オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

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こわれかけのオルゴール?セラファン・ブルゴーニュブラン・2002

うぇるかむ!
壊れかけのブログ、シンクです。更新滞りまくりでゴメンネ!(cv:春麗)
この記事もちゃんと治しましたヨ
ちょいちょい時間がとれておらず申し訳ないなか、今日も日付が変わりそうなのでちょっとしたネタで。

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セラファン・ブルゴーニュ・ブラン2002
15年前の「ブルゴーニュ・ブラン」であります。

そう、あんまり熟成考えてられてはいなさそーなやつ。
かつ、店員さんからも「半分壊れてますけど、どうっすか?」と薦められたというアイテム・・・・・・なので、普段と違った簡易更新で。
20170801224916127.jpg
セラファンといえば、新樽の魔術師の異名をもつパーカー評価世代のシャンベルタンの雄。
ただ、最近はこのブランを作ってはいないようで、ぽつぽつと古酒として怪しすぎる存在的に残っています。
今回の02年もそんなもののひとつですネ。
20170801224921743.jpg
色はちょいちょい濁り気味でゴールドめですが、ちょっとオレンジ配分が強くて不健康そう。
香りもちょいちょい妙に酸っぱくはなりつつ、ただ割りとまだ果実感とかも残っています。
味わいも同様。そして、どこか樽っぽさはちゃんとまだあるんですネ。
かなり酸化をしっかりとしてしまっていて、どことなくアンモニア感もありますがそれらのなかでちゃんと果実感などが残っていたのは驚きでした。
ミルキーさとかもなく、完璧にイッちゃってますが、それでも呑める古酒としてよく出来ている。
それと、たびたび思うのですが、良く「樽の効きすぎているワインは熟成しない」「パーカーワインとして出てきたような奴は早呑み向け」みたいのはやっぱりウソだと感じるワケ。
多分実践はしてないんだろうなぁと思っちゃいます。

通常評価するにはちょっと壊れてる感じがありましたが、貴重な体験でありましたとサ。

面白い体験がしたいというなら、大いに買い




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