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クラフト感満載の新鋭シュペートブルグンダー シェルターワイナリー・シュペートブルグンダー

うぇるかむ!
私のシュペートブルグンダー好きは何となくブログをご覧の方はお分かりいただけてきたと思いますが・・・今日もシュペートブルグンダーです。
ここまで、結構な老舗で歴史のあるワイナリーのノートが多かったですが、今回は2003年に設立というかなり若い歴史のワイナリーから。

iZcj6.jpg

シェルターワイナリー・シュペートブルグンダー。
あ、これすっごいイイんですよ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥(個人的に+♥♥)
まずですね、ラベルのとってもシンプルでサラッとしたオサレ感。
シェルターワイナリーって書いてある二行がなにか、というとなんと
作り手夫婦の名前ですよ
いや、マンフレッド・クランクル様も裏ラベルに夫婦の名前入れてたりするけど、必要最小限な情報の表エチケットに夫婦の名前を優先して入れておくドイツワイナリーって珍しい。
9O8ew.jpg
裏にナンバーまであります。流石にリアルボールペンではないっぽいのですが、それにしても手作り感満載です。
そんなハンス-ベルト・エスぺとズィルケ・ヴォルフ夫妻が、2003年にカナダ空軍の古格納庫を改装して(現在は別所に移った)始めたからシェルターって名前なんだとか。
はじめからシュペートブルグンダーを作る事を目的としており、リースリングの所有がなく(シャルドネは作っているというドイツらしさ0っぷり!)、作り方が有機で畑の所有が単一でない為に畑名名乗りワインがないのも特徴。
評価誌などはほとんど出てないっぽいのですが、インターネットでの評判はなんか妙に良いという・・・・・・
うーん、新気鋭って感じ。さてその味わいはというと

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
あ^~ってなるシュペートブルグンダー!
色は強めで赤さが良く出ており、エッジもなく濃いカラーリング。
香りにバラと紅茶のニュアンスがふんだんにありそこにラズベリーなどの小さい赤果実がはいってきます。
この紅茶感、渡航にアールグレイのミックス茶葉っぽい感じは有機っぽさでしょうか?
味わいは濃厚でそこそこセクシーさを兼ね備えた飲みごたえのあるスタイル。
シュペートブルグンダーって感じ満載の仕上がりで、タニックさが結構あるんですね。
香りの印象以上に酸味とブラウンシュガーなどの甘さが効いています。
スパイス感はそれほどなく、紅茶要素をグッと置いてくるスタイル。
開けたてすぐはちょっとタニックさが目立ちすぎるんですが、少し空気に触れやすい程度まで呑んでおいて2時間ぐらいでコンディションが整いますね。更に少し冷やし気味の温度がイイカンジ(冷たすぎはダメですよ)。
総じて、ドイツシュペートブルグンダーの魅力をたっぷりと持った仕上がりになっていて新規栄侮れないって感じですネ。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
これが2500円中盤。たまげた!!
いか八郎もびっくり。これがテーブルワインとかであったら私、うぅぅわヤッターー!ジャスティス!!って言いながら大喜びです。ケース買いクラス。
スクリューキャップなのもテーブルとして好印象。素晴らしい。これだけのシュペブルでハズレリスク控えめとか恐ろしい質。
二日目以降は更にこなれてくるものの紅茶感が少し薄れてもともと持っているラズベリーなどの酸の感じが強めに出てくるので、出来ればオシャレに二人飲みがいいかも。
生活をオシャレに・・・・・・なんてワインを紹介する雑誌とかがありますが、まさにそんな調子のワインです。

という訳で、シェルターワイナリーでした。
この手作り感あふるるワインが日本にまず入荷しているのが面白いぐらい。(現地では相当安いのかな?)
お手軽シュペートブルグンダーとして個人的に満点評価の一本です。

老舗シュペートブルグンダーが3000円からスタートになりがちな中、この価格にスクリューキャップが涙出るぐらいうれしい

上級バージョンは名前がピノになります。どういうことなんだ・・・

ジャスティスッ!
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