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☆アキバ系ワインブログ☆

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あけましておめでとうございます!を三が日まで彩るだろう超自然派 ルーシー・マルゴー・ドメーヌ・ルッチ・レッド2013

ハッピー・ニュー・イヤーッ!
グアーッ
という訳で2015年、やってきてしまいました!今年もよろしくお願いいたします。
さて。早速今呑んでいるワインでいつも通りノートしていこうかと思います。

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ルーシー・マルゴー・ドメーヌルッチ・レッド2013
新年早々・・・というか年末から早々にクレイジーなオーストラリアであります!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
今回のコレは誰なんやろ・・・
情報求む!
もうちょっと年号違ったら、西木野真姫とかだったかもしれんのやけど、初音ミク関係かな?(因みに、ミクさんラベルは存在している)
ルーシー・マルゴーに関しては2014年ベスト2に推すぐらい私が好きな自然派にしてアキバ系なワイナリー。
もちろん、ルーシー作画。
このレッドは「メルロ主体にサンジョベーゼ、フラン、シャルドネ、ピノなどなどをぶちこむ」という相変わらずな作りであります。
なお、以前のメルロと同じ2013ですが二位に以前つけたルッチ・メルロの方がラベルは後に書いているハズ。大成長やなルーシー!
去年はここのメルロ主体に大いなる可能性を感じさせてくれましたが、果たしてコレはいかがかというと・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
すごいハウスワインがあったものですよ!
ガブガブ飲める(ドリンカピリティな)家呑みワインを目指しているだけあって、本当驚きの飲みやすさが特徴です。
セパージュがオーストラリア系クレイジースタイルですが、作りはやはり濃くはありません。

色は赤要素がかなり強く存在しています。
色自体は変化率などもなく平凡かな。
香りはしかしながらすでにムンムンで、カシスやプラムにアセロラや木苺などのミックスジャムと良く効いた胡椒にハチミツが絶妙にあわさって一個のケーキ化。
アニメ塗り、というよりギャルゲ塗りな色っぽさもあります(*ギャルゲ塗りとは、単純にいえばアニメ向けの塗りに更に手を加えた塗り方の事)
味わいも基本的にはナチュラル系らしい甘味と苦味がベースにしっかりとしたスパイスとちょっとしたシルキーさが入るというバッチリな感じ。
濃く強い訳ではないのですが、果実の訴えや口の中の色気は強くあり、また口当たりも刺が無くできています。
結果的に、総じてスルッスルと飲めてしまう訳ナノデス。
アフター自体は長くありませんが、後腐れもなく料理に繋がります。
ビールやスパークリングなどの炭酸的な飲みやすさともまた違うんですネ。
そこそこに自然派っぽい土くささというのはありますが、それもちゃんと後からじんわりと漢方的に染みこむ感じで、苦にならないレベル。
あ、日本蕎麦とはかなり相性良いですよ!風味通しで面白い感じに仕上がります。
実は私は12月30日からあけてまさに今も「その辺りで売っている栓代わりキャップをつけただけの状態で放置」した状態管理で呑んでいますが、味わいにブレや落ち込みは見られません(管理としては悪めな部類の飲み方)。
甘さはむしろ増している気が。
自然派系なのに妙に感じさせる素の魅力に数日間クラクラすることが可能なわけです・・・・・・が!ついつい呑んでしまう!!ああ卑怯な!!!

コストパーフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥(買えれば)
買えれば安い・・・・・・
買うのが年々難しくなっているというルーシーのボルドー品種主体ワインでありますが、買えれば3700円前後はベラボウな安さであり、私もケースで買う事をオススメしたくてたまらないんですけれども、まぁ買えません(血涙)
濃い目好きとしては、やはりルーシーマルゴーないし自然派づくりはボルドー品種とシラー&グルナッシュで攻めた方が良いのではないか?
なんちゃって考える事があるんですけれども、そんな思いをしっかり強くします。
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見た目カルトな蝋キャップも手伝って「変わり種に対して喜ばれる」タイプのワイン会であるならば大いに喜ばれます。
プレゼントには相手次第。知らない人には安ワインに外見が見られてしまうかも?

という訳で、ルーシーのルッチ・レッドでした。
セクシーさを少しもちつつガバガバと自然派らしく飲み干せる加減がたまらないワインとなっています。
自然派絶対にNO!な人には向きませんが、この感覚にハまっちゃうとまさに虜なんですよねー。
年暮から新年まで大満足!
今年もこのままいい年になりますよう・・・・・・

っていうか、私が日本における最後の「ショップでのルーシーレッド2013の購入者」である可能性すら・・・・・・

これはセーラームーンな気がする

天然にエロス
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