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アンティノリのフランチャコルタ、低価格らしいボリュームの小品。 マルケーゼ・アンティノリ・フランチャコルタ・キュヴェ・ロワイヤルNV

うぇるかむ!
世間ではそういえば今日からゴールデンウィークって感じみたいですネ。ま、私にゃ関係ないんだけどナ
というわけで、じゃあなんか泡で更新した方がいいのかなーとか日和ってみまして。
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マルケーゼ・アンティノリ・フランチャコルタ・キュヴェ・ロワイヤルNV
定番になりそうであんまなってない感じのアイテムかしらん。

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥
イタリアのド大手であるアンティノリ、その詳細な説明はまぁ省かせていただくとして、名前にアンティノリ伯爵と名づけちゃうぐらい大胆なノリです。
ちなみにテヌータ・モンテニーザ名義。アンティノリは各所にワイナリを持ってるグループなんですが、モロにフランチャコルタ系であります。

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裏は日本用。

1999年から作られて始めているこのアンティノリによるフランチャコルタ。
その中でもNVの一番安いアイテムがこれで、シャルドネが殆どにピノ各種が10%ずつ程度という仕上がり。
瓶内二次が3年となっていて規定より長い!みたいなまぁ良くある宣伝文句があります。
なお、大々的に「日経のスパークリングワイン特集で5位でした!」と超思いっきりとりあげてレビュアーの名前まで羅列してたりするんですが・・・・・・


一位グラハムベックなんですよネ。ついでに二位も同モトックスインポーターのフランチャコルタっていう。
あんまり褒められた成績でないんですが、じゃあ実際どうなの?

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥
甘さに寄った、「らしい」フランチャコルタスタイル
良くも悪くもフランチャコルタのベーシックな「ちょっとあったかい地域らしい甘味」がずばり出ているのです。
シャンパーニュとは別物。そういう率直なわかりやすいフランチャコルタとなっています。教科書的。

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色は黄色系ではあるもののちょっと薄め。泡はなかなか強め。
香りからして多めに甘味がありまして、あんず感などオレンジの小さい果実も含まれつつグレープフルーツが入るという。
その果実感が大きく出ており、その他の要素はあまり目立ちません(チョコ感とかない印象でした)
味わいもスタートからかなり甘さが目立つ感じで、少しドライフルーツチックですらあります。
最初から最後まで一貫してこの甘さが目立つ造りになっていまして、「食前酒に甘いお酒派」に向いてると言ってイイ程。
あんまり本格泡らしいドライさがない訳です。クレマンにあるスタイルって感じ。
雑味とか苦味とかはあまり感じさせずグレープフルーツと甘さで突っ走ります。
割りと甘味が引き立つ泡好きな私としても、ちょっとここまでくると甘みが多すぎるかなぁという具合。
というか、他があんまり引き立ってないんスよネ。
あまあまボディならなんでもよろしいって事でもないっちゅー事でひとつ。
なんというかこう、ボディバランスが明らかに悪いワンピースの女性キャラ風というか、超乳的な?

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥
3000円ちょいの泡、としてはしかしながらまぁ普通かなぁという次第。
無味乾燥なのとか苦いのが目立ちすぎるよりはずっと良いですし。ついでに箱もありますのでプレゼントには多少使える。
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すごいシンプル。白すぎて汚さないようには注意ネ。
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甘さがかなり大きかったので、ワイン慣れしてない人の方が楽しめるかもしれませんネ(こういうレビュー的観点で見ると甘味に振ったバランス感覚から評点が低くなりがち)
フランチャコルタの傾向把握としても、まぁありかなぁ・・・・・・どうせエノテカで買うならベッラヴィスタのが良いとも思うけど。
食前と食後向けの気軽なタイプ。

というわけで、アンティノリのフランチャコルタキュベロワイヤルでした。
こう、フランチャコルタ感ってこんな感じだったっけなぁと少し懐かしくなったのでした。
価格としてはベターなので、連休で暇してるボーイズ達にはいいかもねん。

定番ですが、本家エノテカで買うより安く買える店が多い(セールとかがあれば別だが)


胸がでかけりゃいいってもんじゃねーんだゾ!
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