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☆アキバ系ワインブログ☆

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もう私の御用達って事で毎月送って欲しいふつくしさ! アルヘイトよりカルトロジー2015、フロットサム&ジェットサムよりエアルーム・シュナンブラン2016とストールワート・サンソー2016

うぇるかむ!
昨日のアッシュブルックに引き続き、私の御用達ワイナリであります。っていうか誕生日に飲んでたアレです
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アルヘイトよりカルトロジー2015、フロットサム&ジェットサムよりエアルーム・シュナンブラン2016とストールワート・サンソー2016
出ました、アルヘイトです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
説明省略しようと思って自分のサイト検索してたらそれをコピペする方が面倒な状態だった件について
はい、アルヘイトです。
私が南アフリカに興味をもった理由であり、
これより美味い白ワインが呑めるのか不安になってみたり、
上位版も呑み、
ルーサンヌ主体もばっちり試し、
フロットサムについても去年のダーリング版を経験済みで、
去年の誕生日も呑み、
去年のベストワインに選出し、
勝手にコロナビールおじさんと呼んでいるクリス・アルヘイトのワインです。

一行ずつ全部リンクが別。今回でアルヘイトにガッツリ関連するのは10回目。ワォ。
今だにグーグルで検索すると当ブログが二番目に表示されてるので、私御用達って事でよくない?
最初に更新した時は「白専門」だったのに今だにバーチャルワイナリでありながらすっかり色々なワインを作るようになり、それもめちゃくちゃ評価が高いままという・・・・・・
そんな訳で、サクッと今回の品々について紹介。

■エアルーム・シュナンブラン
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赤の新規企画だと思ってたフロットサム&ジェットサムシリーズから何と白が登場。
どっかの記事で「フロットサムの白が高評価!」と見た時に「はて?フロットサムに白・・・??間違いじゃないん???」と思ったものです。
上位であるアルヘイト・カルトロジーやラジオのセカンド的立ち位置ではなく、6つ程の畑からブドウを供給してもらっているそうで、なんでも「カルトロジーに使うにはちょっと違うけど、別モンとして作るにはいいんじゃね?」というような具合でチョイスされているそうな。
因みにシュナンブラン100%。あくまでも古き良きシュナン・ブランの体現が目的なんだそーな。

■ストールワート
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以前は「ダーリン」という地区名だったのが、ステレンボッシュとダーリンのいくつかのサンソーをミックスした形になり名前の副題がも「ストールワート」という地区でもなんでもないものに変更。
あと何故かこのアイテム「だけ」スクリューキャップです。エアルームはコルクだったりする。
意味としては「熱烈な支持者」とかの意味なんですって。
私の事か!

■アルヘイト・カルトロジー2015
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い つ も の
ちなみに、2014版ではなくなっていたヴィンテージ表記のところの飾りが復活し、ロウキャップじゃなくなりました。
ロウマニアな人には残念かもですけど、まぁ私そういうのではないのでどっちかというと嬉しい変更です。
ワインが売れまくってお金が出来たんだねコロナビールおじさん・・・・・・

さて、そんな感じの3つなのですが今年の出来はいかがなものかというと・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
エアルーム:♥♥♥♥♥♥♥(スマートめ好きなら+♥)
ストールワート:♥♥♥♥♥♥♥♥(自然派寄り好きなら+♥)
カルトロジー:♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(ハレルヤ!)
ふつくしい・・・・・・
今年も粉砕!玉砕!大喝采!強靭!無敵!最強!(CV:津田健次郎)のカルトロジー、その半額なフロットサムシリーズですがかなり健闘はしていますっていうかコンセプトが随分違います。
エアルームに関してはヘメル版ともそうとうに違えてあるような印象。サンソーは今年のが私は好き。

