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オージー自然派のもはや定番より?今年もグラフが変わります。 ビトウィーン・ファイヴ・ベルズ・レッド2015

うぇるかむ!
昨日、ベルグがどうこうでちょろっと自然派の話もしましたし、せっかくなので自然派ザクザクやってきましょうか!

20170509223436e94.jpg
ビトウィーン・ファイヴ・ベルズ・レッド2015
うん、やっぱ怪しいなぁ!

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥♥(ラベル的に+♥?)
相変わらずですネ
ワイナリの詳細については3年前に書いてるので割愛します。
毎年、フィールドブレンドかつ内容を変えてくる、いわゆる「ワインダイヤモンズが仕入れてる自然派ワインの典型例」ですナ。
ラベルデザインの謎グラフも相変わらずです。
2017050922345030e.jpg
グラフの形が円形グラフっぽくなってる。

ピノの方が今や人気があるらしいのですが、まぁ、それはどこの自然派ワインでも「そういう決まりごとのようになっている」のでさておき、このシリーズは大体の場合シラーズ、ネロダヴォラ、ネッビオーロというイタリア寄りブレンド。以前はサンジョベーゼがいた気がしますが、それはなかったです(味わいの違いにも反映?)
さて、今回の出来はいかがなものでしょう?

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥♥
相変わらずのガブ呑み系!
なんだかんだ、飲みやすくあまりクセが強くないスタイルの自然派ワインとして安定しているんじゃないかと感じました。
畑が変わったり気候変わったり、そりゃヴィンテージで配合もろもろまるっと変えてるワイナリなのでそれもおかしな話かもしれませんが、「ワイナリの好みの味」は恐らく一定であんまり冒険はしすぎてないんだと思います。
冒険しまくるとパトリック・サリヴァンみたいになるし自然派はそういうのが好みなんだろうけど、彼は遊びすぎる気がする・・・・・・
20170509223459ee1.jpg
なお、ティスティング量は少なめ。
色は少し紫が入ったクリムゾンレッド。
香りに胡椒のあるスタイルも入りつつ紫果実のジュース感。
全体にはジュースっぽさが多いのですが、多少チャイナを思わせる八角っぽさなども微量に入る辺りがなかなか良く。
味わいの口当たりは意外となめらかで、マイルドな印象。
水っぽい事の方が多いヴァン・ナチュールの中では強いのはブレンドしてるぶどうの差かしらん?
基本的にはやはり紫果実のジュース感がボリュームなかなかに攻め抜いてくタイプですネ。
アフターの満足感が妙に高いのも特徴で、雑味感が低いのも良い点。
あくまでフルーティーでありつつ、そこそこの綺麗さがある、のみやすいタイプの自然派味。
今回は以前に比べて酸味はあまり感じなかったかな・・・もしかするとこの手のに私が慣れたのもあるかもネ。
ガブガブ飲めるタッチは、あんまり頑張って読まなくて良いタイプの漫画に近いかもしれない。
脳みそカラッポで良いコメディ。

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥(ドリンカピリティ重視なら+♥)
以前のモノは自然派ワイン慣れしてなかったのもあって幅広くしておきましたが、今回は確定で出しておこうかと。
飲みやすいヴァン・ナチュールとして安定はしてますが、なんだかんだ5000円超えてくる訳で。
自然派ワインの独特のクセは低いので入門ワインや、面白さでは相変わらずなので充分に買い。
ヘンテコワインマニア(?)はもう流石にコレは呑んでるんだろうなぁとも思うので、プレゼントには面白さ重視で持ってく人向けかな。
料理との合わせやすさが格段に良さそうなので、レストランワインではあると思います。

というわけで、ビトウィーンファイブベルズ・レッド2015でした。
久々に飲むと・・・いや、ガメイ連中とかオーベルニュとかロワールとか多少囓ってから改めて飲むと、ココはオージー自然派の中でも良い意味で尖ってないなぁと思いましたネ。
毎年のチェンジを唄っているワイナリの中でもそれほど怖くない(逆に言うとドキドキしない)ところがあるかなーと思います。
ほんとに、自然派入門におすすめしやすいアイテム。ガブっといこう!

そんなに数は多くないけど、5つ星SSレアってほどではない・・・かも?


実は今回のワイン、薬学者とかがメンバーなんよネ(だから謎グラフエチケットだったりする)

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