オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

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定番な安旨ローヌ。地味目な割に意外と・・・・・・ シュヴァリエ・ダンテルム・ルージュ セリエ・デ・シャルトリュ

うぇるかむ!
ワインショップソムリエで飲んだやつ第二弾であります!

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シュヴァリエ・ダンテルム・ルージュ セリエ・デ・シャルトリュ2015
これまた安めのアイテムであります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥?
ラベル自体は何となく凝っているようで地味な印象です。というか、なんか見づらい。ついでになんでシュヴァリエなのかはちょっと謎でありました。
201706050950273ea.jpg
裏もシンプル。

セリエ・デュ・シャトリュというワイナリの品なんですけれども、リュット・レゾネ(自然派系の作りだヨ)をやっているという意外大した情報がなく(ワインショップソムリエ専売なので、その内容に頼るしかない)私も「三種呑みセット」に入ってたから呑んだってな具合。
経歴や外面はなんだかパッとしないアイテムなのですが、まぁそういうのって中身も・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
これが意外とうみゃい!
たまたま偶然飲み合わせ的に良かったのか、予想外に良かったりしてびっくりでした。
ワインショップソムリエ専売アイテムの中では掘り出し物の可能性すら、ある。
20170605095039dda.jpg
色はギリギリ透けるレッド。
香りにブラックペパーがとても強く、スモーキーなサラミっぽさも大きい。
これはグラスワインで呑んでるので、ちょうどタイミングが良かったのかもしれません。香りは意外なほどたっぷりと香る。
ただ、スパイス要素が強すぎる感はあってバランスまでは良くないかなー。
味わいはそこそこにグルナッシュのオレンジがありつつ、要素は多くまさにローヌごちゃまぜ系な味。
みかんをベースに胡椒などのスパイスが香り通りに出ていて、漢方っぽさなども出しつつあんまり尖った要素がないので飲みにくくはないという。
ナチュール寄りでそこそこみかんのアフターが長く、ローヌらしい味わいをスタンダードにとらえていると思います。
ローヌの安めのアイテムの場合、意外と渋みが前面にあったり不自然な感じにもなりがちなのですが、今回呑んだ感じではそういった不要な要素もなく。
ペゴーとかよりも味わいが尖ってない分、テーブルローヌとしては充足してまんべんなく楽しめるアイテム。
天然な女ったらしな女キャラみたいな、中性的で外面が明るいけど逆にとらえどころのない・・・・・・あ、霧雨魔理沙っぽい。あいつシュヴァリエ(騎士)じゃなくて魔女だけど。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥(ボトルで買った時の能力は若干不明)
コスパ最高!というに若干不安だけどまぁ、騒ぐほどでもないか・・・?
2000円未満のローヌであり、その中でもなかなか面白い味だなぁ・・・と思った反面、たまたま良かっただけなのでは?という感じも若干受けており。
開けたての質感はもっと固いのでは、とかそういったデイリー用途としての部分が珍しく想定できていないのでなんか良くわからないけど一応満点みたいな事になっています。
(ワイングラス一杯呑みでも、こういうブログやっていると「想定」をしなくてはならない。パーカーたんだってそうしてる)
まぁ、ものは試しってことで買ってみるヨロシ!とは思います。高くはないし。
あくまでもこのアイテムは自宅のデイリー用かなと思います。何分、パーティーとかにはラベルがあんまりにも地味。

というわけで、セリエ・デ・シャルトリュよりシュヴァリエ・ダンテルム・ルージュでした。
全然泊がなかったせいか逆に美味しくて良かったというパターンな気がしないでもないですが、グルナッシュ主体のローヌの良い所の例が意外なほど出ており・・・・・・今日意外って言葉使いすぎ?
そんなギャップのワインでした。ワインショップソムリエのワインの中では今のところイチオシでス。

時間売りとかケースとかちょうどやってた。




今だに個人的にたらしの代表


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