エアルーム・シュナン・ブラン
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色は黄緑系で明確にカルトロジーよりも色が薄め。
香りに結構緑の果実感がありまして、明らかに「軽めに」作ってあります。構造としてはその後にアルヘイト特有のネクター感が立ち上るイメージ。
特に初日に関しては明白と言ってイイほど作りの違いが見受けられます。(それでも濃い作りだとは思うけど)
味わいも樽っこさとか高貴さが抜けた感じのするキャラクターとなっており、カルトロジーだと濃すぎるって人には調度良いのかも?
それでもネクター感がじんわりと出ている辺りにはコロナビールおじさんの力量を感じます。
割りと多めに青果実がありつつ、ソーヴィニヨン・ブランとかほどは強くない程度に抑えつつ、軽くかつ筋よくフィニッシュ。
これはアルヘイト版のデイリーシュナン・ブラン。重たくない日常路線なのです。
なので、カルトロジーの代理品とか同じような使い方は出来ません。アルヘイト向けじゃないブドウのキャラクターという話にマジを感じます。


あくまでもシュナン・ブランのSDって感じ。

・ストールワート
これだけ呑んでる最中の画像撮り忘れたので割愛。

色はクリアなレッドで色みとしてはかなり軽いです。
香りはしかし、結構立ち上りが良くスパイス要素が強く出ています。
前作にあった青さとかケモノ感とか酸の強さなどの雰囲気が目減りしている。そうした個性がなくなったとも言えますが、まとまりが良くなったという印象のが私は強いかな。
味わいは更にまとまりが良くなっており、赤果実のキュートさがベースにあって、チェリーのフレッシュさの中にスパイスなどがサラッと効いています。
あ^~この効き具合がキュンキュンするんじゃ^~
と、ごちウサおじさんみたいになることうけあいな、大分丸いキャラクターになりました。
去年の方がより強烈に自然派風味であったのですが、今年はよりこなれて、なんだかオージー自然派のルーシーマルゴーみたいな感じに。
ルーシーとそれ以外のオージー自然派って何が違うかって「まとめかたに雑味が出ることが少ない」点かなーとか思ってるんですが、前作が後者だったのに対して今回はルーシーです。
ようするに無茶苦茶に可愛くかつスパイシーに出来たサンソー。見てて元気になる系の褐色キャラ。
思いついたのは最近ジャンプで始まった「ぼく勉」の4話ぐらいから加入したのに正ヒロイン確定なうるかちゃんさん。
あの漫画、うるかちゃんさんだけでいいよな感あるよな・・・・・・
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一番奥の子な。

アルヘイト・カルトロジー
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ふつくしい・・・・・・
ベースはやっぱりアルヘイト。ネクターとまで言われる力強さ、高貴な中間点、セクシーさも繊細なところも、全部を兼ね備えた白。
アルトリア・ペンドラゴンの中のアルトリア・ペンドラゴン。
またしても完璧。「問おう、貴方が私のマスターか?」って尋ねられたら「はいはいそうですーーーーーーッ!」って言いながら土下座するね私は(?)


アルヘイト・カルトロジーとは、約束された勝利の剣である。
実はコレに関しては今年のはじめに2014との比較試飲もしているのですが、その差は2015の方が「ちょっと青さがあり、2014と今比べると流石に軽い」点があげられます。
2014と比べると軽いんですが、まぁ相変わらず濃く。2014と比べちゃうと2014のが実は私は好きだったりしますが・・・・・・まぁ、ちょっと寝てるタイミングとかの差のようにも思います。
逆に2014が濃すぎると感じた人には今回の方が良いかも。どっちみちベースの部分は相変わらずでやっぱりコロナビールおじさんはこのシュナンとセミニョンのブレンドこそだよなぁと思っちゃいます。

