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オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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ワイン初心者向け記事作成予定・・・?今度こそ・・・・・・?

うぇるかむ!
えー、タイトルの通り何かしら作ろうかなーとか思っているんですが、ふと思ったのが

ワイン飲み始める時に一番疑問だったりしたことって何?

と。

なにか、こういう内容があった方がいいんじゃないの?とか
~~がわかりづらかったとか
~~だからワイン呑まなかった

とか何かしらあればコメントいただければなぁとか思いまして。

ちょっと取り急ぎの記事ではありますが、そーいう予定もございます乞うご期待!

書籍だったらコレ以上はないってのはあるけど、これとは別ベクトルで書きたいとか前から思ってはいる

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| 未分類 | 09:24 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2018/05/16 15:08 | |

ワイン飲み始める時に、難しいなと思ったのは、酒屋に行って

「とにかく美味しいワインを飲みたいんです」といっても、明確に答えてもらえなかったことですね。ワインを一通り飲んだ今であれば、あの質問に答える難しさがわかりますが、初心者には関係ないよなと思います。

あとは、ハウスワインですね。ハウスワインっていったいなんなんでしょうね?ハウスワインにこだわりのないお店が多すぎる気がします。これはワイン業界、飲食業界の課題だと思います。



| 匿名のワイン好き | 2018/05/16 21:13 | URL |

すでにお二方からコメントいただきThanks!

ここでいただいたコメントは「記事の参考にしたり記事を書く上でのテーマにしたい」
と思ってまして個別にレスポンスはせずおきますが、引き続きこういう事があった!とかあればぜひぜひー

| シンク・P・ノブレス | 2018/05/17 09:22 | URL |

「まず何から飲み始めるか」があると良いと思います。
最初の頃はよく分からず、「金賞ボルドーセット」とか飲んで、ウ~ン??みたいになるので。

| 黒野 | 2018/05/17 12:34 | URL |

私はワインを飲み始めた頃、「何を飲めばいいのかわからなかった!」のが難しかったです。

お店のハウスワインって言っても、そのワインが何のぶどう品種で造られているかわからなかったし、それを聞きそびれると「おいしかったから同じもの買ってみよう!」ができなかった。
ワイン初心者がレストランで最初に飲むのはおそらくこの「ハウスワイン」だから、ぶどう品種とか味わいとか書いててほしいな、と今になると感じますね。
「このワイン、どんなのかな?」
って思いながら注文して、飲んでみるとハズレとか、せっかくワイン飲んでみたいと思った人がこれでワイン飲まなくなるとか十分あり得るから。← 私もその一人(笑)

お酒屋さんでいろいろ聞いても、こっちもわからないから相手も何薦めていいかわかんなかったみたいだし、
「この品種のこのくらいの価格帯のものから飲んでみたら?」
的なものがあるとワインへの敷居が低くなると思います。

| luna | 2018/05/17 14:21 | URL |

ワイン初心者とは……?
ソムリエの様に品種や産地をブラインドで当てるには練習が必要ですが、味わうのに初心者も玄人もありません
ということで技術的なこと以外を語るのは無駄でしょうね

コメント内では「何から飲むか?」という疑問が多いですが、そんなん好みですから
「とにかく片っ端から」が真理です
「オススメワイン」が口に合わなかったら、もう試す気にもならないでしょう

ワインは決して安くない飲み物なので、あからさまな地雷ワインを避ける方法の紹介程度で良いのでは?


もしも、ワインプロを名乗る方が居るのなら同じ品種・産地のワインで
2000円のお手ごろワイン、2万円の美味しいワイン、20万円の感動が得られるワイン(という一般的評価が得られてるとする)
ここからワイン初心者クンにどれをオススメするのか聞いてみたいですね。ははは
どこまで魅力的な理由を述べられるかに終始するでしょうけど

| 史上最強のウルトラスーパー玄人ワインプロ | 2018/05/17 19:13 | URL |

ワインの説明がよく分からない

ワインはやっぱり値段が高いのが多いので、失敗したくないです…。
店員さんからの説明、商品ポップも似たような文言でよく分かりません。
とはいえ、その辺りでワイン選びをするしかないので、こーゆー言葉は無難だとか、怪しいとかあれば知りたいです。

ないしは説明でよく使われそう抽象的な表現を解説してほしいです。
正味、フルーティーでみずみずしいってなんやねんっ!って思います。

| にわかっぺ | 2018/05/18 20:24 | URL | ≫ EDIT

いつも楽しく拝見させていただいております。今回、初コメントになります。

私も「一体何から飲めばいいの?」という事でしたね。

学生時代から飲み会などでワインを飲む機会がありましたが基本的に美味しいワインなどなくて「渋いか、甘いアルコール臭い飲み物」と言う印象しかありませんでした。

某所でワインの試飲会に参加させて貰い、デザートワインから何からそれなりに良いワインを飲ませて貰って「ワインって美味しいものもあるんだ」と知った事がワインを飲むきっかけになりました。

日本のワイン専門店に行くと変に玄人好みの物を進められて結局挫折したり、かといって手当たり次第飲んだところで美味しいものにたどり着く前に挫折してしまう事がほとんどだと思うので。最初の入り口としてどんなワインが良いか、というのはずっと気になることではあります。

| くろの | 2018/05/22 05:52 | URL |

はじめに困ったこと

たまたまソムリエの友達ができて、ワインを飲み始めました。

で、ワイン1年目を読んで、いろいろ調べていたら、このサイトにたどり着き、以降ずっと読ませてもらっています。

さて、最初に何に1番困ったか、ですが、皆さま結構何から飲めば?と言うとことをあげていますが、わたし的には、ワイン一年生を読めば、ある程度銘柄の指定もあるのでその辺を片っ端から飲んで、品種の特徴を覚えれば良いんじゃないでしょうか。

(わたしは、コノスル比べ飲みして、品種の特徴を覚えていきました。)

本題です。では、私が何に困ったかというと、ワインの味を語る時の言葉です。

イチゴとか、ブルーベリーとか、レモンとか、その辺はなんとなくわかりますが、とすみれか、なめし皮とか、かすみ草とか正直ピンとこない言葉が多いです。

しかし、それらは洪水のように使われていて、紹介文を読んでも中身がイメージできないことが多い…。

普段、ワインを語る時、シンクさんがよく書くように、高級ボルドー感とか、海ピノ感とか、ケモ感とか、ワインのおおよその方向性を語る言葉を使うと思うですよね。

そういう方向性がまとまっていて、どんなものを選べばそれに当たるのかがわかれば、もっとワインに入り込みやすかったなあと思うのです。

| 現在進行形ど素人 | 2018/05/23 19:29 | URL |















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