オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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ちょっとした一杯 レ・ヴァンダンジュ

うぇるかむ!
割りと、ここのところ忙しく、何より絵付きでの更新が微妙に難しくなってたり^^;
もうちょっと時間が取れると良いのですがうーむ。
これも「時期」なのかな、とおもいます。

という訳で、「時期はずれ」なのですが、今回はアッサリとした一杯を。

2013-02-24 16-46-11-747

レ・ヴァンダンジュ2009です。

ストーリー・ラベル(最大5pt)
♥♥♥♥
今回、紹介する最大の理由は「ラベルがカワイイから」です!
ラベルはムエックス社の現総帥といって言いクリスチャン・ムエックスの奥さんが描いたという。
そういうほのぼのエピソードから♥一個足す感じ。

一応程度に。
作り手は言わずと知れたジャン・ピエール・ムエックス。
ここはポムロール地区で最も有名なメーカーですが、販売戦略も結構上手。
このワインは輸入している会社の独占ワインという名目で発売されています。
この「日本向け製品」という概念、結構多くの生産者が作られていたりします。
例えばカリフォルニアのカレラ、オー・ボン・クリマがキュヴェVという海外向け製品を作っています。
また、ムエックス社は特に日本への輸出率は高めでテーブルクラスのワインの輸入元が多数あり、それぞれの輸入元毎に販売ワインが違っています。
以前紹介したモエ・シャンドンのケースのように大主が同じというワインはどんどん増えていますが、ムエックス社はそれを惜しげもなく提示しているグループと言っていいでしょう。
最大の利点は「ペトリュスを作ったムエックス」という看板。
漫画界でいえば・・・キバヤシ氏の漫画、みたいな?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥
色はかなり薄めで、色合いからメルロと判別できるかな?というような具合。
香りは程々にたってくれていますが、果実感よりはクリーム香が目立つ印象。
味わいもスッキリライト系です。
ムエックス関連テーブルワインの特徴として「飲みやすさ」が重視されているものが多いのですが、これも典型的といっていいのではないかと思います 。
とにかくスッキリとしており、故に奥深さが足りなくて物足りなくなってくるタイプなのです。
メルロとしての良さ云々の前に、とりあえずガブガブのんでワイワイやる為のワイン。
料理をある意味で選ばない、というまさに超が着くほどのデイリーワイン!
ちょっと私的には物足りないタイプなのですが、タンニンや酸っぱさなどは押さえ気味なので、女性ウケが良さそうではあります。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥
1600円でお釣りが来る、という価格帯のワインとしてはド普通です。
値段に対して異様な濃さだとか面白さはないものの、この価格帯程度だろうなという算段が割りと打ちやすいワインです。
逆に言うと、値段分の楽しさでいえば他のワインの方がより強い個性を持っているものが探せそうだとも思います。
名前の「収穫」という意味やラベルの可愛さから軽いホームパーティーにはいいのじゃないかと思います。
ワイン勉強という意味では一応ポムロールブレンドのようなので、ソムリエ試験を受けるなどの場合は試飲する選択はアリかもしれません。

という訳であくまでもかっるいワイン。触れやすい要素は結構あるので、
・・・・・・え、ホームパーティーするようなネッ友がいない?
あ、アキバ系ですもんねぇ・・・・・・(震え声

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