オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

「超極甘えたくなるロリロリ」とはまさにこの事! ウィリアム・ダウニー・ギップスランド2013

うぇるかむ!
我ながら「そういえばコレ、後で更新しようと思って忘れてた・・・」というのが結構あるのですが、今日はそんな感じの逸品。
ちょっと、特にピノを私溜めがちなんですよネー。ということでひとつ。

8ZcNV.jpg
ウィリアム・ダウニー・ギップスランド・ピノ・ノワール2013

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥(個人的には+♥)
あ、これワインエチケット(ラベル)っすヨ
いやさ、ラベルなんですってちゃんと。裏面取り忘れちゃいましたが、
OBr6S.jpg
フェヴレイと並んでコルクもあればわかるでしょーよ!(そして呑んだ時期が大分前なのも一部視聴者にわかりかねない)

作り手はまんまウィリアム・ダウニー氏。
彼が2003年に立ち上げたワイナリで、2006年にグルメ トラベラーワインマガジン誌なる謎のマイナー雑誌でヤングオーストラリアン ワインメーカーオブザイヤーなるこれまた現地の賞をとっています(日本のクソザコワインコンペと大差はありますまい・・・・・・)
特徴は三種類の産地別ピノをオーストラリアでやっている所。そのうちのひとつ、ギップスランド版が今回のモノです(ちなみに値段はほぼ三種類ともかわらないハズ)
かなーりカルト寄りのこのワイナリを、ネッド・グッドウィン君が「冷涼オーストラリアピノのミライを気遣う聖人」と激唱。
ちなみにウィリアム氏、調べると髪型はほぼアムロ・レイの色違いです。是非ご検索を。

チィッ!?NTかッ!?
いや、これはワインダイヤモンズ入荷の生産者の髪型が面白いことになっているのか・・・・・・
というわけで、そんなこんなでこの怪しいピノノワール、どんな感じかといいますと

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥(個人的には+♥)
やっぱり小学生は最高だぜ!
などと突然叫びたくなるぐらいに若く、そしてバニラ感がハードだけれどもブドウのソースはギッチリしている訳です。
純粋なブルピノマニアはブチ切れそうでありますが、ニューワールドピノ好きだったらバニラ感がドギツくてもちゃんと果実オーラが満ちている辺りにグッとくるハズ。

色はストレートにレッド。多少縁がオレンジがかっているような気もしたのですが、どうも背景の木がうつってた模様でちょっと自身がない^^;
香りの順序が実に純粋でチェリーソース→キャラメルソース→塩の香りとケーキのような層の構え。
それぞれの要素自体は強くしかしナチュラルに対応してきてくれます。これ、恐らく開けたてはバランスが悪そうなので調節が難しそうですネ。
味わいは開けてくると柔らかくあまやかで豊満なスタイル。
チェリーやスモモ、赤果実の甘味と酸味、そこにミネラリーな要素があとからスッと加わってチープにさせません。
ニューワールド系と一括りに言われて想像しやすいボリュームですが、口当たりからフィニッシュまでとかく柔らかい。
ぷにっぷにです。
バニラ感多めなものの時間がたつと意外な程さんが出てきて海付近のピノのような感覚も出てくるのは特徴的。
パワータイプのピノに欲しい要素は大体もっているし、とっても元気。
ミルキーさが結構激しいのでその辺りに好みがわかれるとは思いますが、これは若いウチだけの特権の気もしますし、熟成した時にどうなるかはちょっと未知かな。
いずれにしても、とってもナチュラルにロリっ子してると思います(実は私、ロリキャラのボキャブラリ少ないので何ともですが)。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥
1万円ちょっと、という職人技を楽しむ域の中でもかなり楽しませてくれる部類だろうとは思います。
もうちょっと品が良かったりすると、リジェ・ベレールとか辺りとミルキーさは似るような気も(や、何となくですが)
ダイヤモンズのワインの割にまだまだ買えるのは、恐らく1万円超えている事と自然派っぽいわけではない辺りかな。
プレゼントには怪しすぎるので良く理解している人向けでしょう。ワイン会とかで使うのも、このタイプのピノを毛嫌いする人がいない想定の方が値段分喜ばれるのではないかと。
食事に合わせるよりは個人的にはどっぷりソファーにでも浸かってこの甘々さを退廃的かつ官能的に味わっちゃうのがオススメ。

というわけで、ウィリアム・ダウニーのギップスランドでした。
ある意味王道をいってそうな作りともいえるこのワイン、何だか飲むタイミングでスゴイ味わい変わりそうな気もしてます。
そういうワガママさまで子供っぽい、まさにロリコン御用達?なワインナノデス

若ピノという飲み方では最高峰では

紐 姉 貴
関連記事

| オーストラリア | 18:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sinquwine.blog.fc2.com/tb.php/733-4051860d

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT