹介されていない、小規模ブティックでありますが実力は折り紙つき。
ティム・アトキンの一級生産者選出などもあり、別に隠れている訳でもないものの他のワイナリに比べるとなんだか地味。
隠れた実力者的ポジションにいるワイナリと日本ではなっています。
で、このフルーフォンティンなんですが、なんとソーヴィニヨン・ブランで作られたデザートワインです。
それも遅摘みでも菌による乾燥でもなく、収穫する2~3週間前にブドウの茎を敢えて曲げ、水分がブドウに行き渡らなくなり干しぶどうと化した物を使うという方式(名称あるのかな?)
そうして2400本だけ作っているそうなんですが、英国ブリティッシュ航空ファーストクラス2年採用だったり、
パーカーたんのアドヴォケイトでニール・マーティンが「アウトスタンディングやで・・・・・・」と94点。
ティムニキも数少ないワールドクラスのSBを使ったデザートワイン、とそりゃ一級にするよね的なコメント。
ここまでの評価をうけちゃ黙っていられない!と実は何度か呑んでるワインです私。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
うっひょう、なんだこのハーブ感!
デザートワインの場合、一直線に甘いだけのモノも多くまたは甘いだけと認識されがちで一部ワインマニアには好まれていないところが多少ある訳ですが、ここに一筆SBのハーブ感がサッ!っと引かれるのが非常に良いのです。
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旨すぎて先立って呑んでしまっている。

色は黄色みが多めで強い古いカラーではないです。
香りに蜂蜜感と同時にどこか青い果実感があるのはSB由来?
芯どおりがちゃんとしており、貴腐っぽさはそこまで強くないもののしっかりと甘口に欲しい要素や白い華があるのはいいですネ。
で、味わいが何よりも「おぉッ!?」となるのがそのアフターに伸びるハーブの印象です。
これに関しては恐らく長らく置いておくとなくなってしまいそうな要素(まだそもそも長年寝かせられるほどこのワインが出来てから経過してないけど)で、このワインに関してはいろんな試し方をして欲しいと思います。
最初に感じる口当たりも比較的滑らかなタイプで、そこから綺麗に甘さが伝わっていきます。
重たくないのは果実感もそうですが、なにより上述のハーブっぽい印象が良いのです。まさにSBによる個性の集約。
品種独自の要素がココにはちゃんと発揮されて結果的にそのハーブ要素が蜂蜜感や黄色い果実の甘みだけで終わらせない構成美があるのです。
こうした万能性と驚きがある点が、ファーストクラス採用とかの理由かしらん?
ボリューム感があるわけでなく、そうした個性的なフレーバーが非常に好印象を与えるデザートとなっています。
甘口界隈を震わせる味だと思うのでちょっと高めの評価。パーフェクトなワイン、というよりも個性が秀でたひと品。
まさに花の咲く所。緑髪キャラの空気。あ、ゆうかりんだコレ(東方)。それも優し目お姉さんゆうかりんだコレ。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
甘口マニアで争奪戦になってないのおかしくない?
評価が異常に高いくせに4000円しない甘口となっており、貴腐とかでないと反応しないのかな?とも思いますがヘタに貴腐買うよりずっといいです。
というか、甘口を煙たがる人ほどこれを食後にキメる楽しさを知ってほしいでス。
プレゼントにはちょっと地味なのだけ欠点。ほとんどラベルで人気出てないんだと思います。
この個性、是非お試しあれ。

というわけで、キアモントよりフルフォンティンでした。
これこそ個性の集約って感じのワインで、評論家評価が高まりまくるヤツです。愛玩したいワイン。
これも生産量がなぁ・・・なところはあるのでお早めに。

抜群の個性


ゆうかりん

| 南アフリカ | 09:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サッパリ系シュナンとしては一般的? マリヌー・クルーフ・ストリート・シュナン・ブラン2016

うぇるかむ!
当ブログとしてはイチオシ品種といえばシュナン・ブランがひとつ挙げられますが、何気にこれまで更新してなかったのでひとつ。

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マリヌー・クルーフ・ストリート・シュナンブラン2016
TOP生産者の下位キュベですネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ラベルは何故かブルー主体になっており、割と珍しいセンスかと。
これ何か理由があるのかしらん?
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裏も割とシンプルですが、ちょっと文字配列はごっちゃり。

