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イタリア系の明るいシラー! アジエンダ・アグリコーラ・レ・マッキオーレ・スクリオ2010

うぇるかむ!
キーボードが故障してしまいました(突然のカミングアウト)
そのため、申し訳ないのですが、今日の更新は特別簡易といいますか、明日手直しをします・・・・・・【暫定版】とし、後々改定後に外します。
朝、書くって言った以上、出来る限りはしなけりゃならないノデス。他にも書くものたくさんあるしOTL
*2015年9月28日23時48分に改定しました。

0u4Up.jpg

アジエンダ・アグリコーラ・レ・マッキオーレ・スクーリオ2010
イタリアの単一シラーです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
とてつもなくシンプルなラベルとなっています。
レ・マッキオーレは一番有名なのはパレオ・ロッソというフランオンリーの一本。
で、他にメルロとシラ版があって、これはシラー編という訳。
エウジェニオ カンポルミ氏が1983年に設立した超タスカンのひとつにして、単一品種のシリーズナノデス。
TLYUY.jpg
とかく、スーパー・タスカンの中でも割りと安めの印象があるパオロ・ロッソですが、実はこのシリーズのメルロ単一版が一番高く、その次もこのシラーだったりします。
以前書いた事がありましたが、イタリアは実はシチリアや中部あたりでは昔からシラーがうわわっており・・・・・・なのですが、こちらは多分、最近植わったタイプっぽいです。
シラー選びの特徴を再度確認するためにも呑んでみたところ・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
あっかるい!
これが呑んだ時の印象でした。
びっくりするぐらい根明なワインです。
色は赤紫系なのですが、なかでも赤みが結構あってこの段階でシラにしては色合いが・・・という感じ。
香りは色気を感じさせるような肉肉しさやスパイス・・・・・・がない!
キャラメル系の香りと果実複数が混ざって、果物ラテっぽく仕上がった香り。
味わいもかなりサラッとした印象でイタリアらしい陽気さを全快にした感じでしょう。
エレガント、というより明らかに軽い。
プラム感の後にメロンなどフルーツが多数含まれていて、整いの良い予想外な味わいでした。
トスカーナでもこのタイプは強い味わいになりがちなのですが、品種間違えたのかな?ってぐらいです。
余韻自体は短くもなく、長くもなくでとにかく想定外だったモノになります。
これはとてもむづかしいワインであり、要するに「個性的」なんですが味わいの傾向が整ってしかも根明なキャラクターなので「ならサンジョベとかで良くないか?」という個性・・・・・・逆転して無個性な印象すらもってしまう不思議さ。
イタリアらしい、呑んでみないとサッパリわからないワインかもしれませんね。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
個人的には「濃厚なシラーのが好ましい」というのが正直なところです。
したがってちょっとイマイチにも感じます。独特の世界観はあるのですが・・・・・・
なんといいますか、明るすぎるシラーというこの独特さをどう見るかによると思います。
プレゼント向けではあるんですが、相手の味わいにあわせて贈るというには向きません。
どちらかというと、味わいの明るさで相手に贈ってあげるのが良いでしょうか。

というわけで、アジエンダ・アグリコーラ・レ・マッキオーレ・スクリオ2010でした。
悪くないものの、独特の個性にちょっと違うかな~なんて思ってしまったのでありました。
好きな人はむしろ、とてもハまってしまいそうな、なんともイタリアらしい賛否両論ワインだと思います。

2万円まではいかないものの、チャレンジ精神だけでは手に取りづらい価格。独特の世界観、見て見ちゃう?

セクシィさや神秘的なお姉さんキャラを求めてたら、こんなん出てきた感じ(因みに、このワイン検索中に出てきたという)

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