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超シモネタなラベルの、ハロウィンらしい気もするワイン。 ウィリアム・ダウニー・ミスター&ミセス・ビジネスホース・ピノ・ノワール2013

はっぴーはろうぃん!
これも随分と定着したというかディズニーが頑張ったというか・・・・・・そんな訳でハロウィンですネ今日。
世間ではコスプレイヤーならぬカソイヤー(民度の低いハロウィンだけコスプレする人)が溢れ

女「トリック・オア・トリートぉ~お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞぉ~」
男「あ^~イタズラされちゃうぅ~↑↑↑」

などと言いながらラヴホにゴウトゥベッドなんでしょう?
ふぁっきん!!!!!!!!
そんな本日にピッタリの下ネタラベルをご用意しました。

2015-10-22 22-00-32-185
ウィリアム・ダウニー・ミスター&ミセス・ビジネスホース・ピノ・ノワール2013
やったぜ!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
あのアフロ、とうとう気が狂ったか!?
以前紹介した、ウィリアム・ダウニーというアムロ・レイっぽい髪型の人が作ってるセカンド格なんですけど、ラベルが下ネタというかヤばくないですかね。大丈夫なんですかねこれ掲載して。

それを心配してラベルの下の方をカットするショップまであります。ホントのこっとさ~(アニメじゃない!)
2015-10-22 22-00-54-245
裏は大丈夫っていうか書き文字可愛いネ!!
そうそう、うちのブログってこんな感じのワインをぶち上げるブログだよネ!!!

以前紹介してますので詳しくは割愛しますが、ダウニーニキの本領は「オーストラリアの各地のピノを地方毎のテロワールを活かして栽培する」なんて感じ。
なんですが、2013年は彼失敗しちゃったらしく、基準よりもちょい下な余ったセカンドぐらいかなーっていう各地の樽をミックスしたものを作る事にした・・・というのが本作なんだそうで。
元々のヤラ、ギップスランド、モーニントンはそれぞれの土地をイメージしたラベルでした・・・・・・

これとか結構可愛いんですけれどもネ。なのに、何故か本作はこのお下品ぶり。最高です(最高です
それに対して本作はわざわざ馬(それもビジネスをする男と女の象徴)とやタバコ、工場地帯みたいな街といういわば「商業的に作りました」というような意味合いを付加するような、案外と考えてラベル作ってそうな・・・・・・いや、でもロックすぎない?
そんな感じの怪しいっちゃーあやしいワイン。その実力はというと、

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥(個人的には+♥)
コミカルに上位のブルゴーニュみたいな味!?
典型的なオージー風、とも言えなくないですがかなりヤバい領域に踏み込んでいます。
なんでわざわざ今日、このワインかというと(ネタ的でもあるけれども)実は昨日更新したDRCと立場的にとても似ていることもあって連続更新したかったんですヨ。
セカンド格で、ヴィンヤードオンリーのハズのワイナリのマルチ版ってあたりネ。
流石にDRCのが総合的な能力は格段高いんですが、存外に近い何かはある気がするんです。

色は赤みの強いカラーで、クリムゾンレッド系。ミディアムなカベルネみたいな色してました。
香りにバニラ、チェリーなどに更に青みがそこそこ。半分除便効果も、樽のききもみられ香りそのものはパワフルより。
味わいはそうした果実の強さから転じた結果、妙に二転三転とするワインです。
アタック自体は果実とバニラがベースになっていて、チェリーとクランベリージャムやバニラアイスみたいなんですが、そこから先が草っぽさやキウイ感なんかがどこかあって、ただただパワフルワインにしません。
ミルキーさが高いのにナチュラルな果実の印象も受ける。青みがあるのに苦くはない。結果的に複雑だと錯覚するという。
果汁パワーそのものはかなり強く良く熟したタイプのものなのですが、色々混ざったブレンディングなせいかどこか曖昧さもあります。
アフターも長くバニラチェリーアイスを楽しませてくれるものの、ガブガブ飲めちゃう。
一部のシラーズやジンファンデルより濃いぐらいのイメージを受けるんですけど、飲みやすくピノらしい味わい。
対極的な旨味にあふれたワインなんですよネ。
各要素が中途半端だと、薄みで苦酸っぱい液体になってしまうんですが、どれもボリューム感があっていいんです。
かといって、最近のカレラとかみたいにバニラ強すぎ甘すぎとかではないといいますか。
ブルピノの人気生産者をコミカルにしたような凝縮となっている・・・・・・気が、私にはしちゃう。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
5000円アンダーのワインとしては格別に面白い味!
ベラボウにいい感じの値段と味わいだと思います。元々このワイナリ「オージーの良くわからんワイナリのピノで1万円越えでしょ~」「なんかあんまり自然派って感じがしない~」という事でワインダイヤモンズさんの商品の中では正直人気低いっぽいんですが、そういう要素抜けばかなり上等なミルキー系ピノ作ってると思います。
ただまぁ本筋は1万越えってのは確かにちょっとネックだったんですがこの値段でこのクラスの味ならばとてもグッド!
ここから各地のワイン3種類を集めるってのもありかと思います。
ただまぁ、うん、ラベルがラベルなので用途は限られるというか、このラベル(エチケットなんて0だぜ!)に「ふぁっきんでぶらぼーなせんす」を感じる人でないとむしろ煙たがられそうな?
いや、個人的にはラベルの意図も想像出来るある意味サイコーなラベルだと思うんですけどネ。

というわけでウィリアム ダウニー ミスター アンド ミス ビジネス ホース ピノ ノワールでした。
いいワインでしかも値段もなかなかなのに、推奨する人を限定にするこの感じ・・・・・・うーん、なんだか本質的なカルトではないかとすら思いますネ。

ワッシーズさんもラベルを遠く掲載する始末。いや、いいラベルでしょ?

ウマナミナノネーアナタトッテモー
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| オーストラリア | 20:45 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 
シンクさんこんばんは(・ω・)ノ゛
 
 
アムロ逝きましたな(´艸`)プププ
 
しかしすげぇ(。 ̄∀ ̄)
 
今までが樹木をメインにしたやわらかなタッチの風景画のエチケットばかりだったから余計にインパクト感じるなー(*~∀~) 
しかし…まぁちωこおいといても彼は何を思ってこのエチケットにしたんだろ…(。~q~)
 
彼の心の中のハマーン様が俗物どもに一喝したかったのか…嫌気がさしたのか…
 
はたまた未来少年コナンやナウシカの様な風刺的な訴えがこめられたものなのか…
 
このギャップは大変気になりますなぁ(。~q~)どこかに意味掲載されてないかな?(。 ̄ω ̄)
 
取り敢えずシンクポイント高いし全てが気になるアイテムだから欲しいけどモーリー買ったら場所無くなってしまった(ノ∀`)
 
場所確保まで残ってるかな?(; ̄∀ ̄)
 
 
そうそう、関係無いけどモーリー夫妻って左利きなのな!エチケットにも「左利き」を意識したアイテム多数あるし…左利きの私は惹かれるべくして惹かれたのだ(o>ω<)o

| ふっちゃん | 2015/11/01 21:17 | URL |















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