造り手は以前も書いたことがあるマリヌー
土壌事のワインを作るスペシャリストとして各評価雑誌権威から南アフリカの筆頭にあがる生産者のひとつであります。
どこかが高い評価、というパターンはそこそこあるのですが概ねからTOPとして見られているのは珍しいかなぁと。
で、そのマリヌーの最下層のテーブル版といえるのがこちら(なにせ当の畑区切りとかは万円近いからネ)
3つの畑からのミックスもので若めの樹齢のものっぽいのですが、それでも大体30年とか行っているとか。
ただ、なんとなーくこのワイン、前にも一度経験があるものの、記事にしませんでした。何故かと言うと・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥
どことなく細く薄青い作り・・・
まぁ、要するに思いの外(期待値が高すぎたのもあって)イマイチだったんですよねこの前のヴィンテージが。
以前よりも寛容になった+期待しないでしかし買ってみたところ、その時のイメージよりは良かったので今回掲載したって所存なのでス。

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いろは軽く付いている程度であまりきっちりとはついていません。
香りも全体的にうっすらとレモンやライムがあり。どちらかというと青さのあるすだちとかのイメージがあるかな?
それも全体的にはほのかにおさまっています。
味わいも同様にスッキリとシャープなタイプ。
料理と合わせたいタイプの典型な、サラッとした口当たりと青さが比較的ある感じ。
むしろソーヴィニヨン・ブランかな?と思わせる最初のタッチですが、中抜けするのはシュナン・ブランだなぁと。
そして、その味わいが抜けたと感じさせる一瞬からの展開がめちゃくちゃ綺麗だったりうみゃい!となるのが良いシュナン・ブランです(謎の定理)
その上でいくと、その抜けた後に当たり障りなく終わるのがこのワインでして、最後までスーッと通りすぎて終わっていくようなタッチ。
良くも悪くも邪魔をしないワインで、評点するには圧倒的にフックが足りません。
ただ、レストランでサラダ辺りと出すなら好相性かな?という仕上がり。
これより一個上のオールド版に比べると逆にこっちは化粧してないスッピン感が高い子ですネ。
サーッと読めちゃうタイプの漫画感。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
2000円前後の普通のワインって印象が極めて高く、値段見た時に「まぁ、そうよね」と納得するスタイル。
テーブルワインとしては十二分に発揮なさってらっしゃる。
ただ、ワイン単体で呑むにはちょっと素通りされすぎてしまう印象のワインってところでしょうか。
悪くはないんだけどネ。
プレゼントとかには向かない、完璧なテーブル仕様。シュナン・ブランの基本、というにも青さの気が強いので教科書としてもあんまりオススメしません。
季節柄、鍋物相手には好相性だと思うので、所謂日本酒代わり系かも?

というわけで、マリヌーよりクルーフストリートの白でした。
マリヌーは上位品がスッゲェーってなるらしいんですが、どうにも下位ラインが「?」ってなりがちな所があるかなぁと(まぁ、それはかのマーク・ケント様とかもちょっちあるけど)
この辺りは造り手の醸造テクとかあるんでしょうかネ、ちょっと研究案件ですナ。

今の季節が料理には、キリッと呑むなら夏場に


短編集ってなこじんまりさ

| 南アフリカ | 23:44 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ワイン初心者な人にもオススメな、キュート系ロゼ! ワーウィック・ファースト・レディ

うぇるかむ!
最近ちょろっと書いてましたが、なかなか可愛い感じのロゼでちょっとお気に入りだったのがこちらであります。

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ワーウィック・ファーストレディ・ドライロゼ2017
フラン以外も美味しいとは・・・・・・

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ラベル自体は以前と同じシンプルデザイン系。
割と私が気にしている「文字が多いのにフォントがバラバラで見づらい」という事がないのは好印象。ほんと、みんな気にしてよネ!

