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ニュージー格安ピノの実力 アラン・スコット・エステートレンジ・マールボロ

うぇるかむ!
台風シーズンですね~、何ともむしむしした天気となっています。
この季節になると、軽いワインが売れ泡>白>ロゼ>赤という具合に人気がガラッと変わります。
そこで、今回はかる~いピノでいこうかと。

2013-04-13 04-14-26-361

ニュージーのピノです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥
ラベルは植わった葡萄の木とメーカーのシンボル。シャトーっていえばシャトーですね。
同生産地としては、ちょっと地味かな~?
作り手はまんまアラン・スコット氏。ニュージーランドのマールボロ地区で初めてワイン用の葡萄を植えたメンバーの一人だとか。
かなりの老舗らしくニュージーの定番品、クラウディ・ベイなどにも関わりがあるとのこと。
受賞歴やWAも評価がなかなか高いのですが、ちょっと地味な印象は拭えません。
また、不運?にもアラン・スコットで検索したら「ゲイのアメコミヒーロー」とか出てきてどうしようかと思いました。ホモォ・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
色は良く透けるクリムゾンレッド。ピノとしてはちょっと赤めですね。
チェリーなどの酸と香草などの緑っぽい香りはどことなくニュージーらしいですね。
かなりのライトボディで粘性は殆どなく、それでいてハッキリとしてチェリーやピーチなどの果実の印象。
その質感を整えるように、緑黄色野菜っぽい苦味があったりも。
それにニュージーらしいブラウンシュガーの甘味がはいってまったりすっきりと〆てくれます。
味わい自体は程々に複雑な味わいも見せてくれ、可愛らしい印象の中にしっかりとしたピノを感じさせてくれます。
フランスで言えば、ニュイ・サン・ジョルジュ系っぽい。
ニュージーランドの場合、この価格帯でも綺麗で涼しい印象なのが嬉しい。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
これが2000円以下なのは安いと思います。
この前後の価格であると、ニュージーランドに勝ってるピノの産地って好みしだいですがそうそうないのではないかと。
派手さの無さやいぶし銀系なエピソードの数々なので、贈呈にはあまり向かない節がありますが、バリュー・ピノとしては間違いがない家呑み向けのワインです。
料理も軽めのものでいいのではないかと。さっぱりさせるという使い方もOK~

久々のニュージー・ピノでしたとさ。
そうそう、言うまでもないのかもしれませんがスクリューキャップです。
ニュージーの魅力は早い・安い・美味いという軽飲食店の理想をたやすくやっているピノ・ノワールがあるってことなのかも?
やっぱり、初心者向けとして推薦したいのは私的にはこの国ですね。


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