オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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川越達也とジョエル・ロブションをコラボさせてみた~たまにはビールもいいよネ!~

うぇるかむ!
物凄く忘れ去られたように、当ブログたまーにビールネタをやるんですが、まさに新発売されましたのでコレはやりたいなと。

2016020917533130c.jpg
エビスビール・ウィズ・ジョエル・ロブション・華やぎの時間2016
今年のジョエル・ロブションビールです。
毎年季節販売してる「フレンチの悪魔めいた帝王、ジョエル・ロブションが認めた(名前を使う事を許された)コラボビール」として知られていますが、今年も出ました。

日本ではクラフトビールが去年は流行食にノミネートされるなど、盛況ですが(私から言わせれば超今更なんですが)そうしたクラフトビールの造り手たちは意外な程大手ビール企業の
「なんちゃってクラフトビール」
は別にどーでも良くスルーしているとはジャパン・ビア・タイムズ紙が書いてたり。
完全に住み分けができているのと、各ブルワリーが大手の量産では補えないモノを自分たちが持っているという自負からなんだそうで。
この辺りの感覚は、「フェブレイやギガルやロスチャイルド家やベリンジャーやモンダヴィやコンチャイトロやkwvにはうちのワイナリは当然負けへんヨー」と言うまでもなく各々のワイナリが思っているのとおんなじなんでしょうかネ。

さておき。
20160209175341d9d.jpg
去年までは一種類のホップ、ソーヴィン種オンリーだったような気がするんですが、今年はそれを主体に3種類という形に変更になっていました。
せっかくの(?)ジョエルエビスなので、こんな事しました。

20160209175302daf.jpg
川越達也とのコラボじゃーーーーー
というわけで、随分前に買って放置してた代官山カリーで食べ合わせてみたのでした。

ちなみにもうとっくに生産が終わっているようで、今ではバターチキン版ぐらいしか買えない模様。

まず、ジョエル・ロブションエビスですが、例年よりもクリアさは正直減ったように思います。
キレが良くさわやかなタッチが減り、その分赤ビール的な要素が+された感じ。
とはいえ華やかで後腐れがない、シャキッとしつつそれが喉越しでなく、ホップ感からくる機微の良さである点は従来とそう変わりません。
毎年ジョエル・ロブションビール呑んでる人なら今年も充分楽しめるでしょう。
で、カレーの方は、うん、まぁそんなに変わりだねでもない欧風で、バタ感が多いながらも同時に多少フルーツ系の酸味が出されています。
果実系チャッツネが隠し味というよりは前面に出ているタイプ。
もち麦入り肉団子というのが個性的具材として3個入っているんですが、それも特段に素晴らしい工夫とまではいかないかなぁと。
トータルでまとまりはいいけど、いつもどおり「文字にすると面白いけど味わいは無難」な川越達也プロデュースな気がします(この人のコンサルト系って、一見面白い事やってるけど最終的に無難な味に終着するのが特徴だと思う。)
や、そこそこ美味しいんですけどネ。
食べ合わせとしては、カレーに対してあくまでもスッキリと呑ませてくれるビールというのが非常にお腹に悪い。
そう、ガツガツ食べれてしまう。そのクセ、なんかちょっと品が良いから困ってしまう^^;

そんな感じの取り合わせをたまーに楽しみました。
実は、当ブログ自宅で飲むときは「肉料理か、ラーメンか、パスタ料理か、カレー」って事が多くてですね。特にカレーは極端に辛くなければ無難に楽しめる定番だとすら思うんですけど、ビールもビールでありだなぁ・・・・・・
っていうか欧風カレーってすごいな
と思うことしきり。
めんどくなったらおつまみはカレー。これ、最強な気がする。

ネットショップだとケースでドカ買いって感じですね。これはアリだなぁ。クラフトビールはもうちょい危機感持っても良いのでは?

ジョエルはワインもそこそこ良く出来てる

ちなみに器はコレ。私はもっぱらカレー皿に使ってます。
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