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☆アキバ系ワインブログ☆

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スーパーでも買える!?テーブルワインの今を鑑みれる エヴォディア・オールドヴァイン・ガルナッチャ

うぇるかむ!
GWスペイン編最終!
モナストレルの新しめ、古め、テンプラリーニョとやったので、最後は樹齢100年(v.v)なガルナッチャ!
今回は徹底的にテーブルクラス(2000円以下)に絞った内容でやってきました。
なんだかんだ言って、やはりスペインワインの強みは「この価格帯から旨い」こと。
そして、今回はその基軸の中でも一番安いワインです。

700592067.jpg

なんたってコレ、私は某西友で買ったんですから。
ついでに言いますと、アキバの某スーパーでも売ってたのをみていまして。
ブログの趣旨らしいかなぁと。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
このラベルを見て即「エル・ニド関連?」と思った方は鋭いですが・・・
何の関係もありませんでしたッ!!!!(進撃の巨人風)
スペインってなぜだかこうした「ぐちゃぐちゃ書きデザイン」が多いのは一種特徴的ですね。
ただ、結構シートのプリント面はしっかりしており値段の割にはいいデザイン感(この価格帯って意外とラベルしっかりしてますよね)
生産者は醸造家チームのプロジェクトもののようで、スペインのアラゴンという地方産。
評価歴がそこそこ凄そうに見えるラインでWA90点、ステファンタンザー90点、スペクテーターコラム、受賞歴多数、神の雫登場!
・・・なんて感じでまぁ味にご想像がついた方もいるかしら?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥
色は少し透ける程度で黒度は高め。
香りからはほんのりと胡椒が見える程度でそれほどは香らなかったかな。
味わいはミネラル感やアメリカンチェリーの果実感をベースにしっかりと黒胡椒の印象があります。
結構サクサク飲めてしまうものの、結構舌や顎裏にくるものがあるタイプ。
タンニン(渋み)もキッチリとしている点が所謂「価格の割に高級感がある」と良く言われる部分ですね。
ただ、このワイン独自の魅力といわれると難しいかなぁとはちょっと思います。
合わせる料理もまさに肉料理っていう感じで、それも
海原雄山「ハンバーガーはアメリカ人好みの浅ましい料理だ!(ガシャァン」
という感じな普通なごくごく普通のハンバーガーがよさそうな感じ。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥(ただし気軽に買えてかつ値段が1100円程度の場合)
確か私は西友のカードか何かも持っていて1050円で買ったのでした。
1050円ならば文句のない質です。疑いようもなく安いしブラインドをしたら私は倍値をいいそうではあります。
ふと深夜に「ワイン飲みたい」となったときにスーパーの惣菜と一緒に買う。
そうした超ラフな時にこそ頼もしいワインだと思います。

えヴぉでぃあ


良くも悪くも値段程度であり、またそのラフな感じが丁度いい。

という事で、GWのスペイン4連続はこれにて終了~。
くぅ~疲れました!
やはりスペインの魅力というのは「価格の安さ」と「そのラフなスタイル」そして「それでいてしっかりとした味」
この3点でしょうか。
個人的に推しなバレンシア周辺のモナストレル系だけでなく、テンプラリーニョやガルナッチャにもそれぞれに特徴的な香りや味わいはあり、それが活かされたワインが私はオススメです。
となると、スペインの場合は価格帯が安いほうが普段のみにはいいかなと思えるのでした。
スペインワインにイマイチ難色が・・・という時には、ひとまず価格帯のかなり安いモノを飲んでみる。
正直、私はワインならば2000円前後ぐらいからが本領だと言うタイプですがスペインに限っては別。
幅の広いワインスタイルを提供してくれる、スペインに乾杯!

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