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やっぱりめちゃくちゃカッチカチやぞ!カッチカチやぞ! ジャック・フレデリック・ミュニエ・クロ・ド・ラ・マレシャル2013

うぇるかむ!
個人的に、ブルゴーニュという地域にそこまで感心がない当ブログ。ただ、このワイナリは割りとよく呑んでたりします。
機会が妙にあるといいますかネ。運命?(逆にキスラーとか一時期異様に何故か呑むチャンスを逃したりしてましたが・・・)

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ジャック・フレデリック・ミュニエ・クロ・ド・ラ・マレシャル2013
なんかよく巡り当たります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥
以前は2011年で書きましたネ。
かなりながーくワイナリ紹介をそっちでしているので今回は割愛。
ランク一個下げてるのは・・・・・・割りとこのマレシャル、本家ミュジニー付近でないせいか妙に売れ残り気味のワインなんですよネ。
また、ミュニエの評価もあんまりあがってないというかむしろ人気下降気味な雰囲気感じますのデ・・・・・・
20160423223343c08.jpg
裏は写真とれず。年号だけは貼っておきます。

以前の時も書きましたが、このワイナリ非常に「固い印象がある」ワイナリでしてそれもあって人気下降気味なのかな?とか思うのですが、今回も・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥(今呑むには)
カッチカチやゾ!!
ツンデレというワードがありますが、ツンしかありません。それはもうただの素っ気無いどころかいじめっ子な訳ですけれども、この子の場合は「金八先生パート5の時の風間俊介」ぐらいのポテンシャルのあるワルです。

色は濃い目のレッド。カラーからして果実感は多めのピノカラーといえるでしょう。
香りに強いチェリーが時折垣間見えるものの、全体に重苦しい雰囲気であんまり華やぎません。
なんとか頑張るとピノっぽい雰囲気がとれる?というぐらいに立たない。この段階からしてツンツンな状態なのがわかってゲッソリ。
味わいもどうようできっちりとした全体の構造をもっているのにツンツン。
表情硬すぎです。
そんな目でコッチ睨まれても、私はMじゃないんで無理ッス。
果実要素、その他の要因、そうした諸々が全部重たい。かといってタニックすぎるというわけでもないのが中庸で余計にもったいない印象ばかり感じました。
これ、相当テクニック使わないと今すぐ呑むには厳しいッス・・・・・・
そう思わずにいられない土曜の夜なのでした。


コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥(今飲むならマイナス♥)
率直に言って、更に値上がって以前は8800円ぐらいだったのがもう11000円とかなっちゃってキツいです。
すぐに呑むならもっと美味しいブルゴーニュすらあります。
というわけで、ある程度の寝かせられる環境がある人向けといえるでしょうけれども、かといってミュニエの中ではあんまり人気がない側のワインなので、投機とかには向かない事もつけくわえねばなりません。
もしくは私と違ってこのワインに職人気質の堅気を感じられる人向け?
あんまりワイン会に持ってくなどにも扱い難しそうでオススメしないなぁと思っています。

というわけで、久々のミュニエ・クロドラマレシャルだったんですが・・・・・・うーん、もうしばらくはこのワイナリはスルーでいいかな?
堅いワインを作る人はやっぱり堅かった、という事でひとつ。
もう流石に思い出補正だけでは、ネ・・・・・・

この値段で喜んでコレを買う人はブルゴーニュマニア域確定。


竹槍もってくるかー

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