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アメリカ新世代の超プラネット級ホワイト!シャブリグランクリュを超えて? リキッドファーム・ホワイトヒル2014 (今夜最終更新予定)

うぇるかむ!
*ちょっと更新途中ですがこりゃ凄いので
ここ最近、なかなかプレミアムなレンジのワインが紹介出来てこなかった当ブログですが、ちょっとお高めのヤバいシャルドネがセントラルコーストからまた出てました。

20170930225506e03.jpg
リキッドファーム・ホワイトヒル2014
セントラルコーストのヤベー奴であります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥
ラベルは「地球を運ぶ花」らしく、なんだかファンタジー感がありますナ・・・そこそこのシンプルな印象。
201709302255141c3.jpg
割りとガッツリ書いてる系。上の方に畑がダダダッと書いてあります。

造り手はネルソン夫妻というもともとワインの小売業をやっていた夫婦で、その二人がブランドン・スパークスという若手のエース(現在はその弟らしい)を醸造家につけて始めたのがこのリキッドファーム。
白専門と言いつつ実は赤とかも作ってるらしい。コロナビールおじさんに似てるナ・・・・・・
そんな若手だらけのワイナリなのでありますが、特徴は「新樽も少なめ、作り方はわざと古典風」なことと「マルチヴィンヤード」なんだそうで、上述の通り畑が数%からダダダッと書いてある訳。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥(しょっぱめ好きなら+♥?)
評価誌のポイントがめっちゃ高そうな味
しょっぱさを割りと大事にする事も多い白のワイン評価。塩っけかつボディの大きさ。そういう評価があがっちゃうポイントを完全に網羅しているのがこの白なのです。
201709302255252b8.jpg
何気にコルクも可愛い。

色は比較的黄緑よりのホワイト。
香りにグレープフルーツが良く出ており、同時に塩っけなどもあります。
樽の印象はそこそこ。新樽0らしいんですけど、意外と感じるかな。やっぱり白だと樽感はつきやすい的な?
味わいは非常に整ってシャブリ・グランクリュめいています。
最初からそこそこのしょっぱさを伴いつつ、ベースは果実のタフさ。果実パワー満載なのが実にいいですネ。
全体の整いはバランス良く塩っけを出しつつもグレープフルーツやライムなどの果実による苦味や甘み、少しクリーム感がありつつ程よく柑橘感がたっぷりに長めにフィニッシュしていきます。
全体の構成がとても良く仕上がっていて、多段階な作り込みをみせている・・・・・・うーみゃい!流石セントラルコーストって感じがする海感がありつつそこまでクセを出し過ぎない加減がいいですネ。
ただ、単一畑でないためなのか芯の通りはそこまででもなかったり。これはアメリカマルチヴィンヤードに何となくあるパターンかなーと思います(ブラインドで絶対あたるか?と言われたら無理だけど)。
あと一歩で最高って感じがしなくもないんですヨ。少しだけ、もうワンパンチあったらば今年一番もありえた感。


コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥(しょっぱめ好きなら+♥?)
値段自体は7000円超えてくるので、バリュー価格帯とは言いがたくしかし最新のカルトとかんがえるとお安いのであります。
201709302255394bf.jpg
カルトの王道、ロウキャップ。

流通は凄く少なめ。多分本数がそんなにないのでは?


なんでかコレ思い出した
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