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今回のは更にドライでキレ系?元祖MCCの実力者。 シモンシッヒ・カープスヴォンケル2015

うぇるかむ!
今年もこのワイン飲みました!で、今年のは残暑に効く感じー。

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シモンシッヒ・カープスヴォンケル2015
MCCは当ブログ定番よネ

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
相変わらずラベルそのものは地味目かなー。
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去年よりもちょっと度数が上がりました。

造り手であるシモンシッヒに関しては割愛!
っていうかこのワインに関しても既に2014ヴィンテージはやっているし。
珍しくマグナムも飲みましたっけ。
南アフリカの元祖スパークリングと言われている品ですネ。
なので、もう早速味、いっちゃいます。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
あれ、こんなにドライだったっけ?
去年の同タイプに比べてなんだかドライ。こんなにキレ系だったっけ??と思ったほどです。
20170830101808311.jpg

色は黄緑よりですがそこそこに色づいています。
香りのグレープフルーツを主体に黄色い果実感は変わらず。ただ、更にトースト感は減り厚みよりも苦味と酸味が香りからも強そうだと感じさせるドルァイな印象に。
ベースの部分、印象は2014年と差がないものの、その強調具合がぜんぜん今回違って感じましたネ。
味わいも2015はとにかくドライ。スーパードゥラァイッ!
黄色果実の酸が主体ですが、以前よりもより生果汁って感じがします。
アルコール度数もあがっているのに、不思議なほど果実のキレがマシマシで、その分そのほかの要素が控えめに感じるほどです。
前年に比べるとバランスが悪いと思います率直に。ただ、夏場とかにはこのぐらいの方が好まれそうでもあるし、しっかりとMCCとしての威厳は持っています。
まぁ、私は前のヴィンテージのが好きかも・・・・・・こってり系バター感ある方が好きなんでス・・・・・・
南アフリカ泡界隈のルイ・ロデレールっぷりは以前より上がってるぐらいで、いっそロデレールの下層ブリュット(ENOTECAがテーブルシャンパーニュにしてるヤツ)に更に近くなったってのが私の主観です。
是非、ENOTECAの人は呑んでみてネ!

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
やはりコスパは最高級
上述のロデレールのブリュットNVの価格を是非調べてみていただきたい訳ですけれど、このワイン2本になんかオマケつけれるぐらいの価格なわけで、それとは似ているんだからまぁコスパの高いこと。
お店によって結構値段が違うので、お好きなお店で買えばよろしいかと。
そこそこラベルも雰囲気は出ているし、なにせヴィンテージの入った(ミレジムものの)スパークリングなのですからそれでこのお値段は驚異的でしょ?
今年のはより食前向けアイテム感が高いかな。レストランでは絶対使い勝手が最高なアイテム。

というわけで、シモンシッヒ・カープスヴォンケル2015でした。
正直、自分の好みは前の年です。しかし、やっぱりレベルが高いのは事実。
シャンパーニュを細かくデコルジュマンが云々言いながら呑んでる暇があったらコレをグビグビいっちゃうのがオススメ。ほんと、、シャンパーニュより格上(なのに低価格のまま)だろうと私は、信じてる。

なんと最近では一部のクイーンズ伊勢丹でも買えるらしい。


以前よりずっとドライに?

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