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新世界で修行してのシュペブルその成果とは?レナート・ファイト・ピースポーター・ギュンタースライ・シュペートブルグンダー2013 

うぇるかむ!
これまた久々になっちゃいましたネ、ドイツのシュペートブルグンダー!

20160410160457ebd.jpg
レナート・ファイト・シュペートブルグンダー2013
あ、因みにしばらくドイツワイン特集的になりそうです(突然の予告)

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
あからさまなほどに、昔ながらっぽいエチケットの表側、10代続くワイナリなのだそうで。
201604101605104e4.jpg
裏ラベルは日本用になっています。
作り手の現当主がペガサスベイなどで修行してきているのだそうで、伝統的な白以外にも力を入れ始めているのがこのシュペートブルグンダーだそうで。
っていうか、この作り手で調べてもほとんどがゴールドトレップヒェンという特急畑からの甘口白。
超マイナー扱いに事実上なっちゃってるんですねコレ。
ちょっとかわいそうな感じもするんですが、実際どうなの?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
年号の割に妙に年食ってる感じ?
かなーり渋いキャラしていると思います。しかも和装目な。

色は強いレッド。
香りに紅茶館が多めにあってそこは好印象。それと少しチェリッシュな感じがあります。
味わいはかなり酸味が強く、アタックからアセロラなどの酸味がおおくやってき、すっぱい梅っぽさをダイレクトアターック!
アミノなんだぜーみたいな?
果実質感などには朱い果実感があり、ジャミーに思える事もあるのですが、上述の酸味要素が特徴になっており、同時に強い紅茶感あるタニックに支えられて全体に硬派。
そこそこしょっぱい系。
アフターはそこまで長くない辺りも特徴的かな。良くも悪くもバランスはとりかたが不自然というか、カチッとハマってはいない印象でした。
いい人なんだけど、そういう要素よりも近づきがたいオーラが強い。強面オジサンキャラ?

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
5000円するピノないしシュペートブルグンダーとして見た時に、他の生産者の選択肢があまりに多いかなというのが正直なところです。
このキャラクターが好きな人であればドハマりできる。そういうスタイルになっていると思います。
なので、まずは一本ご自身でお試しあれ。
あんまりプレゼント向けの要素がなく、ちょっと使いドコロが難しいタイプ。料理と使いこなせるとカッコいいと思います。

というわけで、レナート・ファイトよりピースポーター・ギュンタースライ・シュペートブルグンダー2013でした。
まぁまぁ高級感もありつつ、独自のシュペートブルグンダ方向性を持つ為に、万人受けするようなタイプでなく仕上がっています。
だからまぁ店頭置きが少ないのかも?と思う一方こういう面白さこそ「ワインの個性がー」とか宣う人には呑んでいただきたくも思う。
なかなか難しいワインであります・・・・・・

楽天ではシュペートブルグンダー版を見かけない・・・白の方がココもやっぱり美味しいのかな?

Pチャン!
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