オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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マッド・マックス怒りのデスロードは見るように。 ~俺のイタリアンKABUKICHOとかいうステーキハウスにも行ってきた~

うぇるかむ!
思い出した!!昨日何をしていたのか!!!今日なんで更新しようかと思ってたのか!!!!


これ見に行ってたんだ!
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恐竜王国めいた新宿TOHO CINEMASで怒りのギリギリ3D上映見てきたんだったッ!!!

~感想~
V8!V8!V8!イモータンジョーーーーーッ!!!!(絶叫
ええとですね、超面白かったです。2000円程3D字幕で見ましたが超良かった。
2000円のワインより大体の場合価値ありますねコレは。
なので、ワインブログなのにわざわざ長々と書きます。めっちょ語りたい。ワインブログだけで見に行ってない人がいたら勿体無いんで更新するのです。
トータルだと、多くのサイトや評論家が絶賛する程か?と思う部分も多少あるにはあったかなぁ??と個人的には思う部分もあるんですが、間違いなくもう一度見に行きたいというか今すぐもっかい見たい映画です。
R15指定入っているんですが、グロ描写は1%ぐらいでそれもほぼグロと言えず、むしろ作品テーマにもなっている「人間をモノのように扱う世界」という部分がR15してるのかも。
超勿体無い。これを見れない年齢の人超勿体無いです。
っていうか、実は以前のシリーズ見てなかったり説明やバックボーンがパンフレットに超載ってるからパンフレットを必ず買わなくてはならないしパンフ買ったら改めて見たくなるしもおおおおお!!!!!
3Dである必要は案外無い感じしますので、今からでも遅くない、見に行くのです!!!!!!!!!!!!
これを見ないのは旨いシラーズを呑まないのと同義語ですワ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

抜群のキャラクターテーリング能力で、セリフが近年まれに見る少なさの作品なのにほぼほぼ全キャラ魅力が100%バッチリと備わっているのがまず凄みなんですよね。
それが異状な外観だけでなく、キャラの内面性が浮かびまくっている。
もうちょい書くと、結構色んな所で言われている
「悪役のイモータン・ジョー様は世紀末覇者としてかなり正しいプレイングをとっているのではないか」
という所。
うん、私もこれは思ってこの人かなり完璧なプロモーション力と独裁者パワーというか、プロデュース力があるんですよ。
ワインを是非作っていただきたいぐらいである。すげぇ良いカルトワイン作りそう。
自分を神の如く扱わせる為にボディーパーツをつけたり、子孫繁栄に(超下衆だけど)熱心だったり、あとなんかインターバルしてた時に鼻歌歌っちゃう辺りとか、自分の所有物を持ってくのは許さないというむしろこいつが怒りのデスロードしてるじゃねーか!みたいな、邪悪だけど何だか可愛げというか人間味が垣間見えるんですよね。
ブドウ作らせたらこいつバリバリと房減らしそうだし人件費削減しまくって無理やりワイン作りそう。ニュークス君とかブドウの為に命捧げるつもりが収穫時期ミスりそう。
少なくともフュリオサとかマックスよりもワイン造りは上手そうなんですよネこの人。
そのほかキャラも主要キャラどころか、唐突に出てくる武器商人やらガスクズ男爵とかレジスタンスBBAまでキャラがガッツリしてる。ニュークス君ってキャラのアレコレとかもう凄まじく短い時間で納得させてくれる。
ワインで言うと、ちゃんとみんな判別がつくし個性的で旨い。すごい。

ストーリーそのものは単調だし単純なんだけど、ビジュアルの中身や関係性がかなーりコクのある作りで、私はそれが逆に理解しえない人には難しい映画となっているようにも思ったものです。
ただただ全体の映像パワーとかその場その場での一喜一憂だけで、意外と見ることが出来ない。
単調だけどものすっごい骨太だしそこら中にスパイスが効きまくり。
まさにシラーズみたいな映画なんですよ。今度はこっそりスパイシーなシラーズをコップに入れて劇場で見たいぐらいッス。
いや、ホントこれは映画館でみよう。映像も音もすげぇのデス。


~俺のイタリアンに帰りに行った~
で、その熱気のままなんかガラガラだったので俺のイタリアン歌舞伎町店に入ってみたのでした。
店舗ごとにシェフが違うらしいのだけれど、まぁさておき「V8!V8!イモータンジョオオオオオオ!」な私はガッツリ食べたかったのであった。
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ここはお通し300円とワンドリンク制。
一杯800円の「俺の赤ワイン」として供されているのがこちらのワインです。

うむ、ボトルと6杯どりの値段がそんなに変わらないのはまぁそこそこのコスパなのではないでしょうか。
樽の効きすぎてるサンジョベーゼという印象でそんなにスゴイ感じがないしとにかく室温にしているのでヌルい。
ヌルいから樽の効きが強い。
全体にこの後の料理の味付けが濃いものの、それも互いに合っている訳でもないかな。うーん、多分泡とか白の方がいいのかも。

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アンティパストのフォアグラフラン黒トリュフソース。
如何にも贅沢そうな西洋風茶碗蒸しであります。っていうかコレが一番美味かった。
全体に濃厚で、シンプルに「ほら、コレうまいんやろ?」ってなる感じ。この系列さんはロッシーニをどこでもやっている気がするぐらいフォアグラを用いており、その代表例な感じの料理でした。
とにかく濃厚。体重と体格で勝負する力士みたい。
濃厚さたっぷりだし、一人で食べるとかなりしつこい前菜かも?

