オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

丸の内オーグードゥジュール・ヌーヴェルエールで食べてきました~ロゼやルーシーと飲み合わせたり~

うぇるかむ!
えー、本日(あ、もう昨日か・・・)もちょっと豪華めディナーで色々体験させていただきましたん。
いつも主催の方がボンヌ・ターブルさんでやってたのですが今回は全く別のお店であります。

20160501023442aaa.jpg
2016050102342154f.jpg
わ、如何にもこーきゅーぅ!
な佇まいのマルノウチスゴイタカイビル(新)の5Fにあるオーグードゥジュール・ヌーヴェルエールで呑み喰いしてまいりました。

20160501023432842.jpg
でもミシュラン星1経験あるフレンチにしてはお安いのヨ。ドレスコードもないし。

20160501023410d5f.jpg
東京駅が見える夜景がとても雰囲気がある。

201605010233405b2.jpg
読んだ時に「あ、私達はテロワールを最も大事にし畑仕事が一番だと考えております、的な奴かー」と謎の納得。

201605010233520ee.jpg
メニュー。何気にデザートが2つある。最後はコーヒーもありました。

201605010234013c6.jpg
ネクタイかな?

うっかりボトルをまとめた写真を撮り忘れてしまったんですが、今回は主に「各国の主要ロゼワインとルーシーマルゴーピノの比較試飲」といった具合。(その中で実は私はアルザス・ピノというちょっち趣旨とは外れてるアイテムが凄く評価良かったりスル)
では、料理見てまいりましょう。

201605010233303a0.jpg
最初のフィンガーフード。うん、普通って感じ。
意外とハムに塩っぽさが無いのは特徴といえるかも?タコヤキみたいな奴はタコヤキでは勿論なく、チーズ練り込みパン。
初手のロゼシャンパーニュがなかなか重たい子だったのでマッチングがよし(もしかするとこの日一番相性良かった?)

20160501025036813.jpg
アミューズその1。蛤・焼きナス
如何にもフレンチーって感じのスモールサイズのアミューズであり、食感料理としてのスタンスが見えるアイテム。
はまぐりってこうして食べるとしっかり食感なんだなぁと。それとナスのぐにゅっと具合を食べる料理でした。
貝臭いなんてことは当然なく、むしろナスの風味が強く感じられるひと品。

2016050102331794c.jpg
アミューズ2、でいいのかな?マス燻製と野菜。
お魚料理はこのアトの真鯛よりこっちのが好きだったかもしれぬ。
魚ってこんな感触になるんだ、と驚くぐらいしっかりとした身を感じるマス。濃縮した噛みごたえ。ソースがそれを強さを抑えつつ品を整える。
それとサラダの風味で食べる料理となてました。
輪っかにしてある野菜各種などの見た目もなかなかの皿。

20160501023305279.jpg
アントレのフォアグラ。
→のオレンジの奴はルバーブで、これで甘さを付け加えるという形になっています。
フォアグラが口に入れると、まずハーブのような要素を感じさせ、それから脂の旨味をじんわりじっとりしかもなが~く感じさせてくれる。
とてつもなく長くミルキーさが続きます。口に入れた直後は少し苦味を感じるぐらいなんですが、ルバーブと食べ合わせることでそれらが甘味→甘味という形に調整されるのがフレンチらしさかな。
この料理、単品だとかなりいい感じだったんですが・・・・・・ロゼと合わせるにはルバーブソースが甘すぎてキツかった。正直、結構ワイン側を壊し気味な皿だったと思います。単品の皿としてはすごく美味しいだけにちょっち残念。

で、今気づいたんですが真鯛を撮り忘れていたOTL
なんという失態。魚→牛というスタンダードさが伝えきれないという状態に・・・・・・うぐぐ、私のアホーッ!
ただ、正直なところあんまり印象に欠ける料理だった感はあってですネ(マスのが美味しかった)・・・・・・牛いこ牛!

20160501023253bbd.jpg

アミノが云々と説明いただきましたが、もうこれは牛である。あ、すんません一口かじっちゃってます写真^^;
火入れを大事にしている、という話もありそこは流石の食感。いわゆる外はかりっと中はしっとりという、お肉の典型的あり方を示す一皿。
これが良くなかったらもう全てダメってぐらいに、わかりやすく美味しい。
その分、も少し付け合せにワンポイント欲しかった感じはしたかな。ピノとの相性はなかなかで、牛の旨味ってピノの甘味とかを引き立ててくれるよなぁと実感。
肉専用ワインとかいって濃い赤ワインが売ってたりしますが、正直肉をガッツリやるならピノの方が合うケース多い気がする。

そして私は牛乳のアイスも撮り忘れてしまう。
ジンジャー風味のびすけが乗ってたりするし、アイスも非常にミルキーさが際立っている内容で。
タカヒコのノワールと合わせたのですが・・・・・・その相性はあんまり良くない。タカヒコのノワールでもかなり甘味を削いでしまうのは、まぁもともとワインと合わせる考えが薄いデザートだったのかも。

201605010232445da.jpg
デザートその2のフレジェも、まさにコーヒーともう合わせようぜって感じ。
ピスタチオなど品がありつつ全体にこってりした印象をいちごパートが良くまとめています。
甘味としてはコレも強くありまして、もう〆!おわり!って感じがすごくするフィニッシャー。

20160501023237aa3.jpg
と見せかけてやっぱり〆はもう一個出てくる訳だ。ちょっちB級感のあるところで落とすのは基本なのかしらん?

というわけで、オーグードゥジュール・ヌーヴェルエールさんでありました。
価格の全体相場とか考えられるほど私はレストランに行っていないので、何とも評が難しいのですが全体として
「料理単品で食べるにはとても良かったが、持ち込みのワインとの相性はあまり良くなかった」
というのがまとめになっちゃうかな。
料理がそもそも潔く1コースのみとなっている(この予約だけスペシャルにしてあった可能性もあるけどそこまで調べなかったヨ)ので、まぁそれとロゼやピノオンリーという枠組みとは歯車が噛み合わなかったというか。
ちょっちしょうがないものの、少し残念な部分はありつつ、料理そのものはフレンチらしさが全快だし、フォアグラとかもうしばらく食べなくてもいい気がするぐらい満足度がありました。
フレンチのらしさ、という意味ではとても優秀にその入口を叩かせてくれる気がします。
景色がいいあたりもデート向けなお店といえそう。ドレスコードなしのフレンチとして、サクッとするのにはいい感じ。
たまたまなのか、席もそれなりに空いていたので、ゴールデンウィークのデートとかにはいいんでない?

個人的にベスト料理は


今回はこのシリーズ全種類(おそらく)という企画だったのです。ふぅー酔ったぁ・・・ちゃんとメモ出来てるか心配なぐらい。


関連記事

| コラム | 03:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sinquwine.blog.fc2.com/tb.php/996-3d6337b6

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT