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まんま涼宮ハルヒの長門である・・・が、実力は最強級!?  ルーシー・マルゴー・ルッチ・メルロ2013

うぇるかむ!
オーストラリア自然派のボスっぽい存在が今回のワイナリーな訳でありますが、正直、これには驚かされました。
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wow!
ルッチ・メルロ - ルーシー・マルゴー2013
オーストラリア自然派カルトのアレです。

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥♥♥


長門有希である。
あからさまにながもんがラベル。

ワォ・・・ゼン・・・・・・
ワイナリ名にもなっているルーシー・マルゴーちゃん(2014年現在13歳)のイラストなんですね。どう考えてもこっち系のオーストラリアン!
毎年毎年新しく描いていて、その成長とワイナリーの成長を兼ねているという、ガチホンモノのファミリーワイナリであります。ついでに日本に来る本数120本とか。

ワイナリーに関しては、以前もやりましたので基本はこっちで。
相変わらず「ふつーのワインには興味ありません!」とばかりに自然派な作りの部類なのですが、このシリーズの中では珍しく「新樽を意図的に50%使う」ことをしていて「除便とフリーランジュースでの作り」という自然派らしいスタイルとちょっとチグハグさせてあります。
結果、作り手のアントン氏いわく「いや~、うちのワインにしちゃ濃く出来すぎちゃったテヘペロ」なんだそうで、シリーズの中でも異端のワインになっているとか。
よって、相変わらず作りの段階で今回限りのワインになっています。
ついでに、今回の公式インポーター説明文に
「ラベルと味わいのパラドックスが最 も大きなキュヴェと言えるでしょう。」
とか書いてあります。あふるる涼宮ハルヒパロディアトモスフィア!!!

実は、ルーシーマルゴーちゃん&アントン氏には私、とある所で偶然お忍びで来ていたところに会った事があるんですね。
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←明らかにこっちの人なルーシー。美人になりそう!微妙に↓に見えるバッグはキティちゃん
→オーストラリアの変態自然派覇王アントン氏。明らかにロックだ。
微かに左端に奥さんも。
会った時にもちょっとしたエピがあるんですが、今日はさておき。
さてこのご家族、私と会ったのが14時ぐらいだったと思うんですが、その後
中野ブロードウェイで4時間もフィギュア探ししてたらしい
ワォ!ワイナリーの人間がまんだらけ行くとか初めて聞いたわ!!

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
しかしコレがやたらと好みなのな!(cv:杉田智和)
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私の見込みではAAランク+だな!
自然派が「ウチ的には濃くて失敗かなー」なんて言っているワインは旨いの法則であります。

色はかなり濃厚に赤。カラーリング自体は単調ではあります。
香りはかなりスパイシーで、シラーめいた官能的な要素が見られます。
プラムのソース、スミレと漢方少々、スポンジケーキ程度にバタ感が。
何よりも香りだけだとメルロだと思わせない魅惑的なスミレやら白い華などなど、香りの要素だけだと、シン・クア・ノン様を彷彿とさせる事がありました
で、味わいはまず舌触りがメルロ。
口当たりのまろやかで絹ごしの感覚は綺麗に入り、どこか官能的で良く残るスパイスのフィニッシュ。
その間に紫果実の甘味と酸がちゃんとまとまりバランス良く最後まで味わいをブレずに出していきます。
また、それだけの用途をもっていないがらインポーターの特徴である「自然派のドリンカピリティ」は健在。
ゴクゴク飲めちゃう系の範疇なんですね。飲みやすく、メルロとシラーのイイトコロを高次元ミックスマッガーレ☆であります。
実はこの時、あんまり良かったんで何杯か注文してまして、トルブレック・ランリグ2010(PP100点)などとも比べてたんですが、スパイスの香り高さやほぼ同時に呑んでも味わいの特徴などは全く消失しないでふんだんに魅力を振りまきます。
WOW!
どっちかというと、メガネじゃない方の長門有希な感じ。
世間を騒がせた「涼宮ハルヒの憂鬱」の如く、オリジナリティあふるる個性で突っ切ったワインでしょう。
ブラーボ!

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
売ってたらWAWAWA私に教えてね!ごゆっくり!!
以上。フモッフ。

という訳で、ルッチ・メルロ2013でした。
いやさ、中身はどうかなーと思っていたワインだったんですが、完璧に好みドンピシャでしたネ。
今月は豊作でした。当ブログ100点ワインのサンプリングだ!なんて書いたカユース・バイオニックフロッグと同じく完全に私の好みでした。

そういえば、ルーシー・マルゴーちゃん、日本に留学がしたいぐらいなんだそうで。
ある種、心配なのです~♪って部分もありますが、
当ブログはルーシーの日本留学を応援します(突然のちゆ〆)

売り切れてなければ当ブログ最安値のベストティストワインです。

絵は去年のミクさんよりも確実に上手くなっているぞルーシー!いいぞルーシー!

この域までルーシーが到達したら最高だよね?来年は何を描くのかが早くも楽しみなのもシン・クア・ノン様と似てる。
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