オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

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オタク向けティスティング談話②せっかくだから、ティスティングをするぜ!

うぇるかむ!
タイトルからしてクソゲー臭を感じたら、私と握手です。

今回は前回に続いて第二回目になります。
前回までで、パッケージというかゲーム内容まではわかっていただけたでしょうか?
ワイン通の多くは「君と出会うRPG」とか「時を超えるRPG」みたいな謎のロマンチックさを持っているワインオジサンが多かったりしますが、個人的には「キャラクター育成ソーシャルゲーム」に近いと思っています。

さておき。
今回は取扱説明書みたいなところです。
そう、あのうっすい数ページです。

率直に、ティスティングについての手順をまずは書きましょう。

1:注がれたワインの外観を楽しむ
1iro.jpg


2:香りを楽しむ
2kaori.jpg


3:味を楽しむ
3aji.jpg


4:感じる(口述したり書き記す必要はない)
4kanjiru.jpg


以上です。
これだけ書くと簡素なんですが、お茶の世界程にないにせよ多少の作法と言いますかセンス良く見えるコツはあるので注意が必要です。
最後は「感じる」と書きましたが、これを例えばブログ化したのが当サイトのティスティングノートである訳です。
またはワイン雑誌や評論家の批評になる訳で、極めて来ると言い方は悪いですがある程度の収入や知名度が出てくる辺りがワインティスティングと一般的ゲームとの最大の違いでしょうか?
プロのティスティングの結果は、味わいを表現しきるので飲まなくてもそのワインの推測が出来るレベルに至ります。
パーカー氏やその側近だったアントニオ・ガローニ氏やヒュー・ジョンソン氏やルロワ女史になると、定番レベルであればヴィンテージまで判別可能な記憶力を持ちます。

とはいえ
実働の手順でいえば3つ。随分簡単そうというか、大したことは書いてないように思うかなぁと。
じゃあ、せっかくだからティスティング体験しましょう!

と、言われて今すぐにワインを持ってたりする人は既に今回の内容なんて当たり前になっていると思いますので、今回はあくまでも
「お金が少ないしワイン飲みで無いオタクが体感出来る方法」
ですです。

やり方は単純で、同じサイズの中身が透けて見える透明なグラス2つと、別々の同種類の飲料を用意します。
そう、代理品ティスティングです

teistingkurabe.jpg


グラスはガラス系で色がついていないもので出来れば全く同じものがいいでしょう。100円ショップあたりで買えるかなぁと。
飲料は例えば、コカコーラとペプシコーラでいいです。ペプシコーラとダイエットペプシでもいいかも。
ペプシバオバブとペプシキューカンバとかはやめてくださいね?
お茶などもいいかもしれません。「選ばれたのは綾鷹でした」みたいな遊び感覚でやってみてください。
普段別のお酒を楽しまれている方は、好きな種類のお酒二本でやっていいと思います。完全に利き酒ですね。
ただ、今回はワインティスティング風な話なので、陶器ではなく色がわかるグラスを使ってみてくださいませ。

用意が出来たら、早速2つのグラスに2つの飲料を注ぎましょう。
で、これを先の手順にのっとって見ていくわけです。

色を見てみてください。
香りはどんな匂いでしょうか?
どんな味わいがしますか?
それらを言葉や文章に起こす事が出来るでしょうか?
更に2つの飲料の差異を感じれましたか?
そして何より、この読み取りは楽しく出来ていますか?

ティスティング・ゲームとは概ねこんな感じ。
いかがでしょう?
「全然わからないし面白くないし堅苦しい」
と思った方は、ティスティングっぽい飲み方には向かない方。
「いつもと違って飲めた」「興味が出てきた」
方は是非是非、ティスティングの楽しさを今後も味わっていただきたいと思うわけです。

では、ワインの場合もっと突っ込んでどう見ていっているのか

というところで次回に続くです!
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