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裏でもう大体説明が終わる・・・・・・
造り手は以前もやりました、ワーウィックさんです。
カベルネ・フランの名所でございますが、そんなワーウィックが作っているのがこの「ピノ・タージュのロゼ」です。
なんでもありかいナ!
で、そんなロゼが2015南アフリカ・ロゼ・ロックス・ワイン・コンペティション・アワーズのベスト10位以内に入ったって話。
・・・・・・そ、そもそも南アフリカのロゼって総数どれぐらいあるのって気がしますが・・・・・・
さておき、そんな訳でまぁ呑んでみたのですが

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥(ワイン初心者なら+♥)
スッキリ系のろz・・・・・・あ、あみゃ可愛い!?
最初はものすごいスッキリしているので、軽いタイプのロゼかなーと油断してると、まるでジュレか何かが出てきたみたいにイチゴの甘さが後からやってくるのが特徴です。
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思わず試飲しといて買ったよネ。
色は割と黄色さが多いタイプのロゼで 色合いとしては薄いタッチ。
香りは割とメロンやスイカ感もあり 綺麗な印象が多い。
イチゴ要素はこの段階ではほどほど。あんまり白桃とかはなかったりします。
味わいは最初はスッキリとしていて軽い口当たりにスイカ感がサラッとしています。
が、後からラズベリーの印象が出ているいちごかわいいタッチが隙を生じぬ二段構えとなっていて香りと対照的なイメージになります。
中にイチゴソースが入ってるってなニュアンスなのでス。
ワンアクセントその部分が聞いているスタイルで後からくるいちごっぽさをどう評価するかが鍵。
このいちごの酸味と甘味が個人的には高評価の理由なのですが、それが逆に「思いの外甘いロゼ」として低評価されても不思議とは思いません。
とにかく、この時限式なイチゴ感の楽しさが良いワインであり、ワインあんまり好きでない人にも面白がって美味しく呑んでもらえるでしょうし、ワインマニアにも改めて呑んでみて欲しいサラッとスタイルのロゼ。
かるーく読めるラブコメ感というか、少女漫画チック(それも幼女先輩向けの明るいアイドル系)

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
何よりも軽く買える値段なのが良すぎる
ロゼが日本で今ひとつ流行りきらない理由は数あれど、そのひとつに「案外値段が中盤ら辺り」っていうのがあると思うんですが、これなんと2000円以下。いや、ヘタすると1500円前後っていうのがヤベぇのです!
それなら一本試せるよネっていう。
スクリューキャップなのでまさにテーブルライクなワインであり、軽く嗜むには最高のロゼかもしれませんナ。
惜しむらくはそんなに流通していない事でありまして、これこそじゃぶじゃぶと買いやすいお店においてあって欲しい品。
そればっかりはしょーがないとはいえ、これが普及したらロゼ市場に南アフリカは輝くまである。

というわけで、ワーウィック・ファースト・レディでした。
この間のマスダさんの試飲会における総合的なお気に入りはこのロゼでしたネ。コスパとかも含めたら、これは結構よいポイントにグサーッっと入っています。

手頃なロゼ、という意外とない選択肢。


うんうん、これもまたアイカツだよネ

| 南アフリカ | 09:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あのアルヘイトのアシスタント作!? ローレンス・ファミリー・ワインズ・リンディ・カリアン

うぇるかむ!
当ブログでも一押しなワイナリに、アルヘイト(コロナビールのTシャツやたらと着てるコロナビールおじさん)がある訳ですが、今回は遂に!そんなアルヘイトのアシスタントが作る銘柄が!!

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ローレンス・ファミリー・ワインズ・リンディ・カリアン
アルヘイトも偉くなったのだなぁ・・・(謎のしみじみ)

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
女性の横顔(ダレなのかちょっと不明)と文字のみという配置の感じは、スペイン系っぽい感じすらありますネ。
でも南アフリカが母国でオーストラリアとカリフォルニアで修行してるという。

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裏はシンプル。

実はこのワイン、まだ新入荷オブ新入荷って感じで全然情報がありませんしそもそもこれがファーストヴィンテージっぽいので、評価誌にものりません。
よって、正直インポーターの定型文しか情報がないってな具合。

1984年、ワイン生産地ウエスタンケープのパールで生まれ育ち、20歳頃からワイン造りに携わる職についています。西ケープ州の様々なワイナリーで栽培を主に担当し、オーストラリアやカリフォルニアなどにスタージュで訪れたのち、2016年よりアルヘイトヴィンヤード、クリス・アルヘイトのアシスタント兼、セラーを間借りして自身のワイン造りを行っています。独自に培ったルートで、西ケープ州の様々な土壌に合った品種のバランスの良いブレンドのワインを造っています。西ケープ州各地の、グルナッシュ・ブラン 34%、ヴェルデーリョ 30%(古いぶどうの区画)、ルーサンヌ21%、シュナン・ブラン 15%(樹齢35年)。天然酵母で発酵し、補酸、清澄はせず、古樽で9ヶ月熟成。Alc13%


