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安さがぶっ飛んでいる!  マヌ・ピノ・ノワール2010

うぇるかむ!
私がハマっているのは割りと草っぽかったりブラウンシュガーの印象がある赤ワインだったりします。
今、割りと飲みたいのがニュージーランドのピノ・ノワール種のワイン。
本場フランスのブルゴーニュはまさに聖域で、あそこにしかない伝統とオタク感があるんですが、価格と値段で勝負したらニュージーランドは超強敵。
今回もそんなワインを飲んだので。

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ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥
ラベルの鳥さんは何ともインカみたいで、ちょい地雷臭がしますが案外意味のある様子。
芸術は爆発だ!的な雰囲気すら。
アメリカのダックスホーンという有名なワインがあるのですが、そこがアメリカで作ってるベンチャーものだとか。
アメリカは本当にタッグもの多いなぁ。
しかし、なんでこうアメリカの老舗は動物ばっかりなんですか……
と思って調べたら今回のものはダックスホーン=鳥つながりだとのこと。
思いの外面白い経歴もちですが、それが伝わりづらいような。

香り・味(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
落ち着いた質感、ピノとしては重ためで高級感のある作りです。
少し熟した印象すら年代の割にあるほど。
土っぽい香りやスパイス、多少のスモーキーなニュアンスがあまり綺麗ではなく田舎っぽいのですが、チェリー香はしっとりとしています。
プラムを思わせる酸味はしっかりと甘さに転化されてくれて、上記の印象を包んでくれるのです。
バランス感は少し野性的ですが、そつなく美味しい。
漫画キャラにするならハーピーみたいな。

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コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
土っ気の部分で、逆にフランス産と間違わせ兼ねない魅力を持っているワインです。
酔っちゃいながら書いているマイメモには
「ブルゴーニュの6000円前後する村名ワインに混じったらこちらに軍配があがる」
なんて書いてて我ながらビビりました。少なくとも1980円で買えちゃうのは安いな~。

割りと新参国のピノっぽいと言われたらそのとおりなのですが、作りの良さと価格のバランスには驚きますよ。
ピノ種って人気の割に取っ付きにくい部分があり、このワインの特徴もちょっと経験者向けとは思います。
しかしながらスクリューキャップだから、手軽に飲めるのもニュージーランドの魅力!
気軽なピノとして最適です。
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