オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

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オタク向けティスティング談話③なんで見る必要があるんですか?(正論)

うぇるかむ!
という訳で、今回で3回目になりますこのシリーズ。
今回は

1iro.jpg

をもう少し詳しく見ていきます。
とはいえ、ワインに詳しくない方はとても疑問に思うであろうポイントですよね。
「どうして、グラスを傾けたりする必要があるのか」
「グラスが透明である必要性が何故あるのか」
というのは最もなポイントで、私もワインを飲み始める前までは、そもそもワインの色は白・赤・ロゼだと思っていました。
ただ、慣れてくると、ワインの色味だけである程度の味わいの傾向やヴィンテージがわかるという結構大事な要素なのです!
もっと言ってしまえば、色を見ないと「赤ワインと白ワインかを判別できなくなる」という現象すら引き起こせるのです。
例えると同じプリキュアでも「初代とハートキャッチとスマイルで差異がある」ぐらい判別ができます。

今回はあくまでも、初心者向け・・・と言いますか、私自身も初心者同然なのでかなりアバウトに書いていきます。

色の見た目から味の判別が出来る、というのはすっごく単純に
「葡萄の品種ごとに出やすい色が違う」
「年数が経過すると色がだんだんと変化してくる」
と考えてください。
例えば、ビックリマンシールだと思ってください。第X弾ごとにキャラクターのテーマがあったりしますよね。それが品種です。そして貼って放置するとだんだん日焼けなどで色が変色しますね。それがヴィンテージです(ウルトラアバウト)

一番明確にわかりやすいのは、チリやアルゼンチン辺り品種(カルメネール種やマルベック種)とブルゴーニュのピノ・ノワール種を同時に注いでいただければどちらがどちらかはまさに猿でもわかる部類でしょう。

さて。
色の見方ですが、良くソムリエだったりワイン通っぽい人がグラスを傾けているアレが色を見る方法です。

sokowomiru.jpg

基本的には自分の対局に倒すような形で見るのが普通ですが、まぁカジュアルにやるならお好きな様に。
なお、私は光の当て具合と某ワイン漫画の影響で下倒しした後に光に当てて↑で見る癖がついてしまっているのですが、ぶっちゃけやりすぎなんですよねぇ・・・

sattu.jpg


何故、傾けるか。
それは水平のままだとわかりづらい為というのと「ワインの涙(ワインの脚)」を見る為です。
液体がグラス面について、それが水滴となり流れていく様子から、アルコール度数や糖度や粘性の具合がわかります・・・・・・
わ、わかります

ぐだぐだ書きましたが、基本的には「へぇー綺麗だなぁ」でOKです!
この見た目の良さもワインの魅力ですからね。

irozu.jpg

慣れてくるとこんな風に品種差や年代の雰囲気を見ることが出来るようになる・・・のですが裏切ってくるワインも当然沢山ありますし、色でわかるのはあくまでも予測値です。
実測値は香りと味。色は一番、経験からの推測になるので特に経験がないモノに関しては逆に先入観にもなっちゃったりします。

冒頭で書きましたが、色がわからなくなる真っ黒なワイングラスというのもこの世にはあって、これを使うと冷やした薄めの赤ワインが白ワインと間違えることが出来るというアイテム。
お遊びであれば、それもいいかなぁとは思います。

普段の記事よりは、大分テキスト的と言いますか学習要素が強くなりました~。
実はこのパートが一番、どうしようか迷ってた部分だったり。
端的におさらいすると
・色からワインの味わいの傾向が判断出来る
・また、どれぐらい年数が経っているか識別できる
・ワインの涙からも情報が得られる
・何よりも見た目に綺麗なのでせっかくなら楽しんで


ってところで
次回に続く
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