コレな。コレ以上むしろわからん感。
何気に「一体何ローレンスっていうんだ?」みたいな資料でございますが、とにかくコロナビールおじさんの弟子な訳でとにかく試飲をと。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥(着てすぐ&呑む環境だから?)
点で美味しい感じ
そう、なんだか着たばかりだからなのか点々とした感じだったりします。品種めちゃくちゃ多い系ってのもあるのかしら?
ヴァラエタルな味わいなんですが、それらが線でつながりきってないって状態な気がします。

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色はかなり薄めのクリアな黄緑。
香りは結構クリーミーなバニラを彷彿とさせるタイプで、そこに柑橘や梨の果実がほのかにという形。
流石にアルヘイトのアシスタントやっているだけあって、ここまでの雰囲気は結構似てます。カルトロジーというよりはヘメルガルデンとかそっち系。
その上で味わいが点々な訳です。果実の要素がポツポツと立ち上がり、全体としてはサラッとめで、香り同様のミルキーな要素も程よいものの包み込むというより別個置いてある印象。
アフターの長さとしてもこのタイプならもー少し欲しいかなという感じですネ。
あと、シュナン・ブランだったらある高貴さが足りない(謎基準)
グルナッシュ・ブランやヴェルデーリョを主軸で使っているためなのか、どこかライトな口当たりからスタートするのに、味わいの形にシュナンやルーサンヌも混じってくるのが「パワーが足されている」というよりは「なんだかパワー不足なのでは?」と私は感じてしまいました。
が!コレ!先に書いた通り!ファーストヴィンテージかつ入荷して間もないワインですからネ。状態としては正直最悪でコレならちゃんといい感じに持ってってあげたらいい気もしちゃうのです。点じたいは美味しいのでス。
今後こうした要素が全部線で繋がってきたらかなり凄いことになりそう・・・・・・期待値は高いかなってところですネ。
弟子が師匠を超えるって展開になるのか、乞うご期待感が強い。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥?
値段が4000円近いので、私だったら本家アルヘイト買っちゃう。っていうか4000円だせば南アフリカ他にも白ワイン美味しすぎる産地だし・・・・・・となってしまうのが後発のSAGA。
後発のお弟子さんキャラなのにちょっとお値段が他のワイナリ級なのでそんなに早くなくならない気がしますネ。
なんだかワインダイヤモンズさんを思い出す状況ではあります(あそこのルーシー・マルゴーと愉快な仲間たち的になっている元アシスタントのワインたち的な)。
そのニノマエにならなければ良いのですが・・・・・・

というわけで、ローレンスファミリーワインズリンディカリアンでした。
悪くないけど期待値には達してなかった感だったので、厳し目採点になっちゃった所がありますが、南アフリカ白ファンだったら一度は呑んでおきたい感じではあると思います。
新進気鋭はやっぱり見ておかなくちゃネ。

まだ全然出回ってないぐらいの状況


期待値はある。
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| 南アフリカ | 09:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コッパーポットが相変わらずグッドだったって話。 コッパー・ポット2016

うぇるかむ!
簡易更新になっちゃいますが・・・・・・
冬場に美味しいピノって感じのコトコト感がたまりません。

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コッパーポット・ピノ2016
去年は結局ベストワインの中に載せませんでしたが(あれもちゃんと更新しなおさないとなぁ・・・)これはやっぱり質が高いと思います。
というわけで、詳細は大体一年前ので。

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去年との大きな違いにアルコール度数がなんと1%も上がったこと。
これによって、今年はより「煮詰めた感じ」になりました。
2015に比べると明らかに果実のボリュームがあがり、その分「世界のピノ」というよりは「ニューワールドのピノ」の感覚があがりました。
甘さや果実のジャミーさがアップして、ラベルの通りの煮た感じがあがりその代わりブルゴーニュっぽさは感じないモノに。
1%のアルコール度数差は結構大きいですネ、去年と同じ感覚だと若干「おや?」となるかも。

ただ去年同様の美味しさや果実の豊かさであることは変わらずですし、お値段分以上の価値あるピノ。
冬場に関しては今年の方がよりほっこりするのでいいかもですネ。是非、お試しアレー。

去年までとの違いは私も「自分のブログで見て」気がついたぐらいだしなぁ。


ほんとのじっくりコトコト感。

| 南アフリカ | 09:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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