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食戟のソーマで四宮が使ってたソムリエナイフと飲まなかったワイン・・・特定した、かも? ~コラム

うぇるかむ!
今日は月曜日。少年ジャンプの発売日ですネ。
で、私が今、ジャンプで特に楽しみにしてるのが「火ノ丸相撲」「ワールドトリガー」「ハイキュー!」なのですが、それともひとつ。

「食戟のソーマ」であります。

~知らない人向けの説明~
ジャンプで現在えろす枠を元えろす漫画家と微妙な打ち切りを食らった原作者と料理研究家の人がやってる
「今、ジャンプで尾田栄一郎と双璧に絵が上手い作品」
として中堅の一端を担いついにアニメ化もされる料理漫画です。
この漫画、一応料理学校がメインになるんですが、色々なリアリティをさておいてバトルしたり料理豆知識的な雰囲気を料理家監修なのでそれなりにこなしつつ、えっちぃ感じのリアクション描写をこなしつつイケメンキャラもバッチリホモホモするというまさに料理漫画のアラカルトな漫画になっています。
~説明終わり~

で、私ですね、特に上のラノベの真ん中でドヤ顔してるクソメガネ先輩ことレギュムの魔術師四宮×和食のクソレズひなこお姉さんペアがぶっちぎりで好きでしてネ・・・・・・
このキャラ、外伝もつくられたりとどうやらちゃんと人気があるようなのですが、本編に久々に出てきました。
そして、主人公が高校生故になかなか出てこなかったワインの描写が超些細ですが2コマ程出てきたので、
「アニメ系特有の、キャラクターが使っているアイテムを特定しよう」
というお話ナノデス!

さっそく一発目いきましょう。
0lYdZ (1)
四宮パイセンがドヤ顔でソムリエナイフを取り出すシーン。
この人、フランスの勲章(創作ですが)を日本人で初めてもらった凄腕シェフなんですけど、スチャッと私服からソムリエナイフをとりだす一コマ。
なお、四宮パイセンはその格好で新規オープンのお店の大工仕事をしてそのまま「牛蒡のキッシュ」をまかないとして作り、隣のお姉さんキャラ二人を魔法少女の格好をさせつつひん剥いた(彼は自作料理を食べた相手を魔法少女幻想に陥らせる能力者です)その直後にこのコマに行くので常にソムリエナイフを持ち歩いてる事になります。
流石レギュムの魔術師。
で、彼の持ってるソムリエナイフ・・・・・・この曲線、なんとなーくわかりません?

角ばった部分はないものの、形や下の方の形状からいくとこのスタンダードモデルが彼の愛用ソムリエナイフ!
また、ラギオールだと思う根拠は「オーヴェルニュ」が産地。
四宮は地方料理に独自の野菜配合をルセットとするキャラクターであり、また見た目や香水使ってたりで学生を蹴落としたりするプライド高い&ブランド感にはこだわりがありそうな人なので、トップブランドを恐らく使っているんじゃないかなーと。
柄の色がわからない(ジャンプ+購読者の情報求む!)のですが、トーンの感じ見るに多分ナチュラルウッド・・・・・・多分ラギオールをスポンサーにつけてそうだから彼のレストランSHINO’Sのロゴ入ってそう・・・・・・ではないかと推察します。
ベターといえばベターなんですが、多分作画としてもわかりやすいですしネ。

さて、続きましてワイン
OZHrl.jpg
同じコマで副料理長が私が好きそうなデフォルメ顔で持ってきたこのワイン。
なお、この次のコマで
BGCI7.jpg
パイセン必殺チョップ&マゾ顔により下げられてしまいます。
この後、彼らがいったい何を呑んだかは見られずに、次のページで四宮パイセンが超格好つけてこの話は終わります。

とりあえず、わかる情報は次の通りかな

・ボルドーボトル
・lieだかvieだか書いてある
・大体3行ぐらいで文字のみのラベルである。また文字は筆記っぽい感じないしは筆記っぽいレタッチである。
・持ってきた彼は副料理長であり、四宮パイセンが「高額にしろ」と指示したものの「別の地域にしろ」とは言っていないのでマッチングとしては正しい。
・オープン前祝いかつ四宮パイセンが呑むにしては安いワイン。つまりお店のグラスワイン程度。
・この前のページで四宮パイセンが「俺が直々に家具やワインもフランスから仕入れた」と話している(大体がして彼はフランスの星付きレストランの人間)
・彼らが食べている俺の作ったまかないとは「チーズなども使った牛蒡のキッシュ」である

という事で、多分ですが
「牛蒡とニュアンスが似る土くささが多少あるメルロー主体」
ではないかと。
また、エチケットがシャトーを全面に押し出していません。このコトからポムロールをはじめとする右岸の小規模めワイナリーであろうと考えられるでしょう。
サン・テミリオンはもうちょっと城や紋章を押し出すのでポムロールだと私は考えます。
その上で、比較的近いだろうなと思うのが例えばコレ

惜しむらくは外枠が無いことや文章なども違いますが、副料理長がグラス用を持ってきて価格帯的にどうかというとこの辺りは妥当性がありソーマではアレンジを一応しているという可能性。
文字を省いてみていくと


デザイン上はこの辺りが近いでしょう。ただ、これだと最高峰なので四宮パイセンはドヤ顔で抜栓していたハズです。
恐らく、実在はしないものと考えた時に最も妥当なのは
「ル・パン辺りを模したポムロールワインテーブル級」
とかんがえるのが妥当でしょうネ。
または「おいバカ違うの持ってこんかい」した後に実際にもってこられたのは上のトロタノワ辺りではないかと。

個人的に、ごくごく個人的なキャラ感覚として彼らに呑んで欲しいのは

なんですけどネ。バッドボーイことテュヌヴァンのワインで今後の成功を願っていただきたい。

というわけで、ソーマに初めてちゃんとしたワイン描写が超微量かつ全くメインでもなんでもなく描かれていたのが気になったので考えてみました。
牛蒡のキッシュを買って、ラギオールでポムロールのワインを開けると、何となーく作中の気分になれるかもしれませんネ!
あ、でもそれだと、ひん剥かれるSADAME・・・・・・?

ヒロインは田所ちゃんさん。この漫画の今のところピークは四宮パイセンVSソーマ田所ペア戦で間違いありません。

この辺りからも「レギュムの魔術師」の異名がついた・・・としたら作者相当考えてるんですけどそこまではなかろう・・・

調べてたらカトラリーは意外と安めに手に入るんですねラギオール。
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