オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

定番のアメリカ味?アメリカ版ちゃりんこラベルのアレ サイクルズ・グラディエーター・ピノノワール2013

うぇるかむ!
先日は選挙速報を見ながらぐだぐだワインを呑んでうっかり寝過ごした私です。
という訳で(?)今回はアメリカから格安レンジの有名ドコロを。

FG9YU.jpg
サイクルズ・グラディエーターからピノノワールの2013であります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
裸のおねえさんだよー!
やったね!(?)
という訳で、自転車&天使のお姉さんというのが全てのラベルです。
ベル・エポック頃のポスターが原版なんだそうで。発明の象徴みたいな感じだったんですね自転車が。
作り手はアメリカ大手のハーン・エステート。本家本元のセカンド格に当たるワインになります。
2006年にデビューして安旨ワインとして米国本土でブームになったそうで。
概ねがモントレー産のブドウを使っているそうなんですが、細かい部分は不明。
日本においても安ワインのアメリカ代表として知名度はそろそろバッチリ?
今回はとりあえず最新ヴィンテージ。まさしく新モノな訳ですがその実力といいますと・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥
あんまい!!!!!!!!!!!!
とにかくシロップ的な甘さが中心で、如何にも安いワインです。うーん、これ、そんなにブームになるほど?
っていうか海原雄山的な「アメリカ人好みの浅ましさ」なのでしょうか・・・・・・
PE3qx.jpg

色はまさにカリピノらしいまっかっか。
香りにひたすら甘くチェリー感があり、ストレートです。
鼻から既に砂糖を摂取したかのような気分になるタイプ。
味わいも同様で甘さがとっても目立つスタイル。
チェリーのシロップ漬けが味の大半を占めており、変な味加減はないもののそれ以上には訴えかけがありません。
バニラ要素も高めなようには思いましたが、それよりも甘さが目立っているので他の要点があんまり思い出せない感じです。
まさにチェリーキャンディ。
飲みやすい人には飲みやすい反面、ワイン通には苦笑いな感じかもしれませんネ。
一級の絵師とそれなりの人の60分お絵かき勝負用の絵の差は、細かいパーツの出来の良さ。
こうした甘味部分他ここのパーツの複雑さにあるのですが、それはない。しかし、不味さはないという・・・・・・
セントラル・コーストファンとしては、この周辺のレベルはこんなモンじゃないよー!という気はしちゃいます。

コストパーフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
大体1500円前後で購入可能な訳ですが、うーん、それだとお得ではないかなぁと。
シュペートブルグンダーでもっと美味しいのはありますし、意外なほど普通の作りだったと言えるでしょう。
ハズしはしない出来といったところで、普遍的なテーブル感が今回はしました。
ただ、2014年現在ではまだ前のヴィンテージが購入可能です(ネット上では実はヴィンテージが切り替わってるって事があるので確認をとってください)。そっちの方が年数分良くなっている・・・・・・のかなぁ?ちょっと疑問ではありますが。

という訳で、サイクルズ・グラディエーター2013ピノでした。
私は基本的にはアメリカのファンなのですが、しかしテーブル価格帯についてはここ最近はボルドー並にあまりおもしろくない事が多い気がします。
とはいえ、これもまた典型例としては呑んでおく価値があると思いますし、たまーに呑むのは悪くないかもですネ。

まだヴィンテージが入り乱れているし大手の量産タイプだからラクラク買えます。


「天使 自転車 アニメ」で調べたら弱ペダ衣装が出てきたという。流石だなぁ。
関連記事

| アメリカ | 23:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sinquwine.blog.fc2.com/tb.php/513-5df9ad87

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT