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ローヌ名門のお買い得品。単独最下層でも見せる実力。 ポール・ジャブレ・エネ・シラー・2013

うぇるかむ!
昨日はまーたバッチリ寝落ちました(ココ最近多いなぁ)というわけで、朝の更新こんなのどうでしょう?

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ポール・ジャブレ・エネ・シラー2013
ジャブレ系ですネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
見るからに安いバージョンって感じなのがいっそ潔い気がします。
oVXBO.jpg
人によってはギガルやシャプティエよりもこっちを見かけるって人も多そう?

このワイナリは歴史自体は古く1834年。エルミタージュが本拠地です。
最上位のワインになるとPP100点出したりもしてますが、ローヌの大きい作り手らしく生産地域広げまくったりデイリーユースも多く作っていたりします。
当ブログでもジョエル・ロブション版をやりましたネ
現在の醸造監督はラ・ラギューヌ(メドック格付けの)なども務めるカロリーヌ・フレイ女史。
ドゥニ・デュブルデュー教授が師匠で、2000年後半ぐらいから売出中のコンサルタントであります。
ローヌって女性醸造家妙に多いよネ?
まぁ、その中でも端のシラーになるわけですが、こういうのでもそこそこのポテンシャルなのがローヌの特徴。
これも御多分にもれず、かな?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥
低価格シラーらしい性能だろうと思います
どちらかというとフレッシュよりなシラーかしら。なんともそこそこって感じ?

色は赤紫が強く出ており、あまり紫度は高くありません。
香りにブドウっぽさがわかりやすい果実感で、白黒胡椒のスパイスがそこに入ってくる感じ。
スパイス要素はそれなりに多い辺りはローヌ低価格シラーらしいかしら?
味わいは全体に落ち着いたタッチで、香りと同じ要素のチャーミング系。
口当たりは軽めで、最後まできゃるるるーんなライトさのままほんのりミルキーな部分も見せつつサクッと終わります。
全体にのっぺりはちょっとしているものの、総じて崩れないバランスの良い呑みやすい新モノっぽさがあふれたタイプです。
高い印象や本格の気配はないガバガバ飲むタイプのワインかな。
むしろスペインバルにありそうなタイプです。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
価格は概ね1400円ぐらい。その域のワインであり、またその通りのワインかなという具合です。
基準値にするには結構いい気もしますね。
他の大手メゾン同価格だと、もっとゴツゴツしいギガルや少し苦味も効かせるシャプティエあたりよりもフレッシュ感が高いという。
ハウスワインにはなるほどグッド。
プレゼントワインにはなりません。以前紹介したロブション版はその点ナイス付加価値だったなぁ・・・・・・

というわけで、ポール・ジャブレ・エネのテーブル版シラーでした。
普通といえば普通なんですけど、それもまたよしかな。
安定感があるのは地域の強みですね、ラングドックとかだと割りと野性味多いタイプもありますので・・・・・・
改めてシラーはいいなぁとも思う今日このごろなのでしタ。

まぁ、どこでも買えるのでお好きなショップでどうぞ。このぐらいのローヌで比べのみとかもいいのかなと。

人畜無害でハード展開もないのはほのぼの系アニメ寄りのんな。
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