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北海道のカルトピノを新モノで改めて呑んでみた。 山崎ワイナリー・ピノノワール2013

うぇるかむ!
何となくお休みなので、食料を買いに行く前の時間帯合わせに更新~。
昨日とはうってかわって新モノ系北海道。

ltL5R.jpg
山崎ワイナリー・ピノノワール2013
実は二回目となる北海道。

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥♥
やっぱり相変わらずラベルは可愛いし日本のワインラベルとしては秀逸だと思います。
E30kH.jpg
書き文句も以前とかわっていますネ。コルクも可愛い!

このワイナリに関しては以前、あんまり良い評価を出さずでした
私個人として苦手地域度をより推し進めた感もあって・・・・・・
ただ、それはまぁ2008年という中途半端めに熟成がかかった状態。
ならば新モノなら良いのでは?という事でいざ。

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥
うん、素直なキュート系。
シングルヴィンヤードのわりに筋がシャッキリしてなく、フレンチオーク8ヶ月の部分は目立つスタイル。
熟成させたのよりはずっと良かったんですが、あくまでもカジュアルライクなキュートキャラしてます。

色はクリアなレッド。透き通りまくりです。
香りにチェリーの要素が多く含まれていて、むしろそれ以上をあまり感じないとも言えましょうか。
コロコロとはしていますしわかりやすい香り。
味わいもそこにクリーム感が出ているものの基本的にはジュースのような感触です。
チェリージュース、と言いましょうかそこにミルクを加えたような感覚がシンプル。
余韻も長くはなく、サクッとしたアフターになっています。
ミルキーさは口当たりには及んでおらずあんまりバブみがない感じも。包容力はないといいますか・・・
北海道のモノってヘンな臭みを感じる事が多かったのですが、それは無いのは印象よし。
ヘンに甘すぎたりしない事も悪くないものの、ジュース感覚が個人的には高すぎる印象です。
ワイングラスで飲むワインでもないのかもしれません。なんかあんまり似合わない気がします。
一般的なロリコン向けキャラっぽいランドセルしょってる一枚絵みたいなアレです。

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥
多分、山崎さんもNZ(ニュージーランド)に行った方がやりたいこと出来るのでは?と思ったりします。
2000円アンダーならまぁまぁといったところで、3000円台でしかも血眼になって探すレアアイテムにしては全体に弱い。
というか、キュートな印象がNZの安めのワインに味わいが近いのでそれならばNZ買った方が良いのではって所かしら(カリフォルニア広域ピノよりはずっと本格ですけどネ)
異様に手に入りませんが、それは日本ワインマニアにお任せいたします。

ということで、ヤマザキのピノでした。
やっぱり悪くないけど値段が(他ワイナリーと比べると)高い上に希少性で手に入らないというのは大いなるマイナスです。
手に入らないのが「値段とくらべて美味いから」でなく「費用のかかりと少量生産だから」に限定されている感が強いかなと。
熟成するかというと以前の評の通りなので、総合的にやっぱり日本って・・・・・・と残念な思いもするんですヨ。
どげんかせんといかん。

実店舗制限までかかっています・・・・・・そ、そんなに?

この「露骨に狙うゼ!」って感じネ(因みに私、あんまり小学生最高教ではナイノデス)
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