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日本系超レア品種ペルレには希望があったのかもしれない。 北海道ワイン・悠遠シリーズ・2004貴腐葡萄52ペルレ

うぇるかむ!
今回もまぁ、レアワイン気味になります。今回のレアさは「品種が珍しい」から入り色々とレアレア続きな感じ。

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北海道ワイン・悠遠シリーズ・2004貴腐葡萄52ペルレ
品種がペルレです。発酵途中のワイン=ペルレ、ではなく!

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥
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裏で全部説明ついてますネ!
というわけで、地ブドウもいいところなんですがどうやら現在は作られていないとされています(2011年産のペルレワインをこのワイナリから発売されていますが、今も作っているのかは不明。情報求む。)
そんな訳で、北海道のスーパー地ワインの限定貴腐。
その実力はというと・・・?

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥(料理とあわせて+♥)
食前酒がイけた!
綺麗に年数が経ったデザートワインかつベースがスッキリ系だったのか、サクサク飲める甘さ。
まさに食前酒系の甘めのお酒となっていて、料理ともバッチリでしたネ。

*抜栓は10日前だったそうな

色は黄色みが強くゴールデンさがそこそこ。
香りにレモンのタッチが多くて味わいにもそのまま反映。
貴腐というと、コッテリとした黒砂糖の濃さを私はまず連想するんですが、これは白砂糖的な甘さ。
レモンチェッロにちょっと近い柑橘のタッチがとても爽やかに突き抜けてる!
甘いには甘いのに、そうした酸のスッキリ具合が程よく活きていて、感じるのはなるほどドイツ品種の熟成そのものなんですね。
その中でも、特筆出来る酸と果実のフレッシュさがいいタイミングでやってくる。
まさに食前か食後に呑みたい味。
まんまレモンの擬人化みたいなキャラクターしてると思います。
レモンレモン書いてのとおり、その傾向が多くて単調ではありますし貴腐的な高級感を考えてると肩透かしを食らうのでしょうけどネ。

コストパフォーマンス(最大5PT)
*コスパで図るものではない
今現在ネットでこのワインを調べると、いくつかのワインブログで呑まれているのが確認出来ますが、それはそれは大体10年ぐらい前な訳で・・・・・・
そんな感じで、現存する最後のペルレ貴腐だった可能性もあるものですから「売ってたら買ってミュージアムに売りつけよう」的なところまで、あるのかもしれません・・・・・・
というわけで、売ってたら是非買ってみてネ(売ってたらネ)

というわけで、北海道ワイン・悠遠シリーズ・2004貴腐葡萄52ペルレでした。
ドイツワインやアルザスワインが日本では近年本流になってはいない事を見ると、ペルレ種の存在は厳しいというか売れない品種だったのかもしれませんネ。
ただ私、最近の日本自然派的な流れとか見てると、これ勿体無いなぁと思ったりもしました。
正直北海道のワイン超イマイチと思っている私としては高評価叩いたのは、端的に言って一番北海道産で成功してるというか本格だったなぁと思ったから。
うーん、惜しい!

ペルレで調べても楽天ではこれしか出ません

レモンの擬人化でキュートなの探してたのに、岡村さんなにしてはるんですか(真顔
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