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さらばアッシュブルック2009・・・デイリーなスクリューキャップワインのテキトー管理の結果とは? ~他、なんかポツポツと書いておく

うぇるかむ!
年度末でちょいちょい忙しく何よりソシャゲが大変なので今日は簡易更新です。
エイプリルフールもあるしなぁ(何か出来ればいいけど多分何もしない)

20160331230050d49.jpg
ローアイン編が頭悪いシナリオ(いい意味で)すぎてブログ更新忘れてたぐらい。キャタピラさん取得頑張ります

このワイン、実に2年前の夏頃に更新してまして。
先日のアルヘイトと同様にめちゃくちゃ贔屓していたワインです。
で、あんまり買いすぎててしばらく家で放置しちゃってた残り1本があったんですネ。
せっかくの機会にとパシュッとスクリューキャップ開けちゃいました。

デイリークラスのワインの、それもスクリューキャップ。さて結果はどうだったかというと

あんまり違いがありませんでした。
多少タニックさがあがっちゃってるな?とか、微妙にダメージ受けてる感が酸味と日持ち具合でちょっとあるような気がするんですが、ベースはほとんど変わっていないと思います。
熟成云々にはこのクラスのスクリューであると、1~2年程度じゃイメージ変わらないですネ。ズボラ管理だとしても。
改めてそれがわかる一本でした。うーむ、やっぱりなかなかいいなぁコレ(ちょっと前は点数つけすぎた気もするけど)。


・最近ワイン界隈でちょこちょこ思うワインブロガー的悩み
年度末なんですし、まぁ慣例にしたがってサクッと。
っていうか、コメントとかもらえるとそこそこ嬉しい事あれこれ。

その1:いつまで神の雫は「寿司とワイン特集」をやってるん?っていうか寿司とワインってそこまでして合わせたいの?
なんかずーっと永遠と取材協力元の提案をひたすらに同じテンポと同じ調子と「それカリフォルニアロールだよネ?」といった手のこんだ寿司とワインの提案に漫画としての面白さが何時にも増してマイナス方向に吹っ切れててなんかドエレー事になってしまっています。
そして毎回毎回思うのですが
「なんかワイン塩だか使って醤油とワサビ使わないとか云々やってて、それガストロノミーというか寿司ではないだよネ?」
なんですけど、世間需要としてはそこまでしてご飯の上に魚を乗っけたモノをワインで呑みたいのだろうか??
以前書きましたとおりサドヤさんが言ったアンサーもあるんですが・・・普通のフランスワインとかを無理くりやるのはどうしてなのだろう。

その2:素晴らしいブドウってなんだろう?
我々、よくよく「良い生産者は良いブドウを使って~」とか「良いテロワールの良いブドウ」って書くんですけど、良いブドウって何?
ちょっと良くわからなく最近私はなってきています。
南アフリカワインがとても好きなので、あの地域は「良いブドウが育ってる」んだと思います。ただ、その中でもステレンボッシュはカベルネの方がシラーより良い事は多い=カベルネ向きの土地(テロワール)なんだと私は判断しているのだけれど、カベルネの良いブドウが出来てシラーの良いブドウが出来ないというのはどうしてなのだろうか・・・?
柴犬とチワワを同じ家で育ててどっちが可愛くなるのか、みたいな突拍子もない話でいいのでしょうか??
どーにもわからなくなってくるので、私はワイン醸造家になるしかないのだろうか・・・・・・

その3:同時に必要なテクニカルデータってなんだろう?
私は「ワインの味そのものにおいて、最も大事なのは生産者」だろうと考えています。
ブドウ×生産者=ワイン
この単純な図式において、ブドウは最低限存在すれば1になりますが生産者はマイナスまでいますからネ。
ということは、生産者のデータというのは大事なのですが、それがどこまで大事なのでしょうか?
例えば「新ダルの比率」はどこまで重要なのか。ステンレス100%と樽100%とアンフォラ100%では生産者の信条からしてけっこー違うので欲しい情報かもしれません。
しかし、果たしてそこまで見て買っている人(見識を深めている人)ってどれぐらいいるのだろうか?そしてどの情報が欲しいのかというのは気になります。
私から言わせれば「マンフレッド・クランクルはバイクと写真趣味。そんなこんなでバイクでこの間ぶっこけた」とか「アントン・ホッパーは自分の娘の絵をワインラベルに貼っててついに美術系の学校に通わせるに至ったが、娘はハゲ散らかしてる親父とオンボロ車が最近嫌になって反抗期」なんて情報の方がよっぽど欲しかったりします。
なんでって?
ワインは人が作るから(これキメ台詞ぅ~!)

その4:表現主義的ワイン感覚って実際面白いの?
これ当ブログの根幹なんですが、テクニカルデータに付随して。
わかりやすく言っちゃうと「ウケるのウケないの?」ぐらいになる訳で。
神の雫が自分の功績のように「表現!表現!表現!表現!表現をお聞かせ願いますッ!」って連呼してまし、その前からワイナート田中克也氏が「真善美論」とか、葉山先生の往年アメリカ女優例えとかある理由ですが、すっごい率直なところ
「ディヴィス校のチャートと、表現はどっちが優秀なの?」
と改めて考えるとちょっと混迷するんですヨ。
ワインマニアな諸君ならディヴィスの規定の方が確実に通じる・・・の?
または「これはグラナダの夕陽だ(その前にポエットがズラズラ」とかウチの「メイドさんみたいなワイン」の方が通じるの?
なるべく両側面から感じたように書くように当ブログしてきましたが、実際どうなのだろう。そこまで考えない??

その5:醤油ラーメンとワインって良くない?
良くない?

そんな感じで悶々と最近することがあります。
数年ワインブログやってても、いっつも疑問にぶちあたりから、ワインってやっぱ面白いんですよねぇ・・・・・・
てな感じで、来年度もやっていきます!

あれ、まだ売ってるのコレ?
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