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モルドヴァの英雄を冠したカベルネ、その実力とは・・・? シャトー・ワルテリ・タラボステ・カベルネ2011

うぇるかむ!
えー、唐突でありますがモルドヴァです。というのも、先日某ワインショップでモルドヴァワインで企画が組まれてまして、機会も少ないので行ってみたのでした。
で、今回はカベルネ。国際品種について。

2017012207572069c.jpg
シャトー・ワルテリ・タラボステ・カベルネ2011
なんやこのオッサン?

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ラベルはちょっと散漫気味?あんまり高そうな感じはしませんが、まぁイタリアワインとかではありがちな構成かなぁと。
20170122075730eee.jpg
裏はズラッと書いてあります。

今回のモルドヴァワインに関しては、インポーターがかなり小さいところでして、詳細はこちらってことで割愛したいと思います。
それぐらい情報がないってのが現状ですネ。
ラベルのオッサンはなんでも、モルドヴァにおけるバッカスみたいなものらしい。
貴族でモルドバのぶどう酒の神様的な人なんだとか。
まぁ、そんな人を関しているカベルネなのですが、その実力は・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥(土着よりなの好きなら+♥?)
ぼんやりしてます
とってもぼんやりしたワインです。どういうことかというと、なんとも曖昧な雰囲気が漂っているんですね。
正直なところ、あんまり上手なぶどうがとれてない、熟しすぎてるイメージでしょうか・・・・・・

20170122075737d76.jpg
色は妙に古酒敵でエッジがオレンジ、中心もチョコなカラーになってます。
年号の割に妙に年増な色。
香りに土っぽさが強くあって、感覚としてはチリに近い・・・・・・のですが、チョコみたいな甘さが出てたりもします。
それもチョコ要素はロッテのチョコ的なカカオっぽさよりもチープさが目立つ感じの。
なんともこの段階で曖昧なんですネ。
味わいもカシス入りのチョコ(ロッテ系)の感じに妙に獣感と土さがまじります。
あんまり青臭くはないのですが、しかしチョコっぽい甘さは多めに存在しているという。
この甘味部分をどのように評価するか、が最大の鍵であるのですが・・・・・・うん、個人的には点数の通りイマイチ。
アンバランスさが否めない印象で、甘味のタッチとその他の要素がカオティックにまじりすぎる。
マッチョなのになぜか甘いという不自然さがギャップや個性というには足らない。
マッチョ女ジャンルというとてつもなくコア(ギャグの域)なアイテム?

コストパフォーマンス(最大5pt)

税込み4000円超えるカベルネという風格は微塵にないです。
この個性が好きな人が買えばよろしいと思います。4000円のカベルネとなるとありとあらゆるワインがあるのですから・・・・・・

という訳で、シャトー・ワルテリ・タラボステ・カベルネ2011でした。
奇品のひとつと言えるアイテムで、興味本位で買うには面白いサンプルかもしれませんが・・・・・・
しかしながら値段相応しいかというと、私は相当厳しいと思ってます。
実は大体同じような甘さが今回のインポーターさんにはありまして・・・・・・うーむ。

なんというか、締りがない

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