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サンジョベーゼらしさが唸る イルサッソ・ディ・ペルティネッロ

うぇるかむ!
昨日は「バローロらしいバローロ」を行ったので、今回は同じ価格帯で「サンジョベーゼらしいサンジョベーゼ」をひとつやっておこうかなぁと思います。
ということで、キャンティにしようかなとも思ったのですが、サンジョベーゼ100%でそれっぽいらしさがあったのを呑んだ覚えがあったのでひとつ

イルサッソ


イル・サッソ・ディ・ペルティネッロ2008。なんともまたカジュアルなワインです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ラベルは丸型の中に3つのマークをあしらったカジュアルデザイン。
3つのマークは生産者の情熱を表すそうで、ワンポイントで可愛らしい仕立て。
生産地はエミリア・ロマーニャ州というトスカーナの近く。故にキャンティなどのサンジョベーゼDOCGワインではない様子。
イタリアワインファンが「よっしゃ、ワイが最高のイタリアワインを作ったるで工藤!」と2001年に出来たばかりのワイナリー。
ガンベロ・ロッソのトレビッキエーリは取得している模様。そのフラッグシップワインになります。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
色は透かさない赤紫。香りから常に強くハーヴの清涼感が感じられ、果実香と合わせてとても軽やかな印象。
味わいは酸がかなり強めでサンジョベーゼらしいワインかなぁと。
口当たりは軽く、含んだ瞬間にハーブとブルーベリニュアンスの果実。それと少し干し肉系のスパイシーさがコロッと出てきます。
強い酸は少しプチトマトっぽいかも?
最後まで酸と香草の強さは残しつつ、早めに引けていく感じです。
ちょっとツンな印象が特徴で料理と合わせて呑みたいタイプですね。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
5000円前後、としてみれば妥当~ちょっと高いかな?ぐらいのライン。
田舎っぽいサンジョベーゼではあり、サンジョベーゼらしさを知るという意味ではとてもオススメな一本。
デザインの可愛らしさは贈り物としてはウケが良いか安っぽく見られるか二択なのでちょっと検討してみてもいいのかな?
どちらかというと、ワイン界などでワイワイと呑みたいかな。トマトとは是非あわせたい!

という訳で、ネッビオーロに続いてサンジョベーゼでした。
今回はこのワイナリーのフラッグシップでしたが、価格の低いバージョンもなかなかに良いというかコスパだけならば遥かに上なのでそちらも家庭用にはグッド。
イタリア系のラベルの可愛さや代表品種を味わうという意味では、まさにぴったりなワインなのでした。

カジュアル版の方しかデータが乗ってるリンクが見当たらないのでペタリ
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