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飛燕再び。フラッグシップの圧倒的ファビュラス! リヴァース・マリー・パネクヴィンヤード2014

うぇるかむ!
ナパです。こう、何となく、飛ぶ鳥になる勢いで更新したかったのです。
20170317222923d7a.jpg
リヴァース・マリー・パネクヴィンヤード・カベルネ2014
久々のリヴァマリ!

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥♥♥
相変わらずイケてるよなぁ・・・
と、しみじみしてしまうんですよネ。久々のリヴァースマリーですが、ラベルデザインはやっぱりいいと思います。
ただ、ヴィンヤード毎に結構内容が違うにも関わらず同じ柄なのだけはもうちっと何とかしてくりゃれ。
20170317222943913.jpg
文字列で何とか判断するしかない。

詳しいワイナリに関しては上述リンクを参照していただきたく。
さて、しかし今回はパネク・ヴィンヤード版な訳なのでス。パネク、ついにパネク。
コロナの時に書きましたが評価が高いのはカリストガ版とこのパネク&ロア畑版なんですネ。
ロアがオークヴィルの一等地であり、今回のパネクがセントヘレナの一等地。
周辺にコルギンやらフィリップ・メルカやらがいる・・・というまぁ、カリフォルニアマニア的にはそれもすげぇけどそもそもトーマス・ブラウンという造り手が単一畑でカベルネ作ってるのがすげぇってなワインです。
今回のアイテムもなんとセミリタイア気味なパーカーたん本人が呑んで98点。
「ファビュラス・・・マジファビュラス・・・センセーショナルセクシー・・・・・・」
と叶姉妹のお姉様でも崇めてるのかな?というぐらい絶句してらっしゃる。
パーカーたん、ホンマにそんな凄いの?

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ファビュラス・・・・・・ッ!
実は大きな印象そのものは以前のコロナと似てて見返してちょっとびっくりしました。
豊満セクシーだけど理知的な魔術的ファビュラスなお姉さんなのです(何言ってんだこいつ)
20170317223021e6b.jpg
色は透けないクリムゾンレッド。
香りにミルキーさがまずは漂いますがブラックベリーやブルーベリーを主体とした黒と紫の果実の濃厚なジャミーさが出ています。
この迫力のあるボディバランスがムッチムチで素晴らしい。
加えて、時間経つとスパイスやミンティーさも出てくるという「ナパカベルネ総出演」状態。
その中でも果実の要素や樽っぽさは「強い中でバランスがとれて」います。
味わいも濃密かつ実に甘やかせ系。
ココア&ミント、強い質感のある果実の勢いの良さ、カシスのタッチの穏やかさがじわりとくるのも凄い。
低価格でもベースの味わいを羅列すると似たものになりますが、決定的に違うのはその密度。
極限まで明確さとボリュームが全快フルスロットルにガンガンと響いてくる(響くけどそれはあくまでも甘い)
アフターもキツくなく穏やかなのにとてもとても長く、ずっと甘えていたくなる衝動に駆られます。
あからさまな豊乳お姉ちゃん。それでいて理知的な赤果実の酸味やタニックさも併せ持つ。お姉ちゃん+メイド=ファビュラス。
上記が一貫して常にあるというブレなさ、奉仕の精神まで感じうる圧倒的バブみにファビュラスと言わざるを得ないのは心で理解できたよパーカーたん!

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥♥♥
日本でまだ買えるって、奇跡だからネ?
本国の方がすっかり転売ヤーとかにやられて高くなっているらしい。
17000円というお値段は安くはないけどクオリティと現在の普通の相場考えたら破格のポジション。
あまりに出来が良かったので、コルギンのテイスティングをするのを止めた程です。価格分の満足が得られる気がしなかった。
要するに、お金が出せる人は買ってネ!

というわけで、リヴァースマリーよりパネク・ヴィンヤード2014でした。
ナパ最高峰を知る上で、これほどの選択肢はないと言ってイイ一本だと思います。明確にセント・ヘレナの一流。値段は赫奕たる異端。
いやー、トーマス・ブラウンすごいわ・・・・・・はふぅ~。

この値段の「倍額に負けないワイン」です。来年同じ値段の気がしない。


豊満タイプの大図書館


ファビュラスな姉

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