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カラブリア160年の歴史!160アンニ 

うぇるかむ!
今回はイタリアワインの、それも地ブドウです。
イタリアには土着品種がたっくさんあり、日本では飲みきれないほど。
ワインも本質的には地酒の世界なんですね~。
その中でも、今回は比較的レアアイテムめいた一本。
ガリオッポ種って聞いたことありまする?

750872790.jpg


ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
160という数字の通り、この会社が作られて160年を記念したワインだとか。
・・・そのわりには若干地味な印象も受けますが。しかし、一応限定ものです。
イッポリート社(一族)というところで、カラブリア州の主要ワイナリーのようです。
とりあえず、ガリオッポ種ってだけで日本としては珍しい……というよりイタリア現地でも珍しいのでは?
gario.jpg


香り・味(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
見た目はかなり濃いバイオレット・・・と考える前に鼻にスミレを感じます。
香りの立ち方はかなり凄まじいものがあり、注がれた瞬間からスミレとプラム畑です。
味わいは干しぶどう、レーズンといった香りにスミレの香りが立ちくらむほど強く仕立てられているフルボディ。
アフターの余韻は50秒はあるでしょうか。
その際にシガーとスモモの印象が残るのが特徴ですね。
飲みづらくはないですが、かなり濃いスタイル。
テクニカルデータによると、乾燥ブドウと新鮮なブドウでスキンマセレーション後にオーク樽で1年以上の熟成。
なるほど、アマローネ的(アマローネ=イタリアの伝統的製法)

コストパフォマンス(最大5pt)
♥♥
イタリア土着らしい味わい、ということでちょっとお値段は安めだと嬉しいところ。
5000円級として見た時に、この味が好きかどうかは大きく好みが別れるところでしょう。
ダメな人はとことんダメ、好きな人は大好きというスタイルです。
特にアマローネ派には全く違う葡萄品種での同様な作りという面白さ。
お試し~~には向かない値段ですが。

イタリア土着品種まで目を向けると、一番記憶媒体を使うのがイタリアです。
チャレンジしてみるのは面白いですよ?(ただし覚えきれない^^;
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