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熟成したシュペブルもやっぱり美味かった・・・ フーバー・シュペートブルグンダー・マルターディンガー・ビーネンベルグ02

うぇるかむ!
当ブログがシュペートブルグンダーファンである事は何となくドイツタグから把握いただけるかと思いますが、その中でも特に好きな作り手がこちらナノデス

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ええ、そうです、フーバーのマルターディンガーであります!

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥♥♥
もうほぼほぼ以前に書いておりますネ
何気に私、そこそこ古いモノから最近のモノまで飲んでいますが、今回は02というヴィンテージ。
以前書いたモノよりも2年後のヴィンテージになります。
個人的には再確認の意味と、やっぱり好きなのでついつい飲みに行ってしまったワインになります。
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こうして書かれると、なんの気も無いように見えるんですが、そこはもうシュペブルのトップ生産者の実力でねじ伏せる感じなんですね。
当時の樹齢が12~20年。若いようにも見えますが・・・・・・

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
相変わらずスゴイ質量
やっぱり旨さといいますか、シュペートブルグンダーらしい仕上がりなんですよね。
00年との差はあまり無いように思うのですが、出来の良さといいますか個性というのが良く出ている。

色はハッキリと褐色が入っています。以前の00はもっと枯れてたような気がしますが、今回も充分。
香りにかなり旨味感があり、若干のコーンスターチ。茶葉の印象はやはりアールグレイであり、熟成感もしっかりとありますね。
味わいは同様にグッと強い旨味感とシュペートブルグンダーに見られるボリュームのある冷涼感ある甘さ・・・・・・
細かくポエットすると、00との差異はあまり感じないかもしれませんね。
ただ、今回のモノの方が酸が乗っかってる印象でした。もっと花のニュアンスもあり。
多少熟成途中めいていて、以前書いたお茶会のような世界観の完成度は低いかな~とも。この辺りは好みかもですね。なんというか、色の塗り方とかテーブルクロスの違いみたいな?

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥♥♥
もしも当ブログ読んでて飲まれた事ない人はフーバー作品は飲みましょう
以前書いた通り、今までの作りはドンドン減るだけであります!
00と02のマルターディンガーですと、00の方がオススメですが、細かい差異だとも思いますから手に入るならどちらでもという気がしますね。
ガッツリ比較試飲しなければ、そこに差を見受けるのは難しいでしょう。
冷涼な土地で出来る旨味と甘みの詰まったピノ・ノワール。シュペートブルグンダーの王者はまさにその体現を古いヴィンテージでも行うのです。

というわけで、フーバー様でした。
土地柄から見ると、ドイツは世界でも屈指の栽培の難しさを誇る訳ですが、そのくせそこそこ程度の熟成したものが安定しているようにも思います。
こういうカリフォルニア系とはまた違う、「キッチリした作り」を感じるのも、シュペートブルグンダーのいいところ!
好きだなぁ~

お店によって年号がバラつき取っておかれていますが・・・・・・買えるのは今のうちぞよ!

このぐらいの年号になると、クラシカルなこんなイメージもあるかも
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