コストパフォーマンス(最大5pt)
エアルーム:♥♥♥♥
ストールワートとカルトロジー:♥♥♥♥♥
正直私が買うので皆、買わなくてよいゾ!
と、ブーケンハーツに良く使ってきた私ですが、カルトロジーもおんなじ気分です。私が買うので大丈夫だ皆!
さて、なのでストールワートとエアルームに話をずらしますが、エアルームに関してはこの価格帯のシュナン・ブランに強敵はたくさんいる訳で、その中で抜きん出た立ち位置とまでは行かないかなーというのが正直なところ。
確かにパーカーたん所で92点とか取るだけあって白ワイン全体としては流石なんですが、シュナン・ブラン同士で敵が多いのです(私がシュナン・ブラン好きなだけとも言う)
一方、ストールワートは前作のダーリン単一畑版に比べて随分とまとまりが良く、自然派最高峰って雰囲気がビンビン物語。
完璧にニューワールド自然派の立場が危ぶまれます。
いやさ、純粋な自然派に関してはフランス(ボージョレ、ロワール、アルザス、ローヌ、ドーベルニュ・・・・・・)が安かったりするからネ。
フロットサムシリーズはデイリーに、カルトロジーはなんかこう良い日にって明確に立場や状況の使い方がハッキリとしているので、用途に合わせて・・・・・・と言えるほどは量が日本にないのが悩みどころ。ストールワートが常に呑めたら皆大満足なのになぁ。

というわけで、アルヘイトより3種類での更新でした。
2014の時も「当ブログの理想が全て詰まったワインです」と書きましたが、今年もその部分に変わりがありません。
まだ買える値段のワインとしては、私の中では究極といったところに至っています。ふはは、強いぞーかっこいいぞー!
来年もまた呑めるといいなぁ・・・・・・

まだ残っているのが奇跡。だが、買わないでちょうだい(私がコツコツと買うから)




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| 南アフリカ | 23:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お誕生日おめでとうございます!
これからもますますのご活躍期待申し上げます!
さて、アルヘイトですがエアルーム、ストールワート共に楽しそうなワインですねー、早く買わないと(⌒-⌒; )
白が本懐のコロナおじさん、赤の実力は非常に気になります。
カルトロジーは2013の1本がラストストック(⌒-⌒; )
もう我慢できないので近いうちに堪能します(⌒-⌒; )
5年〜10年経過も見てみたいですが、既に完成された美しさがありますから(⌒-⌒; )
2015もストックしていきます(⌒-⌒; )

| ラヲタ | 2017/06/22 21:58 | URL |

Re: タイトルなし

>ラヲタ様

うぇるかむ!

> お誕生日おめでとうございます!

ありがとでス!
この他にもお誕生日お祝いコメントいくつかいただいておりまして、まとめて御礼申し上げます。

> さて、アルヘイトですがエアルーム、ストールワート共に楽しそうなワインですねー、早く買わないと(⌒-⌒; )
> 白が本懐のコロナおじさん、赤の実力は非常に気になります。

やっぱり白というかカルトロジーが本懐だろうと思います。
フロットサムシリーズはかなり自然派寄りのスタイルが強調されていて、赤は特にそうしたニュアンスを強く感じます。
ワインダイヤモンズとかのナチュールオージーとかの雰囲気が「この値段で」ある程度出ていまして、ニューワールド自然派の中でもコスパが高いです。

> カルトロジーは2013の1本がラストストック(⌒-⌒; )

え、13のストックがあるんでス!?いいなぁ・・・・・・2013年はまだ輸入が少なかった(ラフィネも試作的に入荷してた)なのでレア度は高いので。

> もう我慢できないので近いうちに堪能します(⌒-⌒; )
> 5年〜10年経過も見てみたいですが、既に完成された美しさがありますから(⌒-⌒; )
> 2015もストックしていきます(⌒-⌒; )

毎年美味しいし、ストックしておいても問題ない事を直感させるのがコロナビールおじさんの凄い所。
2015もうみゃいので、是非加えてくださいませ・・・・・・つい呑んじゃうんだけどサ。

| シンク・プリテュール・ノブレス | 2017/06/29 01:32 | URL |















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