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南アでイタリア品種!?大手なのに激レア!? ネダバーグ・インジェニュティー

うぇるかむ!
実験的なアイテム、というとオーストラリアやイタリアが多い印象ですがそんなタイプが南アフリカにもありました・・・・・・

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ネダバーグ・インジェニュティー
大手のアイテムのハズなのに激レアです。

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥(個人的に+♥)
シルクスクリーン大好きな私としてはついつい買っちゃった一本。
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裏が雑すぎるのはなんとかして欲しい感じとてもしましたが・・・・・・
もう堂々としたサッポロビールのシールです。

が、サッポロビールの入荷なのにとにかく情報がネットで見つかりません。
インジェニュティー=創造発明
という意味やボトル画像の下に赤字でさりげなーく書かれている通り、南アフリカでイタリア品種を使ったネダバーグ社の実験アイテム・・・・・・という基本情報しかわからないぐらい。
なんとサッポロビールのネットサイトのネダバーグのコーナーにもこの商品がありません。
ヤフーショッピングで売ってたらしいのが確認出来る程度であります。
(そのサイトによるとセパージュはサンジョベーゼ50%、バルベーラ45%、ネッピオーロ5%らしい)
まさに、このワインそのものが想像の産物なのではないか?みたいな疑問も出たワイン。
や、ちゃんとサッポロのお膝元恵比寿で買ったのですが・・・・・・
また、これちょっとした問題点がありまして、ボトルが独自仕様なのですが
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ガッツリ重たい&太くて私の使っているセラーには入りませんでした!
とにかく色々と怪しい一本、その実力や如何に?

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥(濃い口好きなら+♥)
ド濃いワシントンイタリアブレンド似!
感覚としては、ほぼワシントンといえるかな。いや、ワシントンより果実の感覚は濃いぐらいかもしれません。

色はド濃い紫カラーで透けません。
香りにまずココア系の樽っぽがあふれており、もうそれっぽさ全開!
紫の果実感も強くあり、同時にスミレっぽさもあるのですがまずバニラの質感が重視されています。
味わいも同様で、ココア&プラムといった感じの強い味わい、アタックの強烈さがまず相当強いです。
従って開けたからはしばらくしないと、飲むのに苦労します。
時間が経ってくると酸はやっぱり強いながらも、大分スムーズに入るようになり、ごっつい漬けプルーンやわずかに花っぽさも感じられ・・・・・・つつ、やっぱり樽めいたバニラ要素が濃いのでした。
余韻自体はそうしたガツンとした要素が強い為長め。サンジョベーゼっぽさというよりもバルベーラっぽさのが目立つワインでしたネ。
イタリアっぽい事もあると言われる南アフリカで、イタリア品種だったからよりサラッとしてかつ酸の強いタイプかと妄想していたら思いの外強烈タイプだったのは驚きでした。
ぽちゃ子か!

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥(定価なら)
なんと、8000円近い(確かセールだったのでかなり安く買ってますが私・・・)。
という上で見ると一回飲めればいいかなぁという感じがとてもしちゃいましてネ。
似た味わいでも、もっと高いのも安いのもある分けですがちょっとどっちつかずな印象があります。
ブラインドティスティングなどではウケが良さそうなものの、そもそも激レアアイテムというのがネック。
偶然にも見かけたら、レアモノを飲みたい人ならチェックしてもいいかなぁという。

という訳で、ネダバーグの超レアアイテムを呑んでみたのでした。
まぁ、こういう実験なければワインに進展はなし。
それが出来る事自体が、南アフリカは素晴らしい!という事でひとつ。

一般的なのはこちら。ド大手です。
Distell Nederburg Cabernet Sauvignon【赤ワイン】デ...

Distell Nederburg Cabernet Sauvignon【赤ワイン】デ...
価格:1,553円(税込、送料別)


呑んではないものの、多分コレとかに味は近い・・・のかな・・・?

なんか色々と発想からオカシイ系ニュアンス。
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