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カリフォルニア超新星!これがこれからのカリピノの形? スクライブ2013

うぇるかむ!
金曜日の夜が最近、アイドルマスターシンデレラガールズ→jojo→utuwaととても楽しいアニメライン(?)で土曜日に精力尽きている私です。
で、アイドルマスターシンデレラガールズ(以下デレマス)の原作には「ニュージェネレーション」と呼ばれるチームと「ニューウェーブ」と言われるチームが出てくるんですね。

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スクライブ・カーネロス2013
ピノノワールのニューウェーヴなんや!

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥
かなり硬派でシックなラベルですが、最新鋭のワイナリーです。
なにせ2007年設立!完璧に小規模で、ここの設立かつ醸造のアンドリュー兄弟がせっせとPRをしている真っ最中な訳です。
彼らがニューウェーヴとして米国で今ちょこちょこ紹介されはじめている・・・・・・といった感じ。
設立年からいえば、アントファームも似た感じかな?
このワイナリ、シャルドネとピノぐらいしか作っていない様子なのですが、500ミリボトルも作ってまして
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なんかずんぐりとしたヘンなボトルだったり(なお、ハーフは今は2012が流通してます)
さて、そんな新波。どの辺りが新しいかというと・・・・・・

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥(個人的に+♥)
オージー自然派系ナチュラルさ+カリピノ
というか、方向性はアッチ寄りですネ。クリーンな感覚のドリンカピリティあふるる、ガブ呑みも出来るパワータイプ。
なるほど、ちょっと新しいなぁと思わせてくれるスタイル。
1wGVC.jpg
色はかなり明るい赤さ(写真は全くよく撮れてないけどネ!)で変化率もなく新しさ満々。
香りはチェリーが主体なんですが、ちょっとした陰干しっぽい甘い香りが特徴的なんです。
なんとなーく、アマローネに似ている。熟したっぽい果実の印象は冷涼さと熱帯地っぽい暑さなどの印象よりも先に「完熟だなぁ」といった気分にさせてくれる。
イタリアっぽい花っぽさなどもあってブラインドだと多分ピノって答えられないかも・・・・・・(ピノ・ネロとも答えない)
そうしたギュッとした果実の質感で通された味わいになっていて、筋通りが非常にグッド!
ミルク感などはなく、チェリーとストレートティーのお茶会系の雰囲気がとても和やか。
呑みやすい方の自然派スタイルで、ガバガバ飲めちゃう感じでもあります。
明るい晴れ空なダンスパーティー。
こうしたタイプにありながら、よくまとめて作られている感覚がする辺りに、カリピノらしさを感じさせる。
驚くべきニューウェーヴではないですか。そんなに人気がないデレマスのニューウェーヴとは大違いヤ・・・

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥♥♥
あとは値上がるだけっぽいからネ!
あとはパーカーたん辺りが高得点をポンっとくれてやるかド大手に仕入れ変更されちゃったら1万円を超えるワインになります(大暴言!?)
完成度が高いピノ・・・というよりワインになっていますから、それが6000円前半ぐらいの価格というのであれば大いに注目しちゃいますよね。
プレゼントには若干マニアックすぎますし表面が地味なので向きませんが、ピノに新しい発見を求めるのであれば必飲。

というわけで、スクライブカーネロス2013でした。
カリフォルニアも世代交代の時期か、ないしはパーカーめいたカルトからの呪縛回避を見出すのか・・・・・・
この先、ナパよりもソノマ周辺やサンタバーバラが面白くなる事は疑いようがない!

これから更に大きくなるのか?

ハーフではなく、500ミリ。このサイズも最近米国とかでは人気なんですって

アニメオタクであれば、120%がこれと誤字し想像したハズ。味わいはこんなに熱くないけどネ!
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