オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

久々のパイス種ワイン・・・結構酸っぱい独自系? アグリコーラ・リュイット・リミタダ・ピペーニョ・ユンベル

うぇるかむ!
ここ数日安めのアイテムで更新しておりますが、今回もかなり安め・・・・・・であり、クセモノなアイテムにしようかと。
201704042317079b8.jpg
アグリコーラ・リュイット・リミタダ・ピペーニョ・ユンベル
久々にココのアイテムを呑んだなぁ・・・

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥(個人的には+♥)
超久々、2年以上ぶりにこのワイナリを呑みましたん。もうそんなに前だったかー・・・・・・
ただ、畑が違ったりして以前のアイテムと別なんですがそれは解りづらい設計かも?

20170404231716ca0.jpg
裏もほぼ一緒だネ。

というわけで、造り手に関しては上記リンクの通り、ラピエールやパカレの弟子の女性がチリの地品種でやってるワイナリです。
何が以前のモノと違うかというと村。畑の場所が点々として買い付けている?様子で今回のはそのまんまユンベル村の品。
そして、これがぶっちぎりで樹齢が高い村らしく「350年の樹齢」というのが最大のウリです。
アンティークヴァイン(100年近く)って域を3倍ぶっとばしていくその様は流石の一言。
さて、そのお味は・・・?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥(酸味のクセが気に入れば+♥)
うぉ、田舎酸っぱい感じ!
酸味が妙に強く出ているアイテムで、以前の印象とはけっこー違ってました。畑ちがいとかよりもボトル差とかのが大きそう・・・・・・
201704042317239e4.jpg
色は薄めの赤で何とも自然派なカラーリング。こう、ちょっち濁ってる感じ。
香りからしてベリー系のそれも野性的な印象が出ています。
こう、野っ原に生えてるの潰した時?どこか草や土の香りと共に整ってはいない酸が全体に香っているんですネ。
味わいもその酸っぱさからスタートします。
全体に甘ダレる事なく、この木苺やアセロラの酸味をキープしつつ土っぽさなどを漂わせるという非常にクセのある仕上がり。
ワイルドな感じが多くて、ミネラリーさとかを感じさる前に酸味が全体に尖っている。
以前呑んだコロネル版の方がもっと多様性と面白さを感じたモノですが、こっちはこの尖っている赤果実の酸味部分に徹底的にフォーカスしきっている印象。
この要素をどのように向き合うかが勝負かな。個人的にたまーに美味しくてたまーに刺さりすぎる印象を受けてます。
やっぱりスポーツ系な印象を受ける子ですが、どっちかというとクール系というよりはスネてる感じ?(そしてそれが可愛い気もする)

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥(好み次第では+♥)
それでもやっぱり値段はやさC!
以前のモノより点数上は評価が低くなってしまいましたが、それはまぁ「ワインとしてちょっと突飛すぎる部分があった」と今回は感じたから。
この辺り評論めいたことしてて難しい部分なのですが、自然派好きな人には刺さる仕上がりなのも事実。
そもそも2500円程度ですがサイズがマグナムでその値段な訳でして。ガブガブいくならやっぱり良いのだろうと思います。
そんな訳でお花見特集気味に進めている今が一番薦め時かなぁと思って更新したって所存。

というわけで、アグリコーラ・リュイット・リミタダよりピペーニョ・ユンベルでした。
面白さは相変わらずですし、好きな人はハマって何本か買ってそうなアイテムですネ(ダメな人はその分ダメだとは思う)
個人的には「ちょっとスッパ美味い系で、一般ウケはしないけどありだなぁ」というふにゃっとした評価になっちゃったのですが、皆さん如何かしらん?

ただ、楽天では現在セット売りのものが残っているだけみたい。


無意識にツンな感じ。

関連記事

| チリ | 23:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sinquwine.blog.fc2.com/tb.php/1319-71befa80

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT