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コラム:アメリカシャルドネの魅力とは

うぇるかむ!
本日はシャルドネ特集・・・の予定でしたが、どうにもやっぱり納得いかないといいますか
「恐らく、熟成失敗してたんだろうな」
と何となく感じましたので、残り二本の高額有名シャルドネでの更新をやめてコラムにしたいと思います。

なお、恐らくダメだったというのが
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この二大ワインで、キスラーはレイトハーヴェストみたいな感じになっており、マーカッシンの方は少しコンスターチめいた味わいがあり恐らくそれは劣化によるものだったと結論づけました。

という訳で
長らく、カリフォルニア・シャルドネをフルマックス全開で取り扱いました。
全体として概ね感じられたのはやはりカリフォルニアの醸造力の高さでしょうか。

カリフォルニアというジャンルは確かに全般的に甘い仕立が見られます。
これは今回のシャルドネを飲みながらでも感じる点で、それは未だにシャブリなどとは大きく離れた作りだと思います。
フランス原理主義的な考え方で飲むと、確かに甘さが目立つのは事実でしょう。

しかしながら、味わいのレベルの高さは「ただ甘いだけ」にとどまらないなぁと。
ミネラルや酸を見事に感じさせるモノもある訳ですね。
それだけ醸造研究が進んでいる、というのは良くわかるモノでした。
特にケンダル・ジャクソンのグランリザーブなどは下位キュベと大きく違いがあって、下位キュベと合わせて飲むとその差に驚くハズです。

同時にフランスがアメリカンになって行きつつあるとも?
ここばっかりは新参な私には永遠にわからないのですが^^;


で、実は本日めっちゃ酔ってまして、今度はカリピノを飲みまくり「アメリカはやっぱり赤が強いなぁ」と思ったモノですが(ぉ
その上でこの強い赤ワイン達にはやっぱり白いカリフォルニアのシャルドネというのは道理なのだなぁとも。

現代的味覚にとっては、強く働きかけてくれるだろうアメリカのシャルドネ、是非味わってみてくださいね。

ち・な・み・に。
今回の特集で私的マストバイはやっぱりこれでした。海系を大手醸造でしっかり作るとコレほど旨いちおう絶対の見本だと思います



それと今回の特集全然関係ないんですが、カリピノ特集はしばらく先になりそうだけど早めに手に入れないと即無くなりそうなので、今日呑んだカリピノの中でも一番世界観がぶっとんでたワインのもペタリ。
アメリカ白の後とかにこう繋げると、未体験の世界観にダイヴ出来るかと。アイエエエ的な
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| アメリカ | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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