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2011ヴィンテージの出来栄えは、かなりクール? オーパス・ワン2011

うぇるかむ!
ここのところ連日アメリカで攻めていましたが、一先ずネタギレ!一応のオオトリはこのワインにしたいと思います。

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オーパス・ワン2011
当ブログでは08、10につづいてのエントリーです。

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥♥♥
私にとって思い位入れのとてつもなく深いワイン
何回目の登場でしょうか?
当ブログの一番最初の紹介ワインであり、
日本における評価の悪さを怒り、
ゲスト記事にも使い
去年も一回更新しました
というわけで、今回で5回目の記事ですよ。多いなぁ。

で、今回のオーパス・ワン2011ヴィンテージ、評価は前年2010が過去最高アドヴォケイト96点だったのは記憶に新しいのですが、推測されるに今回は・・・・・・
めちゃくちゃ低くなると思います
モロにバッドヴィンテージのワインとして知らえることになりそう。アドヴォケイトは点数出てないっぽいのですが、少なくともスペクテイターは去年の92点から89点まで下がっているっぽいのです。
まだアドヴォケイトがわからない?でも私はかなり下がって91点ぐらいになると思っています。その理由は・・・・・・

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥(今飲む分には+♥)
今まで以上にクールさが目立つから
酸味が妙に立っています。良い言い方をすれば今呑んでフランス寄りの綺麗なクラレット系として仕上がっています。
感じとしては若いムートンに若干でも近い。
悪い言い方をすれば、果実があんま良くなかったんだろうなぁという部分があります。
4M0At.jpg
色は比較的深めのクリムゾンレッド。まさにクラレットといった印象でしょう。
香りにバニラの要点がかなりハッキリしています。チョコ要素もガッツリしっかりなんですよね。
この段階では、何時ものオーパスって感じがします。
カシスやバニラからの可変したチョコタッチの香り。
ただ、味わいが例年と比べても酸味よりです。
イチゴ感が少しみられつつカシスと合わせたような果実の印象自体はいつもどおりなのですが、例年に比べても果実の要素は強く、また茎感などが若干見えるような気もします。
去年のチリめいた感じに比べるとずっとナチュラルな雰囲気ですが、同時に例年以上に軽いのです。
ナパらしいバニラとメイド系なまったりとした整いそのものはあるんですよね。
でも重厚とまではいきません。
まさにナパ味というべき要素は揃っているものの、普段の完璧美人さよりは隙がとてもあるように思えてなりません。
オーパスちゃん失恋したの?って感じ。がんばれ、オーパスちゃん。

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥
そして年々値上がっているという・・・
ネットショップですら値段がバラバラでお店によって開きが大きいのは生産量多めのプレミアムワインの性。
ですが、今回の2011は2010よりも値上がっている様子で35000円ぐらいからスタートかな。
当ブログが呑んだエノテカでのものだと、なんと45000円ですよ!う~む・・・・・・
ついでに今年は上述の通り、割りと軽い方向に舵がきられていてあんまり熟成も期待出来ないかもなんですよネ。
例年以上に、ネーム力のが強くなっちゃった感はファンとしては悲しいところ。
このワインそのものの味はナパ体現しっかりなので私は好きなんですが、自腹きるなら他の買うよなというのは頷いてしまいます。

というわけで、オーパス・ワン2011でした。
おそらく、これからしばらくは有料試飲とかワインバーのフェアとかで見かけることも多くなりそうなので、そうした機会にお試しアレ。
2012年はおそらく更に値上がるでしょうし・・・・・・どんどん遠いところに言ってしまわないかは心配です(今でも月ぐらい遠いけどネ)

多分楽天あたりでは値段だけみれば一番安いのがこの価格・・・かな?

最初期とか失敗回ぐらいのクールぶり
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