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若手の作る最新エルミタージュ? ジル・ロバン・エルミタージュ2009

うぇるかむ!
よーーーーーやく更新出来ました。5日間ぐらい休んでた気がしますが、おまたせナノデス!
モチベーションが(ワインだけでなく)異様に低下しておりました・・・なんというか、年明けから運がなさすぎて。

さて。
そんなモチベをあげるためにも、やっぱりやりたいローヌ特集。
一発目はフレッシュなワイナリーにしました。

g5BBV.jpg

ドメーヌ・ジル・ロバン・エルミタージュ2009です。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ラベルは割りとシックなデザインになっています。
エルミタージュ周辺っぽいといえばぽい?むしろブルゴーニュの若手っぽいかも。
作りてのジル・ロバンはどうやら1996年からスタートというめちゃくちゃ若いワイナリー。
ビオロジック、グラヴィティフローといったかなりアメリカライクさも見える作りを得意としているようです。
祖父の名前をワイン名につけるなどなどの何ともフランス系らしい基本エピソード持ちでもあるようす・・・・・・
で、「このワインの情報」は調べてもなかなか出てこなくて苦戦しました。
そもそも、日本国内のネット情報だとジル・ロバンの一番の本拠地が「サンジョセフ」というワケで、基本的には上位格にあたいするエルミタージュを持っていなさそうなんですね。
記事として探した結果、「ジル・ロバンはエルミタージュも購入予定」とのところまでは出ていたので、タイトルの通り「最新のエルミタージュ?」というワケです。
エルミタージュって結構高い土地だったように思うのですが、醸造力とお金はある模様。
宮﨑駿の息子さん状態?でなければいいなぁと思いつつ試飲してみました。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥
あったかクリアな、なるほど結構モダンな飲みやすい作りになっています。
色は結構透けて赤紫になっています。ビオ系の割にクリアな醸造がされている印象です。
香りはかなりのオレンジ感があり、少し青臭さも。
いわゆる、ビオ系のスタイルであることが匂いでわかる感じですね。
アニメとかで言えば、黒髪ロングキャラの基本立ちポーズが手を後ろに組んで隠していると「あ、これヤンデレだな」って直感するような・・・・・・え、わかりづらいです?
味わいはメロンなどを基調にしたフルーティーなタイプです。
スイカ、メロン、ブルーベリー、柑橘などを軸にした甘さ、木苺の酸、それらフルーツの印象も結構艷やか。
スパイス要素はあまり強くありません。また、エグさもなくすむ~ずな口当たり。
余韻もフルーツ要素のまま終わっていき、短くなく長くなく。
スパイシーさが尖らない辺りに高級さを感じさせるシラーとなっています。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
市場価格がハッキリ実はわからないんですが、恐らく7000円程度であろうと思います。
何故って、ネット上でも売っているところを見たことがない^^;
系統としてはあっさりスタイルなので、シラーにキツめのパーカリゼーションを求める場合は全く不向き。
スラッとした食事に合わせるのであれば、価格帯ぐらいの味わいはあるかと思います。
なにせ新人、という事で価格帯がそんなにあがりきっていないので、地域の雰囲気を見るにも購入検討にはなるかなぁと。
財力自体は結構かかってそうですしね(私的意見、ですが醸造力の構成にはお金も多分にかかってきます)

というわけで、ジル・ロバン・エルミタージュでした。
ファーストヴィンテージの可能性もあるようなワインでしたが、実力派っぽさは感じられました。
安めのエルミタージュ、という意味でもいいのではと思わせる一本でした。


ネットとか見ても、このワインばっかり出てきます。ペルソナ初代みたいな柄ですね


こっちが従来の?フラッグシップの模様。やっぱりフルーティー系な様子ですね。
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