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からすみとホタテのデュクセルスパゲッティーニ。
ボウルがモダンラーメンみたいで暑くちょっとスープ量が多めのスパゲッティ。
なのですが、からすみとかの粉要素が多すぎて舌触りが異様に悪い。ザラッザラする。
キノコソースなのにそれもあんまり感じなかった(前菜が強かったせいもある?)かな。
麺が細いのも余計に粉っぽさを助長させている気がして、シェフオススメスパゲッティだったのですがイマイチ。

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ステーキじゃねーかッ!
俺の特選黒毛和牛というメニュー。1680円で200グラム。部位にあった調理を・・・・・・ってこれステーキ!!イタリアンどうした!?
とにかくステーキであります。イタリア要素よりむしろアメリカンじゃないのコレ?
などと思って調べたらどうやらフィレンツェとかはもっと雑にステーキしてるっぽかったので正統派なのかもしれない・・・・・・
イタリアンかどうかはさておくと、なかなか美味しくステーキしてて、満足度のあるステーキ。
普通にステーキすぎて何も言うことござらんぐらいのステーク。俺のステーキハウスとかきっとあるんでしょうけど、それは美味しい予感がします。
唐突に比較するといきなりステーキよりはコスパがよろしい。

これで満腹になりつつ、お会計5000円程度。
量については満足度それなりですが、あんまりイタリアン食べたなぁって感じがしなかった点は微妙かな。
一斉を風靡したチェーンですが、似たような店が増えているなか、格上であることを魅せつけるには少し物足りない気もしましたネ。
ステーキ目当ては割りとありかもしれません。安めのお酒でステーキを食べる、というアメリカンな人の方がいいのかも。

こんな本まで出しちゃってまぁ

とにかく超面白いから映画館に行くべし(ただ、私過去作未見で行ったので従来のファンがどう思ってるのかまでは不明)

ワインでいうとクリスニキみたいな感じですマッド・マックス怒りのデスロードは。
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| コラム | 20:43 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

マッド・マックスそこまで言われたら見に行かねばっすな(。 ̄∀ ̄)
 
新宿に会社あるくせに考えてみたらまだ一度もゴジラ見てないしw 丁度良い機会だから行ってくるかな(。^ω^)
 
上映開始19:10だからアルスラーン見てからでも間に合うゼ!
 
 
そう言えば昨日和泉屋さん再挑戦してきましたよ(・∀・)/
 
やはり事務所では無く入り口でした(;・∀・)
 
勇気を出して扉カラカラして「やってますか?」って聞いたら「どうぞやってますよ~」って返事かえって来ました笑
 
でスペインワインについて熱く1時間半語ってもらいました爆 で話の最後の方にちゃんとした入り口?開いてないの聞いたら単純に調子が悪い?のと何か重いからあんま開けてないんだってさ♪
 
来年にはちゃんと(直して)開けますって解答を頂きました笑
 
中々喜作な方でとても良い人でした! 
 
しかし凄いねスペインワインは(;~∀~)葡萄品種全然聞いた事の無い物ばかり並んでましたよ!!
 
とりあえず
おじぃちゃんの遺影みたいなエチケの「MATSU2009」と日本じゃあまり見ないと勧められた「ゴルビア・ティント2010キンタ・ダ・ムラデッラ」って2本を買って帰りました♪ 
場所…無いのに(。>艸<)
 

| ふっちゃん | 2015/07/19 16:40 | URL |

 
イモータンジョ----(o;ω;)o
 
追記♪
 
7時に到着していざ窓口へ向かおうとしたら窓口無いがな(ノ∀`)
 
すぐに券売機の存在に気付いてぽちぽちするも
 
「×19:10」と表示……orz
 
 
歌舞伎町…舐めてたぜ!!(;・`д・)
 
 
とりあえず明日行けたら行って夜はバロッサシラーズあけてやるんだから!

| ふっちゃん | 2015/07/19 19:32 | URL |

>ふっちゃん様

うぇるかむ!

>マッド・マックスそこまで言われたら見に行かねばっすな(。 ̄∀ ̄)

各地の映画評論家各位に
「映画館で見たことを自慢出来るクラスの名作」「これは既に何回見に行ったかで話をする映画」「今年は大物のリヴァイバルが相次ぐが、この出来の良さを見たら全員青ざめる」「イモータンジョーーーーー!!V8!V8!」
と言わしめた大傑作なので、どうやら見られなかったご様子は残念であります・・・・・・

>やはり事務所では無く入り口でした

すごいな和泉、事務所みたいなところでやってたとは・・・・・・

>でスペインワインについて熱く1時間半語ってもらいました

和泉屋も「自社に自信の熱意バリバリ系」でありますから、初見の人にもバッツリ語ってくれるのとってもらしいですネー。
正直当ブログそんなに評価が良いワインでもないものの、方向性と熱意は間違いなくあるインポーターさんだと思います。

>葡萄品種全然聞いた事の無い物ばかり並んでましたよ!!

多分、現地のスペイン人達は
「カベルネ?なんですのそれは??」
とか思ってそうな気がしてなりません。

>おじぃちゃんの遺影みたいなエチケの「MATSU2009」
あ、確かそれのもう一個安価な若者バージョンは当ブログ初期で掲載してましたネ。
かなーりお肉が食べたくなるタイプの、ある種和泉屋らしくない気もするワイナリだったような覚えが。
こういうインパクトのあるラベル、というのがスペインの楽しさですネ。

| シンク・プリテュール・ノブレス | 2015/07/21 14:59 | URL | ≫ EDIT















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