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超近代流のネット時代めいたピノ? ソーホー・ピノノワール2012

うぇるかむ!
昨日はシャルドネNZを一本出しましたが、今度はやっぱりNZといえばピノってことで

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ソーホー・ホワイトコレクション・ピノノワール2012
NZ通でもあんまり見ないラベルかもしれませんね。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ラベルは至極シンプル!最低限の情報とロゴしかありません。
有名なグッチの元デザイナーであるトム・フォードからインスパイアを受けたラベルデザイン……って、それは一体何かアシストがあったのかオマージュだけなのかも良くわからないっていう状況です。
作り手のソーホー・ワイン・COというなんと2009年に出来たワイナリーであります。
レイチェル・カーターというワイン一家の娘さんがやっているそうなんですが、公式インポーターままコピすると
「ソーシャル・ネットワークとワインを反映した、セクシーで、楽しく、それでいて品質の高いワイン会社を作りたかったの」
とのこと。
全くばっちり良くわかりません。
そ、ソシャゲとワインならぜひ反映させてください(ついでに私も立ち会わせろお願いしますし

5t5aO.jpg

一応、NZの金賞ワインメーカーであるデヴィット・クラウスという人が作ってるらしいんですがこの人もココの紹介しか詳細不明系な人でした。
まぁ、そんなこんなでよくよくわからないようなわかるよーなってワインですがスラスラーっと飲みますと・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
如何にも新世界な旨安ピノ感!
なんというか、ソーシャルネットワーク=雑多で普遍的でデイリーなって意味をもつならわかります(え、わかんない?)
何とも言いがたいほどに新世界のピノ感です。

色はエッジ変化もなく若々しい赤さ。
香りにふんだんに冷涼系ピノの感覚が出るすももとチェリーのタッチ。
果実の甘い香りがとても強く出ています。明らかに甘いなって感じなのですね。
味わいも同様に果実が強く、すももっぽさがマシマシで感じられます。
樽っぽい印象もやっぱりあって、香りと果実感が強い為に強くはないですが存在はしてますね。
比較的複雑さはなく、また癖っ気がないタイプのピノ。
ストン、と落ちる平坦なキャラではありますが、全体のボディ自体は太め。
ぽちゃっ子キャラですね。二次創作で何かたまにやたらデブく描かれる程度の公式アホなぽちゃ子。
シロップめいていない点はとても良いところで、この作りの割にド安い甘さが出ていないのはNZという土地の実力かもしれません。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
3000円程度ということで、まぁ普通かなぁという。
特筆して凄さもマズさもない、このぐらいの価格らしいピノといえるでしょう。
ワイン高騰の昨今においては妥当っちゃー妥当。しかしながら、個人的には3000円だとも少しいいワイン知ってるかなーとは思っちゃったり。
バランス自体は流石のNZって感じで良くとれているので、新世界のピノの平均点をとりたいっていうワイン力高めたい人にはオススメ出来るかも。
結構ブラインド向けといいますか、特徴をとらえやすいスタイルです・・・・・・
って、今年のソムリエ試験終わってるんでしたっけ?
結局、また勉強しなかった・・・

というわけで、ソーホー・ピノ2012でした。
単純にストレートにNZピノらしさっていう感じですね。
新世界的で、繊細ではなくカワイイキャラ。
ついでに、上述しませんでしたが木もそんなに樹齢高くないんだろうなーっていう感じ。
フレッシュさを求めるなら、色んな意味で適合してるワインだと思います。

まぁ、妥当。

トム・フォードってこんなのデザインしてる方ですって!(眼鏡しないから無知
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