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ドイツワイン回に行ってきました~ボンヌターブルさん4回目~

うぇるかむ!
私は白の贔屓品種としてリースリングをあげる性分なのですが、その最高峰またはクラシックとして知られるのは・・・お察しの方も多いでしょうドイツですネ。
ただ、私もトップクラスの最上級というのは呑んだことがありませんでした。そんななか、またしてもお誘いを受けまして
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(不釣合いなのに)キたぜ日本橋!

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なんかよくわからんことやってたゼ日本橋!

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4回目のボンヌターブルさん来訪であります。
いやぁ、我ながら秋葉原系のモテと無縁な存在がこんなにこの最先端のカジュアル・ガストロノミーに行く機会に恵まれるとは思いませんでしたネ。
おかげさまで銀行にもお金が80円ぐらいしか残ってないけどネ

というわけで、今回はドイツワイン(それも最高峰の熟成ワインをテーマに)でのパーリーに参加してきたのでした。
前哨戦的に料理について書いて今日はとりあえず寝たいです。
以下メニュー名は省略していきます。正式名称?は画像にてお願いします。

・いつものサラダ
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季節のサラダはもう取り分けて省略しますけど、ホントのところ毎回ちゃんと季節モノが入ってまして確か今回はレンコンとかあったハズ。
このドレッシングだけで十分にガストロノミーの実力というものを感じられるんですが、この段階でドイツ美味いなぁって気分にならされまくっており・・・
食前のサラダに対しては流石にリースリングは一方的に勝っちゃう気がしたかも。

・いつものキノコ
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最初の時以外、必ず出てきてる覚えがあるキノコ料理。
いやー、これが実は私、ボンヌターブルさんの料理で一番好きだったりするので毎回嬉しかったり。1日10個ぐらい食べたいぐらい好き。毎回ワインと食べたいぐらい好き。
そもそもキノコ好きですからネ(ワインにキノコを感じると評価が高いぐらいですしネ)。
このレシピは本当に知りたいから、誰か教えてくりゃれ。

・塩麹フォアグラと筍
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出ました。ガストロノミーであります。
フォアグラと甘さも大きいリースリングという仕立てであり、如何にフォアグラという素材が甘口(め)ワインと相性が良いかをわからせる為のお皿といっていいでしょう。
フォアグラのやわらかい要素をカバーするようにシャッキリとして風味豊かな筍、整えのよろしいネギとソースの仕立て具合など、計算されたバランス感覚。
そして甘味が加わる事でフォアグラもワインも引き立つ。この図式をぴたり感じさせるビンビンな逸品です。
流石にこのレベルで出されると「あん肝の方がフォアグラより上」とはいえぬ・・・(美味しんぼ脳)

・玉ねぎのスープ
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ニョッキってこんなに美味しかったけ?と思わせてくれたのが収穫でした。
玉ねぎの柔らかい甘みにベーコンやビーツが程よく刺激的。ここでもやはりトロトロめのポタージュにたいして、ニョッキやベーコンなどで噛みごたえを演出されているのがほんとこういいですネ。
呑む場所、といいますかスプーンですくった具材毎にワインとの相性が変わります。
そのうえで、どれも甘味の多いリースリングとベースであるスープがぴったり。これも毎日でも呑みたいスープ。

・ホロホロ鶏のソテー
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この日のメインディッシュ。
ホワイトアスパラガスがドーン。結構迫力のあるお皿です。
そしてここでもキノコ要素が多くてハッピー!
さておき。お肉の火入れやらソースの質感やらが素晴らしい事は言わずもがな、それでいてアスパラガスが如何に秀逸な食材かをわからしめてくれます。
単体で食べると味気なくもあるんですが、上手にソースを絡めると鳥に負けない旨味とあっさりとした口当り。
美食な人達がホワイトアスパラガスを褒めてるの、こういう事なんですネ(今更でゴメンナサイ)
ここで良く噛むことで口の中がある意味リフレッシュされるから、鶏肉がよりジューシーになるし、同時にワインも引き立ってくるという。
それでいて、熟成した白ワインとシンパシーが出るきのこソース・・・という図式に洗練が、ある。

・蓬とアーモンドのシュー、枇杷とアイス
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このデザートだけで並みでないことは良くわかりますネ。
アイスワインと供せられたここに見られるのは、蓬や枇杷っていうか杏仁豆腐風なワインとドイツが誇るデザートワインを組み合わせる事によって、甘味同士での引き合わせにおける大事なアクセントがあったということです。
何言ってるのって?
よーするに、甘口ワインとアイスなりを合わせる時にはアイス側にも個性が必要だということです。でないと、埋もれる。
結構この蓬シューもアイスもクセがありまして、単独で食べると意外と緻密に感じない部分があるのではないかと(特にアイスはモロに杏仁豆腐味)
そうしたクセっけがあるから、甘口ワインが映えるというか、アイス側がただの甘い邪魔な物体で終わらないのだろうなぁと。
ブルーベリーソースが更に対立主義的意識を感じてニクいですネ。

・いつものタコヤキ
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正直なところ、ここ一年本物のタコヤキ食べた覚えがない・・・
なので、これがタコヤキなのだとこの時脳が微妙に認識してました。酔ってます。

・・・
・・・・・・
ということで、ボンヌターブルさんのお料理でありました。
今回のラインを見るとどこと無くわかるかもなんですが、普段よりも「和の要素」を感じさせるセットになっています。
フォアグラのソースと付け合せが筍やネギであったり。デザートが如実ですネ。
そうした細かいセットを見た時に、やはりドイツと日本食というのがチラついたのは私としては(その組み合わせに違和感を持ちまくっている身としては)ちょっと残念でもあったんですが、しかしなるほどドイツワインと日本食が合うというプレゼンが
「最高峰を知っていると、したくなってしまう」
可能性というのは見出すに至れました。コレ、私としては今までの自分否定しぎみでびっくり発言だからネ。
もっとも、純正の和食なぞ一切出ていないので、そこはボンヌターブルさんの力量なのですが・・・・・・

それと、今回も13杯ほどいただいたのですが、どれも低アルコールかつ泡などの要素がない為に珍しく一切のK.oがなくお家に帰ってグラブルしました。
これまでの回、ほぼダウン状態でありタクシー使って帰った事もあるからネ!
しかしながら、一番味わいにボリュームを感じたのは今回。甘味の強さって偉大。

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と、いう訳で、これからしばらくはドイツワイン、更新します!
ついでに言っちゃうとどれもコスパで測るモノでないのも前提として明言しておきたい。
この机の上にあるボトル、総額120万円ぐらいだそーで・・・・・・
ので、ちょこちょことデイリーワインは挟むとは思いますが、ドイツワインおよびリースリングってスゴイんだぞ!というのを示していきたい所存です。

ここは神だってのは良くわからされました。

あと格別だったワイナリはここ、とネタバレしておきましょう。

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