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魔界樹的旨さ!? テンスレー・コルソンキャニオン・シラー2011

うぇるかむ!
このところ、比較的軽めのワインだったり安めだったりせめてきましたが、もー耐えらないパワフルなのいくわよ!
って訳で今回は久々のカリフォルニアより

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テンスレー・コルソンキャニオンヴィンヤード・シラー2011
そう、私が最も敬愛するサンタバーバラシラーの新規栄です。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥
ラベルはなんかどこかで見たことあるような古木っぽい葡萄。
なんだかモンスターめいててオドロオドロしいですねー・・・・・・
作り手はワイナリー名にもなってる、ジョーイ・テンスレー氏のことまんま。
色々なワイナリーで修行して、いざぁ!とこのワイナリーを作ったら大ヒットしちゃってしょっぱなからPP90点超えエトセトラと評論家評価の非常に高いスーパースターとなっています。
そのデビューも2001年だからとにかく若い!
ローヌレンジャー云々の第二世代と言ってイイワイナリーの、それもコルソンキャニオンというサンタバーバラでは超有名グロワーのシングルモノが今回のワインです。
で、このワイン、値段の割にパーカー直々に95点とってたり。
パーカー直接で94ぐらいまではスペインでいくつか低価格で見受けられたりするのですが(スペインの場合、別のアドヴォケイトの担当が甘々ってのもあるから紛らわしいですがそんないっぱいでもない)、サンタバーバラ産でPP直々95点は珍し目。
とまぁ、とかく評論家ワインな訳ですが、実際のところといいますと・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
妖艶
まさにセクシー系チャイナドレスキャラでございます。それも、ちょっと若いキャラ。

色は意外と透けがあるクリムゾンレッド。
香りがとてもスパイシーでブラックペッパーなどが強く出ていて、そこにオリエンタルな八角にお肉要素がふんだんに盛り込まれます。
フレッシュな紫系ベリー果実と控えめなバニラ感が全体を整え、高級シラーがもつ
「くらくらする程の色気」
をバッチリ放ってきます。もう表紙だけでお腹いっぱいって気分(?)
味わいはそれでいてスマート。香り通りの印象にメロンなどのシラーに出やすい蒼要素少々。
酸が強めで果実の香りに比べると甘さは控えめのドライなキャラです。
エレガンスシラーのいいところをしっかり抑えたワインになっていて、ピノ以上にスッキリとしつつ八角スパイスが抜群!
どんどん味わいの濃さのクセに進んでしまうドリンカピリティさは凄まじいモノがあります。
シラーが濃いだけ、セクシーなだけでないことを見事に伝えてくれる、流石のサンタバーバラワインになっています。
あんまり貫禄がないのとスマートすぎる事が口に含んでるとたまにある点が、ウン万円クラスとの差かなぁ・・・・・・とはいえ、充分に高級シラーの世界観をもっています。
なんというか、若いっていいよね(謎

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
税込みでギリギリ6000円、という価格ですがここはしっかり推していきたいですねー。
もう高級品をバシバシ呑んでます~みたいな方には向かない(もっと高級なシラーを開けましょう)のですが、あんまり値段のするシラーを呑んだことが無い方は、まずこれからスタートしてみましょう。
悩殺されて破産します(迫真)
ちょっと夏場向けでもないかなぁと思いつつ、夏場に焼き肉やったりするのが我々!であるならば、お肉のお供はやっぱりエレガンスなシラーが一番って事です。
意外なほどスルスル飲めるので、多人数から一人までバッチリ楽しめますし経歴などみてもプレゼントに使えるタイプ。
レア度だけが残念かも、ですね。

という訳で、テンスレー・コルソンキャニオン・シラーでした。
やっぱりSanta Barbaraはテンションがあがりますね~
この地域はもっと呑みたい所ですが機会とインポーターがなかなか難航してるのもあって切り開くのが難しいOTL

ネット上でも完全にレア酒

なんとなーくイメージこんな感じ。(ヨスガみたことないんですけどネ)
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