オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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だってさ、オーパス・ワンの91年なんだぜ?

うぇるかむ!
新しいスマフォに持ち替えて、全く操作になれない(デレステは多少慣れた気がする)私ですが、そんな新しいことのスタートにいるのは何時もあいつ!

2016-01-09 18-51-12-841
オーパス・ワン1991
古酒オーパスだーーーーッ!!!!!!!

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥♥♥
もう6回目の更新らしい
(リンク先は去年の2011年。今回はその20年前!)

というわけで、久々のオーパス、それも初古酒ですね。なんとなーく、呑みそこねてたオーパス・ワンの古酒です。
生産量は非常に多いワインながら、案外と古いモノとなると今度はコレクターズ・アイテムとなっていたりもするんです。
で、そんなオーパスの91年は90年台では最高峰のオーパスと言われている逸品。
ささ、もうサクッといきましょう!

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
素晴らしい熟成による魅惑的な・・・
これが、これがオーパスか・・・・・・と、しびれるようなワインでした!
なんだよー全体に丁寧形で派手さがないから熟成微妙なのだろうとか思ってたけど、これすごいじゃんかー(流石91年、強力すぎる?)
あまりに丁寧で、美しく、洗練で、艶かしい。
2016-01-09 18-51-27-053
色はクリアなレッドでまだ若い方。朱色はそこそこに出てます。
香りにカシスや紅茶の雰囲気、ミルク要素などカリカベらしさが意外なほど控えめに存在しています。
この香りの整いがクールで広がらないまでも綺麗なのは若いオーパスにも似てますネ。
味わいはカシス、アセロラなどの紫果実にほんのすこし赤い木の実が入るバランス良い構成が91年のワインなのに丁寧に感じられます。
キノコやオレンジなどの熟成した印象に加えて、白い花や紅茶なども要点に含まれるという。
しかし、それらの風味の後にハッキリとミルクの包み込むようなタイミングがあって、リッチさも付加されています。
なんとなくお察しの通り、あんまり古酒らしくありません。それこそせいぜい2005年とかのワインのような説明になってしまう・・・・・・
果実からのミルクティーの印象はまさにナパのメイドさん味(恒例)。
完璧で瀟洒な従者。
初めてオーパスを呑んだ時のあの感動再び・・・・・・いやぁ、やっぱなんだかんだすごいなぁオーパス。

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥♥♥(オーパスを買うという意味でなら)
近年のヴィンテージに5万払うぐらいなら!
この91年、市場には結構残ってまして、6万円ちょいぐらいで買える品になっています。
や、勿論高い。勿論高いのですが、バッドヴィンテージかつ評価がそれをまんま受けてた2011が4万、評価がめちゃくちゃ良かった2010の5万という価格を見た上であれば「こっちを買ったほうがお得なのではないか?」と思うのですネ。
や、熟成したカリカベってそんなには本数あるわけでもない(今回私は貴重な体験してます)から、新モノをチョイスするならこっちよネって。
バースデーヴィンテージとしてプレゼントするには最高すぎちゃってもらったほうが恐縮する事この上ないとも思うのですが、贈呈からコレクトまで幅広く。
これぞ、ナパの熟成。
2016-01-09 18-50-59-184

というわけで、オーパス・ワン1991でした。
ナパワインとしての正統派なのだと改めて感じる仕上がりでした。
この計算された奉仕の姿勢がいいんです!オーパスの魅力を確実に残しつつ、魅力的な仕上がりになっていて、このワイナリの本質をようやく見たような気がするぐらいです。
いやぁ、最近少し興味減してましたが、ナパカベってイイなぁ。

流通はかなり古酒としては多め

完璧!瀟洒!メイド!
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| アメリカ | 14:32 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お久しぶりです。
オーパスの古酒とか羨ましすぎですわ…
この正月に2012のを飲む機会がありましたが、
若くても飲めるつくりをしているなぁという印象ですが
やはり熟成しているものにはかないませんよね。

ところで、ご無沙汰している間に、
なんかワインに関わる仕事に携わることになりました。
オタクとワインの懸け橋になれたらいいんですがw

| 斉田夏樹 | 2016/01/24 01:47 | URL |

お久しぶりです。
オーパスの古酒とか羨ましすぎです…
この正月に2012のを飲む機会がありましたが、
若くても飲めるつくりをしているなぁという印象ですが
やはり熟成しているものにはかないませんよね。

ところで、ご無沙汰している間に、
なんかワインに関わる仕事に携わることになりました。
オタクとワインの懸け橋になれたらいいんですがw

| 斉田夏樹 | 2016/01/24 01:48 | URL |

> 斉田夏樹様

うぇるかむ!
ところで、同じコメントが2つ並んでらっしゃるのですが、どっちか消すとアカンとかあったらいやーんな感じなので、どっちも消さずにおいてます(微妙な業務連絡アトモスフィア)

>オーパスの古酒とか羨ましすぎです

ま、一杯9000円近く払ってるんだけどネ!

>この正月に2012のを飲む機会がありましたが、
若くても飲めるつくりをしているなぁという印象ですが
やはり熟成しているものにはかないませんよね。

そこに関しては私は常に「古酒と新モノはジャンルが別で、好みの問題」だと思いますから、「やはり熟成しているものにはかないませんよね」にはno!
熟成で失敗するワインも多いですし、ナパワインは元々が早いウチから美味しいというのが魅力ですので、そこはむしろ2012というビックヴィンテージは私すっごく羨ましく思うし対決させたいぐらいの気持ちあります(2012のが票集めそうな気もする)。

>ところで、ご無沙汰している間に、
なんかワインに関わる仕事に携わることになりました。

ワォ!おめでとうございます!!

>オタクとワインの懸け橋

ワイン関係にオタッキーな人は多い(アニメにかぎらなければ)のでガツガツ橋をかけまくっちゃってください。
今は、蝶野がガルパンおじさんになる時代ですからネ・・・・・・

| シンク・プリテュール・ノブレス | 2016/01/26 00:28 | URL | ≫ EDIT















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