オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

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超ユーカリ系でやたらカッチョいいクラレット! ソウマ・スカイ・ブロックス・カベルネ・ソーヴィニヨン2012

うぇるかむ!
オーストラリアのカベルネ、というと「ユーカリの印象から判断する」というのが俗説であります。
オタクが同じ一般が言う美少女絵でも線のタッチや塗りから絵師の特定が出来る感覚で、オーストラリアのタッチとして知られていたり(本当か?)
で、今回は思いっきりそのタッチを出しているワインです。

5GugZ.jpg
ソウマ・スカイ・ブロックス・カベルネソーヴィニヨン2012
ヤラ・ヴァレー産のクラレットになります。

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥(個人的に+♥)
やたらカッチョイイ紋章マーク!コードギアスか何か!?
みたいなラベルがオタクごころをくすぐります。ナントカ帝国軍とか出てきそうじゃありません?
しかも赤ワインなのにラベルの基調が水色とかいう大冒険しちゃってるラベルです。ワォ!
綴りがSoumah=スーマと読むべきかもなんですが、
WSSrt.jpg
ここはインポーターにならおうと思います。
作り手はブッチャー一家というオーストラリアで園芸やらサービス業でならしてきた一族経営。
それも2007年立ち上げの2010ヴィンテージ初という超最近金持ちが始めたワイナリーです。
なので、新規立ち上げの割にヤラ・ヴァレー(個人的に世界最高峰のピノを作るコールド・ストリームヒルズ様がある所ですな)という結構一等地で作っています。
醸造家のスコット氏はそこそこ大手を渡り歩いていてヤルンバとかオークヴィル・ランチ辺りで修行経験とか。
評価はまだまだこれからって感じのワイナリー、その実力はいかに?

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥
スカ~イハーイッ!
\宣/<ありがとう!そして、ありがとう!
ユーカリ、実にユーカリ!!

色はそこそこに赤紫が入っておりギリギリ透けるかなーという感じ。
香りがとにかくユーカリ濃厚!
最近、モトックスインポーターは草っぽいの好きなのかしら?とかくハーヴ系のとくにユーカリ濃度が高くて驚きます。
実はユーカリは強すぎると良くないとされており、割りと最近は控えめなところも多く、オカルト的にオーストラリアのワイナリー近くのユーカリを引っこ抜いたりするワイナリーもあるぐらいで・・・
なので、意外とクラシカルなワインといえるかもしれません。
味わいはそうした要素にもう少しカシスが迫ってくれるのがありがたい。
キツすぎない程度に要点を抑えてくれおり、カシス&チェリーの雰囲気とユーカリで何ともヘンに爽やかなワインになっています。
まさにタイバニのキース・グッドマン。
どことなく男臭さ漂いつつ、どこか清々しいワインとなっています。

このワイン、実は先月キーボードが壊れる前に呑んでまして
ugql3.jpg
こんな組み合わせを試したりしてました。
ギャバンのオイルサーディンは結構良かったのですが・・・・・・サーモンのパティは相性最悪かも。

コストパフォーマンス(最大10PT)
♥♥♥
2000円であれば楽しませてくれる面白ワインとして一本ありだと思います。
なにせ気軽大国オーストラリアらしくスクリューでパッ!と開けて爽やかなユーカリ要素でまったりとさせてくれるのです。
価格の割にお金がかかってる感じがする質感でありますから、ユーカリ要素が苦手でなければ普段使いにどうぞ。
オーストラリアワインの特徴をつかむ、という点でも悪くないかも。ちょっと強調しすぎだし古臭い面もある気がしますがね。
派手でないプレゼント&ワイン会用にはギリギリ使えるかも?

というわけで、ソウマ・スカイ・ブロックよりカベルネでした。
このワイナリー、実はピノとかイタリア地品種(なんでやねん)とか面白いラインナップがあり、正直ピノを探している真っ最中だったりします。
ヤラ・ヴァレーのピノなのでもしかしたらめちゃくちゃヤばいかも?みたいな。
さておき、今回のカベルネは特徴的な要素が多い一本。箱買いいきなりするのはオススメしませんが、一本ぐらいは悪くないかもデスネ。

ただ、楽天で売ってるのはここだけ(2014年現在)。シリーズでも人気がない?

ドヤッ
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